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<サランヘヨがひとり気ままに旅した韓国> 正確には「ソウルの旅」と書いたほうがよいのかもしれません。ところで、私が旅した2泊3日(2006年11月24日〜26日)はちょっと短かったけれど、ドラマ「チャングム」に魅せられて、とにかく「チャングム」をたどる旅がしたい! という一念で出かけました。旅先での日本人の方々との出会い、また、韓国人のやさしさに触れ、生活の一端を垣間見ることができ、貴重な体験・大きなオマケをいただきました。いや、このオマケこそ、実は旅の醍醐味ではなかったかと思います。それも、これも、サバイバルひとり旅の特典(?)でしょうか…。 1日目は、ホテルに夜着いたので、ゆっくりと休みました。 翌日の2日目、まず最初に目指したのは「大長今テーマパーク」(MBC楊州文化村)です。ホテルを出て数十メートルの所に地下鉄・清凉里駅(Cheongnyangni)があり、一路、議政府北部駅(Uijeongbubukb 現在、この駅名は変わったようです)へ向かい、そこからバスで30分程で、「大長今テーマパーク」に到着します。 ▲「テーマパーク」の入り口で、チャングムとミン・ジョンホが出迎えてくれました 私はこのバスで大失敗(?)をしてしまいました。地下鉄は漢字表記もあるし、番号でどこの駅かがすぐ分るので良かったのですが…。一般道を走るバス(空港へ向かうリムジンバスは、英語や漢字の表記あり)は全て韓国語のみのアナウンスなので、聞き取れず、間違えてテーマパークの手前のゴルフ場で(MBCって看板があったし、きれいな入り口が見えたので…つい)降りてしまったのですが…、一緒に降りた韓国人の女性が気がついてくれて、運転手さんに向かって「アジョッssi、アジョッssi #@*○#%!」(おじさ〜ん! 運転手さーん! この人、間違えて降りちゃったみたい)とか何とか大きな声で言ってくれたようで、バスが止まってくれて無事に「大長今テーマパーク」へ着いたのでした。 ▲「テーマパーク」で親しくなったご夫妻(衣装を着て)を記念にパチリ この時、同じバスに乗り合わせていて、ことの一部始終を見ていた日本人の若夫婦(20代〜30代前半位)と親しくなりました。ご主人のほうは、韓国ドラマに興味がなかったのに、この「チャングム」には、どっぷりはまってしまい、初めての韓国旅行とのこと。奥様のほうは、「冬ソナ」以来ずっと韓国ドラマにはまっているとのことで、もう、何度も韓国には来られているとか…。「大長今テーマパーク」での楽しい旅の道連れができました。 「大長今テーマパーク」は、テレビで見るより狭かったし、実際にここで撮影されたシーンもたくさんあるのですが、ちょっと遠くに目をやるとマンションが建っていて視界に入るしで、ドラマを撮ったカメラマンや照明さん、美術さん等、スタッフが工夫してこの「チャングム」を撮られていたことに思いを馳せ、感動すら覚えました。 端から端まで見て回りましたが、この「テーマパーク」は「チャングム」だけに使われたのではなく、奥の方へ行くと「ホ・ジュン」(今、DVDで見ているところなので、こちらも大変興味深かったです)やその他のドラマの野外セットも作られていました。 ところで、この時期の韓国は寒いのかなと思って、セーターやマフラーも用意して行ったのですが…、「チャングム」で俳優さんたちの息が白く見えるシーンがありましたが、そのくらい寒いぞ〜と覚悟していただけに、ぜんぜん寒くなくて拍子抜けしたくらいです(滞在中、良い天気に恵まれました)。韓国も暖冬の影響でしょうか…。 ▲紅葉が美しい「昌徳宮」。ここは、ドラマ「キム尚宮」にもよく出て来る場所です 次なる場所は、やはりここだけは、ぜひ行きたいと思っていた昌徳宮(チャンドックン)です。地下鉄を乗り継いで向かいました。安国(Anguk)駅の出口から200m程先に、この昌徳宮はありますが、ここも圧倒的に日本人観光客でいっぱいでした。日本語ガイドについて回り(木曜日以外は必ずガイドについて回らなければいけない)、約1時間程で見るコースになっていますが、とにかく、もみじやイチョウなどの紅葉が綺麗で美しかったです。思わず息をのむほどでした。 ▲「昌徳宮」チャングムと王様が散策した場所 コースの最後に、チャングムと王様が池の回りを散策したシーンが撮影された場所があるのですが、約1時間程かけてこの場所へ到着しました。ここでも、関西から来られていたふたりで旅をされているご婦人と親しくなり(韓国には何度も旅行されているリピーターだそうです)、おふたりから、貴重ないろいろな情報を得ることができました。 実は、南楊州総合撮影所にも行きたかったのですが…、今回は行くことができませんでした。そこには、「JSA」や「スキャンダル」のセットがあるところです。いずれ訪れる機会があると思いますが…。 これから、韓国へ行かれる方は、ぜひ韓国の地下鉄を一度は利用してみてください。大変分りやすくて便利ですよ。また地下鉄車内では、韓国ならではの光景を目にすることができます。みなさんは、「若者のひなた」というドラマをご覧になったことがあるでしょうか。そのドラマの中で、地下鉄車内で靴下とか手袋とかを車両から車両へ売り歩く人が出てくるのですが、これはドラマの中だけのお話しではなく、実際に売り歩く姿を見ることができ、韓国人の庶民の暮らしの一端を垣間見せてくれます。 ホテルのTVを見ている時に、立て続けに3本のヨンエさんのCFが流れていましたが、私はキャッ、キャッしながら思わず画面に見入ってしまいました。ところで、今回、生ヨンエさんには出会えませんでしたが…、ヨンエさんが生れ育った韓国・ソウルに行くことができて(私はヨンエさんを知るだいぶ前に数回韓国へは行っているのですが、ヨンエさんの存在を知ってからの韓国の旅は)、本当に感慨深かったです。韓国語はおろか、英語だってそんなに話せるわけではないので、笑顔と度胸と運(?)に恵まれて、思い出深い旅をすることができました。 最後までおつき合いくださり、お読みいただきありがとうございました。 カムサハムニダ〜 |






