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京都の梅小路蒸気機関車館で7/20〜11/6に企画展「お召列車の今昔」http://www.westjr.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2011/06/30/20110630_umekouji.pdfが開催されています。これの関連イベントとしてお召装備のC51 239、C58 1が9/17〜9/25に庫外展示されました。同機の庫外展示は過去にも実施されたものの当方はまだ見たことがなかったので、展示最終日の25日に行ってきました。
まずは1枚目です。
公式側からのアングルです。首都圏でお召列車を104回牽引したことで有名な機関車です。煙突後ろにあった給水暖め機を撤去しランボードに手すりを設置するなど、お召専用機時代の姿にかなり近い形に復元されています。ただロッドの位置が悪いのが残念でした。
次いで2枚目です。
もう少しサイドから撮りました。曲線を適度に用いた美しいデザインの名機です。一緒に展示されていたC58 1が左側に少し写っています。
次いで3枚目です。
やや正面がちに撮りました。旗竿の交点をひもでくくるのは本来の仕様ではありません。装飾具を取り付けてもらいたいですね。
次いで4枚目です。
非公式側からも1枚撮りました。こちら側の方がロッドの位置がまだましですね。
次いで5枚目です。
前頭部分をサイドから撮りました。C51のデフは多種多様でしたが、この239号機は少し小ぶりのを取り付けています。品があってなかなかいいですね。
次いで6枚目です。
C51といえば、狭軌の蒸機では世界で初めて直径1750㎜の動輪を採用したことで有名です。スポーク式動輪の美しさに見とれてしまいました。
次いで7枚目です。
キャブ(運転台)の屋根が延長されているのがおわかりいただけるかと思います。これはお召専用機の指定を解除され、1955.4.13付で尾久から直江津に転属後、冬季に雪がキャブに入るのを少しでも防ぐ為にこのような改造をしたのです。
次いで8枚目です。
テンダ後ろのお召専用機独自のハシゴも復元されています。
次いで9枚目です。
後部から1枚撮りました。
このハシゴの設置目的はテンダへの昇降を容易にするためだと思うのですが、いかがなものでしょうか?
次いで10枚目です。
一緒に展示されていたC58 1との並びです。
次いで11枚目です。
C58 1も載せておきます。ロッドがこの位置だと蒸機は最もカッコよく撮れますね。
デフに取り付けられている鳳凰は、梅小路区伝説のお召機C59 108に用いられたものと同一のデザインです。同機なき昨今、ここで保存されている同形機C59 164に一度取り付けてもらいたいですね。
次いで最後の12枚目です。
やや正面がちに撮りました。非公式側からは全景がファインダーに納められなかったので撮影していません。
梅小路蒸気機関車館は時折庫外展示を実施するので、関心のある方は同館HPhttp://www.mtm.or.jp/uslm/にアクセスされることをおすすめします。
トラックバック先の記事も併せてお読みください。
次回はEF81 121の予定です。
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C51
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