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もうかなり前から中国の不動産は危険視されてた。そして、はじけそうと。(あと1年ぐらいかなぁ) いくつか記事を。 TechCrunch:世界の工場”の現実を間近で見た: iPhoneも中国人の血と汗で作られる PCBの製造単価(部品代)は50セントぐらいだと思うが、ICやメモリで3ドルはかかる。すると最終コストは、労賃を入れて5ドルだ。最後の工程はやはり一つ一つ手作業でシルクスクリーン印刷や型押し、レーザーエッチングなどを行う。流通業者から顧客に渡るときの単価が約7ドルだから、利幅は細い。ではこれは、恐怖の奴隷工場か? そうではない。USBキーを作って男も女も賃金をもらい、居住区も与えられている。アメニティーはなにもないし、保育所もない、昼食のドーナツもない。トイレは洋式ではない。洗面台の水は床にあふれる。ロッカーは6インチ×6インチで、靴なら入る。上着も一つぐらいは。
かたや高級車を乗り回し、その裏で貧困がはびこる。TheEconomist:China and the market for iron ore:Testing their metal THE offer that BHP Billiton, a mining conglomerate, made in mid-October to buy United Minerals, a prospecting firm with operations near BHP’s iron-ore mines in the Pilbara region of Australia, came with one notable string attached: United must abandon plans to sell an 11% stake to China Railway Materials Group, a state-owned Chinese firm.
10月中旬、BHPビリトン(鉱業集合)がユナイテッドミネラルズ(オーストラリアのPilbara地域、BHPの鉄鉱石鉱山の近くで活動する調査会社)の買収オファーは、1顕著な条件を付けて来た「ユナイテッドは、中国レールウエイズマテリアルグループ(国営中国の会社)に11%の株式を売る計画を断念しなければなりません」 In past years the price agreed between one of the mining giants and the first big Japanese or South Korean steelmaker to strike a deal became the benchmark for all other buyers and sellers. In 2005, as a mark of China’s importance, Baosteel took over as the principal negotiator. But it was still forced to swallow a succession of big increases in prices―72% in 2005, for example, and 96% last year for Australian ore.In an effort to counter what China regards as the undue power of the mining giants, negotiations this year were handled by the China Iron and Steel Association (CISA), a trade body that supposedly represents the country’s entire steel industry. CISA made it clear early that it wanted a cut of around 40% to reflect the toll taken on steelmaking by the economic turmoil. But increasingly acrimonious talks dragged on past a succession of deadlines until South Korea and Japan pre-empted China and agreed to a cut of just 33%.
物価安を武器にしている中国が日韓と同じ土俵では、、、ねぇ。前年まで、価格は鉱業大手のいずれかが日韓のいずれかの大手鉄鉱メーカーとの間での最初の同意が他の全ての買い手と売り手のベンチマークになった。2005年に、中国の重要性の現れとして、ボア鉄鋼は主要な交渉者として引き継いだ。が、たとえば、オーストラリア鉱石では2005年に96%、去年72%の引き続き大幅増額をのみこむことをまだ強制されている。中国が鉱業大手の不当権限と考えており、その対策として、交渉は今年、中国鋼鉄工業協会(CISA)(おそらく国の全鉄鋼産業代表する取引体)によって取り扱われました。CISAは、経済混乱によって製鋼への影響を反映し料金を約40%値引きして欲しいことを早くから明らかにした。しかし、韓国と日本が中国を先取りして、ちょうど33%のカットに同意するまで、ますますとげとげしい会談は最終期限の継承を過ぎて長引いた。 記事の舞台となっているオーストラリアは金利を上げて、一人出口戦略、ある意味勝ち組。 リオのスパイ騒動の件 は2chでも盛り上がったので知っている人も多いと思う。鉄鉱の何が国家秘密なのか不明だが、 濡れ衣でも世間が騒げば株価も下がる。結局は交渉の道具にされただけだろう。手段を選ばない。 FT:Africa builds as Beijing scrambles to invest Beijing's engagement with Africa has caused much hand-wringing. Western donors decry Beijing's supposedly scruples-free approach to investing in countries such as Sudan. In some African countries, too, China's growing shadow has provoked anger. Nigerian radicals likened an attempt by the China National Offshore Oil Corporation (CNOOC) to secure 6bn barrels of oil to being attacked by locusts.
アフリカとの北京の関わりは、多くの署名を引き起こした。西側支援国は、スーダンのような国に投資する北京のおそらく良心のないアプローチを非難する。また、一部のアフリカ諸国では中国進出の影は、怒りを誘った。ナイジェリアの急進派によれば、中国海洋石油総公司(CNOOC)による原油60億バレル確保の試みを、イナゴによって攻撃されるよなものと。 Some Chinese businesses are rightly condemned for lax safety standards and for shunning African labour. Critics are doubtless right that Chinese money has helped prop up unscrupulous regimes in Khartoum and Harare.
印度がアフリカへ進出する際、長い時間をかけて交渉していたのに、横から中国がワイロで一部の中国の企業は、いい加減な安全基準のために、そして、アフリカの労働を避けることを責められるのは正しい。批評家は、おそらく、中国のお金がハルツームとハラレで配慮が足りない体制を支えるのを助けたのは、その通りだ。 かっさらっていき、好条件を取り付けた後、中国は多人数で乗り込み自分たちだけで仕事を まわして地元に技術も金も落とさないときいたことがある。 ........
中国の姿は旧き王国のように感じる。全体で1つであり、外資企業に国全体でぶつかり、かと思えば 国内の異常な格差は奴隷を抱える姿に似ている。日本人にはない(失った)儲ける事への貪欲さの形か。 昔の欧米の植民地政策を、近年日本が東南アジアで経済支援してきたことを、アフリカの貧しさを、 企業が株主に弱いことを、通貨のペッグのうまみを、研究し行動に移した結果、世界の工場と 呼ばれるまでになった。この姿勢なら、バブルの一つぐらい、「それなない」と誰もがつっこむ アクロバットを展開して乗り切ってしまうのではとも思ってしまう。 |
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