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いよいよ日本の動きが活発になってきましたね。そんなシーンが44話のラストから45話の初めに描かれて
ましたが、欧米列強と同じように軍艦で大砲を朝鮮の(釡山の)浜へ向けて砲撃
から、日本が朝鮮を併合という展開になってゆくのでしょう。
まさに風雲急を告げるような国情に、宮廷ではああでもない〜こうでもないと鎖国政策支持派と清や日本は
西洋の文物を受け入れているのに、国を閉ざしていたら機を逃し、時代に乗り遅れるという開国を望む意見
などが飛び交い、国論は真っ二つといった様相。
そう言えば、ここへきて日本の歴史上の人物が登場しました。井上薫に黒田清隆などですが、う〜んいつも
のことながら、韓国語をしゃべる韓国人俳優が演じているので〜どうもピンときません。どうして日本人の俳
優を使わないのでしょうか(
けど、やはり日本人役は日本人が演じてほしいです。
和君は、43話でついに宮廷外へ追い出されてしまいました。後に完和
君ははしかに罹り亡くなってしまう。また、そのショックから失語症になり、
イ尚宮も悲惨な最期だったのだそうな〜
王様の寵愛を受けた女官は宮廷の外へ出されないという決まり事があ
るようですが、閔妃の嫉妬ゆえだろうとも言われているようです。ナレー
ションでは、日帝が後で閔妃の人物像を歪める為に、わざと(
伝えたというような言い方をしてましたけど、何か全て日帝(日本)のせい
にしたいのかな〜と。
また、「天皇」の「皇」という字にこだわり、「皇帝」というように「皇」の字は、清しか使えないとか〜
まぁ〜儒教の教えもそうだけど、いわゆる中華思想が朝鮮に浸透していたってことでしょうけど・・・ さて、相変わらず大院君と高宗との関係は微妙ですが、和解の手を差し伸べているのは高宗側で、それをじ
らし作戦(
また、劣勢になったかに見えた老女ギツネの大妃側は何やら陰謀を企んでるようだし、あの不敵な笑いが不気
味。そして、古ダヌキの大院君も反撃のチャンスとばかりに宮廷に戻って来るようだしね。三つ巴のバトル勃発
は目に見えてますね〜
ところで、内と外で不穏な雰囲気になってきた中で高宗も不安の面持ちで、こんな時「アボニンだったら、どう
するだろう」とつぶやくことが多くなりました。や・は・り〜困った時の父親頼みの弱(腰)気は、閔妃がいくら王
を鼓舞し励ましても恐れを抱いてしまうようで・・・。
また、日本が堂々と「天皇」と言えることがうらやましい。朝鮮もそういう風に清の顔色を窺うのではなく独立し
た国でありたいと言う閔妃(高宗は、そんな閔妃に苦々しい表情)は、とてもバランスのとれた人物のように描
かれていると感じる。
方や高宗は、政のプレッシャーとあやつり人形のようになりたくないと大院君同様に閔妃も避けるようになり、
入宮して日の浅いチャン内人に(イ尚宮より、したたかに見えるけど)安らぎを求めるようになる。外交では修
交を強く要望する日本に対し、鎖国支持派と時代に乗り遅れることを危惧し修交を望む者たちとの間で果たし
て、高宗の決断は・・・。
◆『明成皇后』50話までの感想は→→こちら
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m ※掲載している画像等の肖像権・著作権は、肖像権所有者並びに該当著作権者に帰属いたします。 |

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