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貫井徳郎作品を読むのはこれで4冊目になると思いますが、これが一番良かったと思います。 地方都市に住み幼児が、ある事故に巻き込まれてしまう。 新聞社帰社の父親が原因を追求しようとする。 しかし・・・それは誰でも心当たりのある些細な罪の積み重ねであった。 法では裁かれないような些細な罪に対して遺族は納得するのだろうか? お薦め度は、★★★★☆です。 各登場人物の行っている些細な罪は本当に些細な事なので、前半は面白くないかもしれません。
しかし残り3分の1あたりから、全てが繋がり一気に流れます。 最後に新聞社帰社の父親があっと気付く内容にも注目してみてください。 |
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