韓国ドラマ★サランヘヨ〜♪

2019年も、韓ドラ愛は進行形〜♪^^

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■これまでに、どんな映画作品を視聴したのかは「映画index」(インデックス)のリスト項目をご覧ください
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光州5・18

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実は、この映画は前から観たいと思っていたのですが、思いがけずブログのお仲間からいただき
観ることができました! ブログチングに感謝です〜〜♪ ありがとうございました。m(__)m

ところで、この映画は1980年5月18日に韓国の光州で実際に起こった韓国最大のタブーと言われる
「光州事件」の真実が描かれます。政府の戒厳軍と民主化を要求する学生との衝突、また巻き添えに
なった一般の人々の悲劇…。その闇の近代史を初めて真っ向から取り上げた問題作です! 韓国では、
観客動員数740万人を超える大ヒット作になりました。

  <2007年の作品 上映時間 121分 原題「華麗なる休暇」監督 キム・ジフン>

<ストーリー>
1980年、韓国・光州市。タクシー運転手の青年・ミヌ(キム・サンギョン)は、両親を早くに亡くし、高校生の弟・ジヌ(イ・ジュンギ)の親代わりとなって懸命に面倒を見てきた。そんなミヌは、ジヌと同じ教会に通う看護師のシネ(イ・ヨウォン)に秘かな想いを寄せていた。ミヌは、ジヌを交えた3人で映画を観に行くことに…。シネと楽しい時間を過ごしていたミヌたちのいる映画館の外では、学生の民主化を叫ぶデモ隊と戒厳軍の衝突が勃発。そして、ミヌたち3人も、この悲劇に巻き込まれてしまう―。(アマゾンより)
                            < キ ャ ス ト >

■カン・ジヌ役― イ・ジュンギ     ■ヨンデ役―パク・ウォンサン  ■神父役―ソン・ジェホ
■カン・ミヌ役― キム・サンギョン   ■高校教師役―ソン・ビョンホ  ■老母役―ナ・ムニ
■パク・シネ役― イ・ヨウォン     ■医師役―チョン・インギ     ■中佐役―イ・オル
■パク・フンス役―アン・ソンギ
■インボン役― パク・チョルミン     ※その他、出演者多数・・・。

この映画を観ながら、胸がつまって何度も涙しました…。

今から29年前、日本は右肩上がりの経済成長を続けていた時に、お隣りの韓国では、こんなことが
起こっていたとは…、初めて知りました。驚きと怒り、悲しさとやるせなさの気持ちでいっぱいになって
しまいました。

原題は「華麗なる休暇」というのですが…。実はこの「華麗なる休暇」とは、光州の武力弾圧のために
現地に投入された軍隊の作戦名だったそうです。まるでのんびりと優雅に休暇を楽しむような〜イメー
ジですよね。何とも皮肉な(?)作戦名をつけたものです。全く真逆のことが行われるのですから…。

クーデターを起した全斗煥(チョン ドゥファン)は映画には登場しません。一般市民の目線で光州事件が描かれてゆきます。そのことがかえって悲しみを誘います。特に、ファーストシーンののどかな美しい景色と市民の穏やかな日常のシーンが映し出され、その後の信じられない光景へと展開するシーンとのギャップのすさまじさ…。

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軍事力、権力を持った人間の暴走がいかに恐ろしいことか! 丸腰の市民をまるで虫けらのように叩き、暴力を振るう軍人たち。国民を守る役目の彼らが、いくら上官の命令だからといっても誤った正義の名のもとに、殺人マシーンと化す彼らは血の通った人間じゃない。人々の暮らしは破壊され、家族や愛する人たちが引き裂かれる。そこは、地獄絵のような場所へと変わってしまう。それは、目を覆いたくなる光景――。

ささやかな幸せ、愛する人、家族を守るために理不尽な軍隊に抵抗する市民たち…。
それは人として当たり前のこと。しかし、圧倒的な軍事力には、かなうはずもない。
キム・サンギョンが最後に叫んだ「我々は暴徒ではありません!」と言ったセリフが
忘れられません。

このすぐ上にUPした画像がエンディングの最後に映し出されるのですが、イ・ジュンギとその兄役のキム・サンギョン、そして花嫁の父親役のアン・ソンギは笑顔なのに、花嫁姿のイ・ヨウォンは、なぜか笑顔がない…。これは夢のシーン?なのでしょうか。5月18日の悪夢のような事件がなかったら…きっと結婚式を挙げて幸せになっていたに違いありません。この映像、なぜかとっても悲しかったです〜


この映画は実話ということもあり、かなり重たい内容ではありますが、
目を背けずに、ぜひ1度ご覧いただきたいです。


※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m

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星から来た男

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この映画だいぶ前から見た〜い! と思ってたのですが、やっと見ることができました^^

「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」などで、日本でも人気の女優チョン・ジヒョン
と「チャーミング・ガール」「ユアー・マイ・サンシャイン」のファン・ジョンミンが共演。

「マラソン」のチュン・ユンチョル監督が描く、心温まるヒューマンファンタジー。
★★★★★ 星5つの秀作映画。

      <2008年の作品 上映時間 本編約103分 原題:スーパーマンだった男>
<ストーリー>
テレビディレクターのスジョン(チョン・ジヒョン)はある日、謎の男・自称“スーパーマン”(ファン・ジョンミン)に出会う。彼は、頭の中に埋められたクリプトナイトのせいで、今は超能力を使えないが、自分がスーパーマンであることを忘れないために、善行をしていると言う。横断歩道を渡れない老人を手助けしたり、温暖化を防ぐために地球を支えながら(?)逆立ちしたり、ゴミの不法投棄を注意したり、迷子の犬を探したり…とその行動は奇想天外。彼を主人公にドキュメンタリー番組「地球を助けて、スーパーマン」を制作し、視聴率もアップで大ヒットするが…。彼はスジョンのことを友であり、同じ志を持った同志だと思い込んでいた。その後も、スーパーマンに振り回されるスジョンだが、いつしかスジョンの心に温かさが宿りはじめ…。(シネマートより引用)
最初タイトルから、先日レンタルで観た日韓合作映画「僕の彼女はサイボーグ」(「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督作品)のようなSFものかな?と思ったのですが…。いや〜〜〜まったく違ってました。個人的には、この「スーパーマンだった男」かなり好きです(すいませ〜ん、原題のほうがしっくり、ピッタリするので)。

物語りの前半は、自称スーパーマンというこの男って、いったい何者?

という疑問&興味で引き込まれました。もしかして、ちょっと怪しいおかしな人物なのかなとか…。
でも、一日一善どころか、日に何度でも困っている人のために、また、温暖化で病んでいる地球のために(?)
逆立ちしたり、ありとあらゆる善行を一生懸命にする。この男のやることにあっけにとられてしまいました〜^^;

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本当に、スーパーマンのような人なのかも…。

しかし、物語りが進むにしたがって、この男の過去が明かされるのですが、ある悲しい出来事があって、それが彼のトラウマになってたんですね。それも、衝撃の事実が隠されていて…。過去と現在と空想が交錯していきます。あぁ〜だから彼は善い行いをしているのか…と納得。人間にこうあってほしい、勇気をもって恥ずかしがらずに、善いことをしましょって言われているように思いました。

でも、全く押しつけがましい感じはしません。孤軍奮闘するひとりの男、自称スーパーマンの愛のパワーが、とくに後半からラストにいたるシーンでは、涙がこぼれました。彼は、本当にスーパーマンだったんじゃないかと思えるくらい。それは、クリプトン星から来た超人のヒーローではなく、地球上にいるごくごく普通のひとりの人間が起した愛の奇跡なんだと…。それが、この映画のメッセージなのでしょう。

この自称スーパーマン役のファン・ジョンミンのコミカルな演技とシリアスな演技がマッチして、その絶妙なバランスと表現力がたまらなく上手い俳優さんだと思いました。また、笑顔がとっても可愛いかったです。最後のほうのシーンで、胸に日焼けした「S」の文字が、くっきりと浮かび出ていたのが、何とも可笑しかったです。ファン・ジョンミンの新たな魅力が十分に引き出された映画だったと思います。

また、テレビディレクターのスジョン役のチョン・ジヒョンは、何とこの映画の全編スッピンで演じたそうですが…。「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」の時と変わらない印象を受けました。もちろん、役柄は全く違うのですが…。男勝りの敏腕ディレクターということで、タバコを吸うシーンに初めて挑戦したり、演技面では飛躍的な成長を遂げたのではないかと思います。これからも、こんな美しい、心が温かくなるようなステキな映画に出てほしいものです。

アドリブ・ナイト

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この映画は、日本の作家・平安寿子(たいらあすこ)の同名短編小説を「チャーミング・ガール」(原題「女、
チョンへ」)のイ・ユンギ監督が映画化。ヒロインは、ドラマ「春のワルツ」で日本でもおなじみのハン・ヒョジ
ュが演じています。

原作の小説は読んでいないのですが、「素晴らしい一日」の中に収められている一編です。
ちなみに、この「素晴らしい一日」はチョン・ドヨン主演で、イ・ユンギ監督が映画化しました。
この映画も、ぜひ見てみたいです。

   <2006年の作品(約99分)原題「とても特別なお客さん」아주 특별한 손님>
◆あらすじ
土曜日の繁華街。携帯電話を手にだれかを待っているポギョンに、二人連れの青年が声をかけ
る。「君、ミョンウンだろ?」と昔の思い出を語りかける男に、「人違いです!」と言う女性。「人違いのフリしてるんじゃないか?」としつこく話しかける。ついには、父親が末期ガンで死にそうだから、人違いでもいいから身代りになって会ってほしいと言い出す。迷惑そうにしていたポギョンだが…同情をしたのか、根負けして、その行方不明だというミョンウンの家族が住む郊外に向かうことに…。(goo映画より引用)
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とにかく、この映画はドキュメンタリー風に淡々と物語りが描かれてゆき、強烈なメ・リ・ハ・リがあるわけではないので、さらっ〜と見れてしまう(または、見てしまう)ので…前作の「チャーミング・ガール」(キム・ジス主演)のように、手持ちカメラを駆使するイ・ユンギ監督の手法・作風にちょっと退屈してしまうかも(?)しれません。

しかし、この手の映画って…あとからじわじわって、くるんですよね…。

ごく普通の日常を描いているのですが、主人公が行方不明の女性の身代わり役をするっていう話は、日常ではそうそうないように思います。そういう意味では、すごい体験をしたとも言えますよね、ヒロインは…。ところで身代わりで思い出したのですが、イ・ビョンホン主演の「遠い路」(前後編で、NHKにて放送済み)では、恋人の身代わり役をした青年の話で、とっても感動的なドラマでした。

さて〜ポギョンはだれかと待ち合わせをしていたようなのに、いくらガンで死にそうな父親のために、その娘の身代わりになってくれと言われても、そんなに簡単について行くっていうのが(もちろん、断ってましたけど)、ちょっと危ういものを感じてしまいました。まぁ〜本当のことだったから、良かったものの…。ふたりの青年の必死さがポギョンの心に響いたというよりは、何だか成りゆきでついて行ったように見えました。

ところで、ポギョンはとっぴょうしもないことに巻き込まれていくわけですが…。
いくら善いことだとしても、ウソの片棒を担ぐわけだし、初めて会う人たちばっかりで、緊張度もハンパじゃないことは想像がつきます。赤の他人ポギョンの居場所がない様子やいつ臨終を迎えるか分からない緊迫感の中で、患者の親族や隣人たちが食べたり飲んだり、また患者がらみの話をしたり、時には大声を張り上げてけんかになったり…。

実はこのシーン、セリフも演技も俳優のアドリブ(即興)だったそうですが…まさに、
アドリブ・ナイト。何と言ってもヒロインのハン・ヒョジュの抑えた演技がすばらしか
ったです。

無表情なシーンがほとんどなのですが、知らない人たちの中に放り込まれたからだけではなく、
この女性の別の顔というか、都会で暮らしている孤独と闇の部分も、その表情や数少ない言葉・
セリフ、シーンから見え隠れする。その内面を表す演技は特筆すべきものがあります。この映画
でハン・ヒョジュは、主演女優賞や新人女優賞など…etcを国内外で受賞したことに納得。

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さて、患者の容態はどんどん悪化していき、ついに臨終の時を迎えるのですが・・・。

親族や隣人たちが、その臨終の場で泣き叫んでいるところへポギョンが近づいて来て、まるで本物の娘のように、その父親の耳元で何かを語りかけるのですが、いったい何を囁いたのでしょう。ポギョンは、もしかして、本当はミョンウンじゃないのか?! そんな思いと疑いをラスト近くまで、抱いてしまいました。

ポギョンは死という厳粛な場面に遭遇し、そこに集まった人たちと接しているうちに、徐々に心が変化していったのでしょう。ミョンウンを好きだったという青年が、大役を終えたポギョンを車でソウルまで送って行くのですが(ところでミョンウンは、どこかで元気に暮らしているのでしょうか)…。その車中でポギョンが突然、自分のことを語り出す吐露するシーンは、都会で暮らす女性の孤独な心を垣間見せてくれました。

ソウルに着いたポギョンは、送ってくれた青年と別れたあとケータイで母親に電話をするのですが、話の内容から、久しぶりに母親と話しをしたようでした。それも、初めて笑顔を見せたポギョン。この不思議な一日の体験がポギョンの心を確かに変えたようです。これからもきっと、家族と連絡を頻繁に取り合ってゆくんだろうなと思うと、何だか心が温かくなりました。

この母親の声はペ・ジョンオクが、また、行方不明のミョンウンの母親は亡くなっていて、父親が臨終で亡くなった部屋の壁に写真がかかっていたのですが、「チャーミング・ガール」にも出演したキム・ヘオクでした。声と写真での特別出演といったところですが、粋な計らいだなぁ〜と思いました。


※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m

レッドアイ―幽霊列車

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ソン・イルグクの映画デビュー作品(2005年)。それも、ホラーです。

身も凍る〜? 私は身が凍るところまではいきませんでしたけど…。
史劇「海神」(ヘシン)、「朱蒙」(チュモン)でブレークし、日本でも韓ドラ時代劇ファンが急増した原因を作った立役者! さらに、現在BSでは「風の国」を放送中。この人気に乗じて(?)彼の出演した作品はテレビ放映&DVD化で怒涛の勢い。まるで飛ぶ鳥を落とすチュモンの活躍のようです。この『レッドアイ―幽霊列車』は、ちょうど「海神」の頃と重なるでしょうか。
<あらすじ>
ソウル発、麗水(ヨス)行き最終列車。オ・ミソンは先輩販売員の代わりに、その列車に乗り込んだ。順調に走行していた列車は、トンネル内で急停車。10分後、再び走り始めた列車に、ミソンはある異変を感じるようになる。先ほどと同じ車両。だがそこには、なぜか80年代の髪型や服装をした乗客の姿があった。偶然目にした新聞の日付は、1988年7月16日。それは16年前、100人あまりの死傷者を出した事件当日の新聞だった。暴走する列車内で、次々に起こる奇怪な殺人事件。ミソンはそこで、父の死の真相を知ることになる。次第に紐解かれる16年前の事件と、乗り合わせた人々の共通した過去。だれが人間で、だれが亡者なのか。そして、列車の終着駅はどこなのか…。(アマゾンより引用)
ところで、タイトルの「レッド・アイ」とは、鉄道用語で赤い「警告灯」を指すそうですが、日本のDVDのタイトル画を見ると、まさにレッド・アイで目が赤く描かれているので、初めてご覧になるかたは、ちょっと勘違いされるかも…。赤い目をした人(?)なんて最後まで出て来ません。

さて〜この映画は日本の『貞子』とアメリカの『シックスセンス』を足して2で割ったような内容で、いわゆる和洋折衷のような感じを受けました。過去に起こった鉄道事故で亡くなった人たちとその家族が時を隔てて亡者(霊)と出会ってしまう。過去と現在が交錯していくのですが…どうも展開がイマイチ散漫な感じがしました。

確かに、ハッとするような表現もあるのですが、ホラーだから必ずしも怖がらせようとしなくてもよいのでは?って思ってしまいました。特に、家族に思いを残して事故で亡くなった人たちなので、例えば「ゴースト ニューヨークの幻」のように、愛する人への思いを伝えたり、無念にも事故で亡くなってしまったけれど、残された家族のことを大切に思っているよといった愛情表現が盛り込まれていたら、もしかしたら、傑作になりえたかもしれません。そこがちょっと残念でした。

でも、爽やかで征服姿も凛々しいソン・イルグクはじめ、綺麗な女優さん(チャン・シニョン、キム・へナなど)も顔をそろえているので、そちらに目が奪われるかもです。


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雨に消された恋の記憶、虹の向こうに幸せな予感――。

甘く切ない、ファンタジー・ラブストーリー――。

「オーバー・ザ・レインボー」をレンタル(ぽすれん)で視聴しました。
ドラマでも同名のタイトルのものがありますが、ストーリーは全く違います。

「オーバー・ザ・レインボー」(虹の彼方に)はミュージカル映画「オズの魔法使い」の中で歌われた曲
の題名で有名な歌ですが、この映画のファーストシーンや本編、そしてエンディングロールでもメロディ
(ジャズ風の歌)が流れ、効果的に使われていました。

           <2002年の作品>(上映時間109分)
<あらすじ>
ジンス(イ・ジョンジェ)はテレビで天気予報士として働いている。ある雨の夜、交通事故に遭って以来、記憶の一部を失くしてしまった。しかし、彼には「だれかを愛していた。かけがえのない女(ひと)がいた…」というかすかな思い、記憶が残っていた。そのだれかを大学時代の同級生ヨニ(チャン・ジニョン)の助けを得て、失われた記憶を回復させるための唯一の手がかり、「愛していた女性」を探しあてようとするジンスとヨニだったが…。(アマゾンより一部引用)
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今まで見た韓ドラや韓国映画では、主人公が天気予報士というのは初めてだったので、
とっても新鮮でした。

ただ、交通事故で記憶を失うという設定には、正直…あぁ〜またかって思っちゃいましたけど…。^^;
まぁ〜2002年の映画なので、この時期はドラマでも、主人公が交通事故で記憶喪失っていう展開が
けっこうありましたね。

ところで、主人公ジンス役のイ・ジョンジェが映画の中で、アメリカ映画「雨に唄えば」を再現して傘を持っ
て踊るシーンがあるのですが、なかなか粋な演出で楽しめました。もちろん、ジーン・ケリーとまではいき
ませんけど、ジーン・ケリーもどき(?)って、ところでしょうか…。

イ・ジョンジェと言えば、最近ではチェ・ジウと共演したドラマ「エアー・シティ」がありますが、彼の作品では、
イ・ヨンエと共演した映画「ラストプレゼント」でのコメディアン役が好きでした。とても感動的な映画でした。

また、ジンスと一緒にナゾの女性探しを手伝うヨニ役のチャン・ジニョンは、「反則王」や「菊花の香り」など
に出演。私はこの映画で初めて知った女優です。短い髪型の時のちょっとした表情が宮崎美子に似てい
ると思いましたけれど…。笑顔がステキで、演技も自然な感じで、なかなか雰囲気のある女優という印象
を持ちました。別の作品も見てみたいと思います。

さて、主人公ジンス(イ・ジョンジェ)の記憶を取り戻すキーポイントは夢に見た女性(愛するひと)なんです
が…。その女性の顔がぼや〜っとしてハッキリとは思い出せない。というか、それは1枚の写真で、陽射
しが差し込んでいる窓辺にたたずむショットなので、カメラのアングルも女性の横顔は光でハッキリとは分
からないような撮りかたをしていたのです。

映画では、その1枚の写真を手がかりに、主人公と一緒になって、その愛するひと虹を探す(愛する女性
を虹にたとえています)。それは、まるでナゾ解きとパルズの絵合わせをしていくような面白さもあり、最後
まで引き込まれました。でも、途中で何となく、このひとかな(?)って分かってしまうんですけれど…(笑)
できれば(個人的には)、もうちょっとストーリー展開を複雑にしたほうが、さらに面白くなったかな(?)とは
思いました。

イメージ 3←ところで、こんな登場人物も…。この画像のお顔の主どこかで見たことないですか? そうです!時代劇ドラマ「テ・ジョヨン」をご覧の方は、すぐにピンとくるかと思いますが、「テ・ジョヨン」で最初のほうに出て来たヨンゲソムンの天敵で、唐の皇帝イ・セミン役で強烈な印象を与えた男優さんです。現代ものでも、一度見たら忘れられないお顔をしていますね〜やっぱり、インパクトが強〜い。
この「オーバー・ザ・レインボー」では、主人公ジンスの上司役をしているのですが…。ここでも、部下に喝を入れるために怒りまくってました〜(笑)



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