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1週間前に買って直ぐに読み終わりました。 口にフックを掛けられてマンションの13階から吊るされた女性の全裸死体。 その傍らには子供が書いたような声明文があった。 街を恐怖に陥れた殺人鬼『カエル男』による最初の反抗である。 その後、潰された死体、バラバラに解剖された死体、焼かれた死体が見つかる。 進まない警察の捜査に街中がパニックとなる。 『カエル男』の目的とは? その正体とは? お薦め度は、★★★★★です。 表紙を見ると軽い内容に感じるかもしれませんが全然違いました。 半分ネタバレになりますが、犯人と思われる人物が浮かび上がります。 しかし・・・最後の方にあっという展開が訪れます。 本書のテーマとして、責任能力を問う刑法第39条の問題点があります。
ミステリーとして犯人探しを考えるのも楽しい一冊ですが・・・ 少年時代に犯罪を犯した者の矯正の難しさも描かれています。 |
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