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引っ越しで感想が遅くなりましたけど…
ところで、このドラマ現世の描き方が視覚的におしゃれだなぁ〜と。 例えば、トッケビ(コン・ユ)と 死神(イ・ドンウク)たちが住んでる家(財閥の御曹司で キム・シンの家臣の子孫ユ・ドクファの家
に同居ということもあるけど)のインテリアがモダンだったり、一般人とはかけ離れた暮らしぶりで
生活臭があまりしないのも、浮世離れ感を出すためなのか(
その分、トッケビの鬼嫁チ・ウンタク(キム・ゴウン)が現実味をめいっぱい表現する役わり
なのかなと…。千年近くも霊・トッケビとして彷徨い続ける状態から、現実を直視・意識させ
る存在としての鬼嫁キャラなのかもと思えてなりません。
鬼嫁の母親が亡くなる時に、お腹の子を助けてと言われトッケビが助けたことで 深〜い縁を結ぶ
ことになったけど、本当は死ぬ運命だったのに助けてしまい〜最後まで責任を持てということなの
かも(それも、皺くちゃのおばあさんと口紅真っ赤
忠告されてたし)…と最終話まで観て思いました。 ところで、彼らの服装ファッションもなかなかイケテルというか…ワンシーン、ワンシーン絵的にも
独特の雰囲気をかもし出す演出なのでしょう。また、劇中の各シーンで流れる歌&メロディ〜
もス・テ・キです。 それから、現世はクスッと^m^ 笑えるシーンがけっこう多いなぁ〜 という印象でした。
それと、いつも急にトッケビが鬼嫁の前に姿を現わしたりする時に、鬼嫁が「カプチャギ」(갑자기)
と言うことが何度もあり、覚えちゃいました
意味で、「びっくりした」という表現。これ、ほんと何度も連発してました〜
さて、物語りが進むにつれトッケビことキム・シンがなぜ殺されなければならなかったのか…
主君であった高麗王ワン・ヨ(って『輝くか、狂うか』の〜あの王かな
ホンに手玉にとられて、操り人形のように操られていたのですね。
何とも不甲斐ない王さまだけど、赤ちゃんの頃からジュンホンに洗脳されて育てられていたので
無理もありません。それも、先王であろうが王妃であろうが野望を遂げるために、邪魔者は毒殺
してしまう。何て、残酷な侍臣〜
このジュンホンが現世に霊となって現われた時は、まるでホラー映画みたいで不気味でした。
もしかして、この男がキム・シン→トッケビに呪いをかけた張本人なのではないかと…。
それも、ウンタク→鬼嫁を利用してトッケビの胸に刺さった剣を抜かせて、永遠の眠りにつかせ
ようと企てたのかもと思えました。その一念で現世に現われたのか、執念深い。 妖術を使い人
間を意のままに操る悪魔のようなジュンホン、恐るべし〜
おっと、それから過去からの因縁で高麗王と王妃でキム・シンの妹(ユ・インナ)の関係も明らかに なり、ふたりは心から愛し合っていたのですね。しかしキム・ジュンホンのせいで、兄同様に王妃は
悲劇的な最期をとげるわけで…ちなみに、現世ではサニー(下画像)という名でカフェのオーナー。
↓
実は、あの人だったのです
ね。
うすうす勘づいてはいたの
ですけれど、や・は・り〜そ
うだったのか…と。 だから、
身近に置かれたのでしょう。
まるでパズルのように、前世からの因縁が一つ一つ明かされてゆくのですが…惹き込まれました。
ところで、トッケビと ウンタク(鬼嫁)とのシーンは初恋の男女のラブストーリーという雰囲気で、
見てるこちらが照れくさくなるくらい
に嫉妬して、気をもんだり…^m^ ふたりでデートするさまざまなシーンは、まるで一篇の詩の
ようで流れる映像が美しかったです。
そ・し・て、ラスト間際のウンタクの「運命の時」は、泣けました〜
だったので…本当に良かったです
◆『鬼―トッケビ』感想(1)は→→こちら
※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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