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やっと100話越えして105話まできました。全124話なので残り19話。
いよいよ佳境に入ってきたという感じです。
さて、東学党の動きが活発になって手がつけられないくらいの勢い〜
この東学党を利用しようと大院君は密かに接触を計り密書を送る。それは、清や日本を朝鮮か
ら追い払うべく画策をし、さらに東学党は拡大し朝鮮全土に広がる勢い。しかし、この東学党の
乱が日清を刺激しているんですけどね〜
日本と清を追い払うためが、逆に朝鮮に兵隊を送る名分を(日本と清に)与えていることに気づ
かない。愛国心は分かるけど、その辺の読みが甘い大院君なのでした。まぁ〜のちに東学党は
解散することになるけれど…。 ところで、あのクーデター甲申政変のリーダー金玉均(キム・オッキュン)は92話で、上海で身を
潜めているところを刺客によって狙撃され殺されてしまいましたね。〜で、これでは終わらず何と
遺体は朝鮮に引き取られ、大逆罪人としてさらし首にされるとは…\(◎o◎)/
以前、高宗はオッキュンのことを泣きながら自分を責めていたのに、手のひらを返したよう
に…あのならず者がとか言って、怒りを露わにしていた。この変わり身の早さは、いったい
何なんだと思う。
あのハン・ミョンフェも亡くなって17年後の1504年に、燕山君(ヨンサングン)の母・伊妃の賜死
に関与したとして、墓が暴かれ遺骸の首がはねられたそうですが朝鮮時代というのは罪人(
に対しての憎しみは半端じゃない。拷問・刑罰もしかりで、両手足に綱をつけ四方から牛などで
引っぱらせて、生きたまま四肢を引き裂くなんていうのもあるし…残酷すぎる〜
う〜ん、ところで大院君の元彼女の秋月は 閔妃のところに出入りしてたのですね。ということは、
王妃のスパイだったのか
ているようで間諜・二重スパイなのか、どちらかというと大院君のために動いている感じがする。
そう言えば、もうひとり日本人のミチコも日本のスパイ。しかし、王妃と接しているうちに情が移り
気持ち的には閔妃に傾いてる。101話で閔妃がミチコにこんなこと言ってましたね。「朝鮮と日本
との関係がミチコと私のようであれば、日本は朝鮮をのみ込もうとはしないはず」と…。
さて、清と日本との間で朝鮮は打つ手がない状態。 で担ぎ出されたのが大院君ですが、まさに
大院君が朝鮮のカギを握っているという雰囲気が支配している。それは清と日本も同じ。何とか
して大院君を丸め込もうと、画策と駆け引きに忙しい〜^m^
大院君は、煮え切らない高宗に憤まんやるかたない。朝鮮のためにもっとしっかり政をして
ほしいのだが、考え方の違いはどうしようもない。ただ、高宗も閔妃も大院君も朝鮮を自立
した国にしたいという思いは同じ。
でも、大院君は高宗を下ろして孫(長男の息子)を王にしようと企てるが…日本側に利用されてし
まう。孫を手玉に取る井上と岡本。また、世子を差し置いて王世孫にしよう と考えている大院君
に不信感を募らせる閔妃と大院君の関係は、さらに溝が深まるばかり…。
そんな2人の関係を尻目に、日清戦争へと突き進む日本。戦況は日本が有利で、朝鮮に対して
同盟を結ぶことを強く要望し改革を進めることを条件に出す。大院君は反対するも、受け入れざ
るを得ない状況になり承認することに。
この改革案の中に、奴婢と両班の階級制度の廃止が含まれていて、大院君は良いことだと言っ
てたけど、高宗と閔妃は大反対。今風に言えば人権問題で、平等が良いに決まってると思うけど
ね。朝鮮時代は人口の4割ほどが奴婢だったようで、そういう悪い制度を変えたいとは思わなか
ったとは…。両班の身勝手のように感じました。
ところで、明成皇后は金使いが荒く贅沢をしていたという説があるようですけど…このドラマでは、
その説を逆手に取る展開でしたね。日本公使の井上馨から金を出させて金使いが荒いように見
せかけ、実は軍備増強のため秘密裏に銃
さて、清は丁汝昌が率いる北洋艦隊が日本に連戦連敗し大敗。
は、下関で李鴻章が降伏の書面にサイン。 これにより、日清戦争は終結することに…。
銃の購入計画を進める少し前あたりから、閔妃と大院君が心を通わすようになり和解したような
雰囲気に変わってきましたね。朝鮮を思う気持ちは一緒なので、ふたりが同志として力を合わせ
るのは良いことですけど、遅きに失した感はぬぐえません。
これから日本の動きが活発になってゆきますが…いよいよ歴史は閔妃暗殺への カウントダウンが始まる〜
◆115話までの感想は→→こちら
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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