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前から観たいと思っていた『テバク』(SBS 2016年3月〜6月放送 全24話)観始めました〜\(^O^)/
まだ ご覧になっていない方は、ネタバレですので ご注意くださいm(__)m
今、ちょうどチョン・グァンリョルが出ている『獄中花』と並行して観ているので、ちと混乱してますけれど…
かなり重要なというか、陰の(
とになるみたい。
ところでタイトルの『テバク』ですが、最初は人の名前かなと思ったら何と「最高、大当たり」という意味のよう
ですね。その言葉から、占いや博打、詐欺師のイメージが浮かぶ。テバクの「テ」は『大長今』の大で、「バク」
は博打のバクかな
いつもだと、前もってドラマや映画の知識をあえて入れないようにしてるのですが、今回はタイトル
のことをちょっと調べて正解でした。ファーストシーンの意味が少〜し理解できたので…。
そのファーストシーンは、まるで映画のような雰囲気で惹き込まれました。
1728年に戊申政変(イ・インジャの乱)が起こり、その短いシーンが映し出される。 ちなみに、政変の首謀者
イ・インジャをチョン・グァンリョルが演じています。 英祖が即位して5年、 少論派の一部と南人派の急進勢力
が「景宗(英祖の異母兄)のための報復」を名分に、英祖の正統性に対して疑問を提起して政権交代を企てた。
これが、イ・インジャの乱です。
そして、場面は変わり降りしきる雪の中、外の縁台で将棋に興じるインジャとテギル(チャン・グンソク)。
その二人のそばには、それぞれの護衛がいて、インジャとテギルの緊迫したやり取りを固唾を飲んで見
守っている。で、二人がいがみ合うと〜護衛同士の刃物沙汰。互いの主の間で剣と剣がぶつかり合う。
テギルとインジャの王に対する考え方は違うようだけど…二人ともクセ者(
短いファーストシーンだったけど、これから起こる濃厚な出来事を凝縮して見せてくれた。どんな物語りが
始まるのか、いやが上にも期待感は高まります
さて、時は遡り1693年の漢陽(ハニャン)から物語りはスタート。
朝鮮王朝第19代国王、肅宗(スクチョン)の治世ですが、イ・ビョンフン演出『トンイ』のヒロインが『テバク』
では、チェ・ボクスンという名前で登場するので、ちょっと混乱気味。ヨニン君のちの英祖の母親がどういう
素性の女性であったか定かではないので、大胆に描けるのでしょうけれど…。
でも『トンイ』のイメージが強いせいか、落ちぶれた両班それも博打に明け暮れ、ギャンブル依存症の旦那
がいたという設定には、えっ〜
なるのかなと。
もちろん、史実通り宮廷で下働きのムスリとして肅宗と出会うわけだけど、なぜ宮廷で働くようになるのか
興味津々。ボクスンの素性→ギャンブル依存症の旦那がいたことなど…このあたりから、すでにボクスン
に目をつけていたイ・インジャの策略がキーポイント。
こんな甲斐性なしの旦那だけど、縁あって結ばれた仲なので、何としても旦那と上手くやってゆこうと
するボクスンは健気な女性。 また、旦那のマングムも妻に苦労をかけた分を博打で取り返そうとさら
に賭けごとに嵌り込んじゃうのが玉に傷。まさに、それが依存症なんだけど…抜けられない。
根っからの悪い人ではないけど、ボクスンも旦那に愛想を尽かしてインジャの話に乗ってしまうわけで・・・
それは宮廷のムスリとして働き、王が通る頃を見計らいインジャの言われた通りにするだけで良い。
そうすれば、大金を貰えるのでボクスンはインジャに言われたことを実行する。まぁ〜これで初めて、
ボクスンは肅宗と出会うことになり、インジャの計略は8割がた成功したということでしょう。
案の定ボクスンを見た肅宗は一目惚れしてしまい、それ以来、忘れられない女性となってしまうのでインジャ
の思うツボに嵌ったということ。う〜ん、ここまで見てもインジャって人を操り人形のように巧く動かしてしまう。
何か、恐い〜\(◎o◎)/
で、旦那に愛想を尽かしてるボクスンですが…インジャに言われたことを実行しても、まだ何とか旦那との生
活を立て直したい思いがあったのに、 結婚指輪や両班の家系図まで手を出して賭けごとをする旦那に堪忍
袋の緒が切れたボクスンは、ついに別れる決心をすることに。
それで結局、王さまの想いを受け入れることになるけれど…ボクスンに旦那がいることを知った肅宗は、
まっとうな形でボクスンを自分のものにしたいと思ったのか、王様なんだから欲しいと言えば下々は従う
しかないとは思うけど、肅宗は身分を隠して賭けごとでボクスンを手に入れようと旦那のマングムと大勝
負をするのですが…。
肅宗が賭けごとで、好きな女性を手に入れるという展開は今までにないので、これからも先が
読めないという感じがします。もちろん、史実はそのままでしょうけど〜フィクション部分での描
き方が楽しみです。(つづく)
◆『テバク』2話の感想は→→こちら
※記事中での敬称は省略ています。ご了承くださいm(__)m
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