|
これ昨年(12月)中にアップしようと思っていたのに…年が明けてしまいました
いつもながら、今年も そんな感じで進みそうです(ミ・ア・ネ・ヨ〜
さて、ちょうどアメリカでセクハラや性的被害を受けた女性 or 男性たち:が声を挙げ、映画の大物プロデュー
サーや有名男優、トランプ大統領も訴えられたりと…すでに国会議員が辞任に追い込まれたし、『堕ちた偶
像』(同名の米映画が昔あったけど)という様相を呈して
そんなセクハラや性的被害を受けた人たちに手を差し伸べる検事と弁護士が活躍する物語りが、この
『魔女の法廷』(KBS 2017年10月9日〜11月28日に韓国で放送 全16話)まさに、タイムリー
主人公が検事や弁護士の韓ドラけっこうあるけど、最近では『被告人』や『耳打ち』など etc…。
でも、本作はセクハラや性的被害を受けた人たち→とくに、女性と児童だけの案件を扱う専門部署なので
脚本の展開上、主人公と行方不明でワケありの過去に秘密を持つ母親という設定など、ぶれない一貫性
があり、ドラマ的にも見応えがありました。
で、このヒロインの母親の存在が最後まで事件のカギを握るキーパーソンで、目が離せませ〜ん
◆あらすじ
難しい事件も違法ギリギリの捜査で解決するエース検事マ・イドゥム(チョン・リョウォン)は、少女の頃
に母親が行方不明になってしまい、母親を捜すため検事として出世することを目指していた。ある日
イドゥムは、上司の部長検事が女性記者にセクハラするのを目撃してしまうが、昇進させるかわりに
事件を上手く解決してほしいと頼まれる。セクハラ事件の証人になったイドゥムは、事件の担当検事
ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)に、何も覚えていないと答える。しかし、昇進の約束が嘘だと気づいたイドゥ
ムは、上司のセクハラの真実を暴露。でも、 そのせいで検事たちが最も嫌がる女性と児童の性犯罪
専門の担当部署へ左遷されてしまうのだが…。 ところで、タイトルの『魔女の法廷』って〜魔女狩り(古くはキリスト教に由来するけど、現代では会社などで 吊し上げ=非難・糾弾されるとか、理不尽な目に遭うという意味で使われてるようです)や魔女裁判を逆手
にとったのかな( さて、主人公でヒロインのマ・イドゥム(チョン・リョウォン)ですが、いわゆる検事のイメージ 「清廉潔白
で正義感あふれる」というキャラでないのが、かえって人間臭い感じがして良かったのかな〜と。
あらすじにもあるように、イドゥムが子供の頃に失踪した母親を捜すことが目的なので、出世すれば権力を
行使することもできるし、発言力も高まるので母親を捜し出すのに有利になると、踏んでのことでしょうけれ
ど…まさに、公私混同(←韓ドラって、けっこう公私混同多いように思う)。
ただ、物語りが進むにつれて検事としての自覚が強まるので、イドゥムの成長物語りとも言えるけどね。
それには、上司の検事ミン・ジスク(キム・ヨジン↑画像下段左)の存在も大きい。ま・る・で、チャングム
を医女に導いた師匠チャンドクみたい…。って、ジスクはチャンドクの生まれ変わり(
担当する検事のサポート役で、事務的な仕事をこなして
いるのですが、あれっ〜
たら…『キム課長』では、倫理営業部長役(左画像メガネ
かけてる方)で、窓際族になった人など監視したりするテ
ンション高めの面白〜いキャラを演じてた個性的な女優
キム・ジェファでした。
テーマがテーマだけに重くなりがちなところ、こういうキャラが登場するとなごみますわ〜
また お決まりの恋バナも、今回は そんなにじゃまな鼻につく でも、こういうテーマのドラマには、恋バナ
で、とにかく同じ女性として本編で描かれるさまざまな訴訟は、憤りを覚えるものばかり…ほんと腹が
立って仕方ありませんでした。そして、何と言っても弱い立場の女性に対しての非道な行ないと野望
の |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]