|
クーデターに高宗が関与していたとして、日本への援助を求めた王印が押された証拠の書簡を
チラつかせる日本。しかし、明成皇后は殿下の関与はなかったという立場を貫こうと高宗に言い
含め高宗は従わざるを得ないという感じでしたね。
いつの間にか、その王印が押された書簡は日本から清の袁世凱の掌中に(日本と密約が交わ
されてた
いだと、金玉均の安否を気遣いながら自らを責めるけど…。
う〜ん、つらい状況になるとイ尚宮やチャン尚宮で紛らわしたように、高宗は三人目の側室
チョン尚宮のところへ。いつもながら、メンタルの弱〜い高宗は女に逃げ込む。だから、矢面
に立たざるを得ない閔妃が強い女性に見られてしまう(
甲申政変の失敗をふっ切るためにも金玉均を切り捨てるべきという閔妃に対し、気持ちの整理
も踏ん切りもつかない高宗。かといって自ら責任を取るわけでもなく、王様だから仕方がないと
はいえ…結局は、金玉均が反逆者の烙印を押されてしまう。 さて、閔妃はいつまでも甲申政変の失敗に心痛める高宗とは違い積極的に西洋の文化を取り
入れ家具や調度品など、まるで西洋の館とも言うべき趣に刷新してしまう。まずは形からという
ところでしょうか。
そして、朝鮮初の電灯が景福宮に灯り
また、各国の公使たちとの交流も盛んでパーティを定期的に行ったり、ロシア人やドイツ人
や日本人などと親交を深め情報収集にも余念がない。
井の中の蛙=朝鮮が、近代化に追いつきたいという思いが伝わってくる光景ですね。
ところで、清に拉致された大院君を解放せよと何度も強く要望する高宗を無視していた袁世凱と
李鴻章は、朝鮮をまとめるには大院君しかいないという判断と恩を着せるという含み思惑もあり、
大院君はやっと朝鮮に戻って来ることに。宮廷は再び波乱が起きる気配〜
朝鮮をめぐって清と日本の腹の探り合いも活発で、大院君の力を利用しようという企てが見え
隠れするけど、したたかで頑固でしぶとい古ダヌキの大院君は、そう簡単になびくはずもない。
明成皇后と親交を深める日本人のミチコ
したたかで頑固な大院君と書きましたが、頑固でしたたかさでは 負けていない女ギツネこと大王
妃が90話で、病気というか老衰でしょうか亡くなってしまいます。これまで閔妃に対し敵対心を燃
やしていたけど、閔妃の手厚い世話に心を許す大王妃は同じ女性として王に嫁ぎさまざまな試練
を乗り越えてきたことを(同士として)語り、最期に和解した感じでしたね。
ただ、大院君だけは警戒し政をさせてはならないと最後まで息巻いてたけど…\(◎o◎)/
まぁ〜したたかな大院君は、政ができないのであれば自分が描く国のあり方を実行してゆくしか
ないと、下僕たちに命じて市場から日本人たちを締め出そうと暴れて嫌がらせをし市場を閉鎖し
たり、また以前に迫害した儒学者たちに和解のため出向いたり、東学徒に会い国を憂えて鼓舞
したり…と何とも活動的な大院君です。
そう言えば、大院君の元彼女で妓生の秋月が登場しましたが〜何とチャングム母を演
じたキム・ヘソンが艶っぽさ全開という感じ
それも、大院君の奥方が気をきかせて呼び寄せたようですけど…くつろぎを与える相手
としての役割りなんでしょうが、公私ともに忙しい(
と・こ・ろ・で東学徒の動きも活発になるし、日本と清の動向も緊迫してゆきます。
これからの展開に、ますます目が離せませ〜ん。
◆105話までの感想は→→こちら
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
※掲載している画像等の肖像権・著作権は、肖像権所有者並びに該当著作権者に帰属いたします。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- 韓国ドラマ




