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綾辻行人作品は久しぶりに読みました。 期待通り本当に面白かったです。 上下巻で合計約750ページですが非常に読み易いです。 父親の仕事都合で祖父母の住んでいる夜見山北中学校三年三組に転校してきた榊原恒一は、 クラス全体が何かに怯えているような雰囲気に違和感を覚える。 その同級生の中で不思議な雰囲気を醸し出している見崎鳴に接触を試みるが更に謎は深まる。 そんな中、同級生や同級生の家族が続々と死を遂げる・・・。 いったい何が起こっているのか訳が分からなくなってくる・・・、 榊原恒一と見崎鳴は図書室司書の千曳に協力を求めるが謎は解けないばかりか死の連鎖は止まらない。 夏休みに入ったある日に見つかった1本の古いカセットテープに録音されていた恐怖の内容とは? お薦め度は、★★★★★です。 読む前は、ホラーの要素も多く含まれているのかな?と思っていました。
全然そんなことはなくて、凝ったトリックを推理するよりも一連の流れが本当に面白い作品です。 普通の速度で1日1時間読むとして約1週間で上下巻が読めると思うのでぜひ読んでみてください。 もうすぐアニメ化もされるようなので先に読んでおいて内容を比較するのも楽しいと思います。 |
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