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没ネタは @ega_flame に

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そのメディア王なのだが、ダウ・ジョーンズ社もということはロイターもか。
WSJ、NYP、Times、、この影響力だと他も追従するか。米Yahooとかどうするのだろう?

質の高いジャーナリズムは高くつく。内容を無料で提供することは、資産を切り売りしているのと同じことだ
まぁ、本業が倒れかけている当人としては真っ当な意見だ。
そして、この業界は問題が大統領に心配されるほど深刻なのだ。

・旧来の媒体と同じやり方をネットにもってきた(広告に依存している)。
 しかし、この景気後退局面で広告主は、宣伝として効率悪いところは切り捨てる。
 検索はまぁ特別として、よほど高いページビューを出している(と世間に思わせている)
 サイトでなければ厳しい。
・オンラインジャーナリズムの敵に既存メディアが含まれている。
 広告主がオンライン分予算を増やすとも思えないし、読者がニュースに触れる時間も限りがある。
 使う側は便利になったが、運営する側はコストばかり増える。
・ページビューで収入を得ているブローガー等に丸写しされる。
 これは悲惨。記事の文言で検索すると多くのコピペサイトに当たる。TechCrunchなどは散々だ。
・リアルタイム性が重要になってくる中、ブログ、2ch/4chan、Twitter、Digg等、
 素人が情報発信する場も整ってきており、価値が薄れてきている。
 (そうはいっても政治経済系の一次ソースはプロだろうけど)
・EPIC 2014/EPIC 2015の予想もさもありなん。

ネガティブ要因は以上5つかな。(「記事の内容に価値が無い」というのはあえて除いた。以下)
課金した場合、対価に見合うと読者が判断するかどうか疑問だ。
「質の高い....」発信側の質を主張しても受信側に価値を提供できなければ意味が無い。
TVが、視聴率が収入に影響する構造になっているため真面目なものまでワイドショーのように
ゴシックに扱った。情報エンターテインメントと。女子アナのナントカなどおかしい事この上ない。
ニュースの内容の希薄化はエスカレートし、価値は低下した。(ように感じる。だけだとしても)
そうしたニュースがあふれかえり、固定的なイメージがニュース全体に悪影響し、結果
たとえ課金対象が良質だとしても食わず嫌いを産むだけだ。
(質を見抜ける人はついてくるだろうけど、ごく一部だろう)

「カネを払ってもつまらない内容」というイメージが克服できない - 魅力・必要性を主張しても
無駄に終わる。陳腐なニュースを駆逐できて(底のレベルを上げて)初めて課金がスタートでき
るだろう。

しかし、それでもコピペを防ぐのは難しい。著作権で争っても疲弊するばかり。
なので課金はうまくいかない。広告型、あるいは自社イメージ戦略の場ぐらいでいいのかもしれない。


まあ、言いたい事は解る。過去の不況時も−4%ぐらいで回復しており、今回も後退が緩やかになり
その兆候があると。しかし、GDPだけでで語って大丈夫か?回復させるネタがないのでは。

過去をみると、新技術の発明を機に産業に転換、生産消費の拡大と(流通等の)システム効率化、
こうして社会システムを大きくして潤ってきた。造船だったり自動車だったり、テレコムだったり
家電だったりコンピュータだったりインターネットだったり。
社会経済を効率化されることによりコストを下げ、浮いた分を研究開発に投資、さらに効率化、
このパターンだったのだが。。(世界の距離を縮めて低コストを手にすることも効率化と見なす)

今回は効率化ではなく借金で金を浮かせた。金融だけで効率化可能と信じていたのだろうか。
経済は規模だけ大きく(重く)なったが能力を維持する為に、よりかさむようになったコストを
下げることができていない。だから能力を下げてでも軽くなろうとする動きがでる。

被害の大小があるので、縮小というより、削れるというニュアンスが合っている。
贅沢を控える動きでサービス産業(カジノとか)が衰退するのは、まぁしょうがない。
が、金融での貸し渋りはよろしくない。自身の高コスト体質を維持するために融資ではなく投機に
走る。実体経済と離れたところで他人の金で博打を打ち、精算時まで負け分が保留にでき、
手持ちのコインが無くなれば政府に借りる。勝っているところは「文句を言われる筋合いは無い」
とのたまう。投資ではないので会社のビジョンよりは、噂での値の上下に重きがおかれる。

こんなことで、本当に回復するのか。
温暖化が問題視されいるので、無茶な産業を起こす事はできない。研究開発は長期戦なので、
新技術もすぐには当てにできない。(そもそも、その技術はすぐには社会で機能しない)

おそらく、前のレベルまでの回復は時間がかかるだろう。”低コストを手にする効率化”が簡単で
実績もあるので、結果、スラム拡大で経済維持(∴回復はしない)、短期的にはこの流れだろう。
# 主治医や警官が実はバイトでしたとか、なんかイヤだな
酷い搾取は争いのネタになったりもするけど。。
長期では、新技術。バイオ、水まわり、エネルギー、宇宙。できれば広く派生する技術が望ましい。
■Economist:What went wrong with economics
米国ではベンの評価は悪くなく(というか、他に居ないということだと思うが)、これまでのやり方が
そう簡単に向きを変えることはなさそうだ。救済に投じた血税は、こりもせずバブルを再発している
気配がある。あれだけの惨事を招いたにもかかわらず。学習能力無いのかと思っていたら
どうもそのようだ。
And on the public stage, economists were seen as far more trustworthy than politicians.
そして、おおやけの場ではエコノミストは政治家より信頼出来るとみられてきた。
生活を支えてきたのは政治家ではない - 法が不利益をもたらさないなら富を求め経済に目を向ける - ということか。
In the wake of the biggest economic calamity in 80 years that reputation has taken a beating. In the public mind an arrogant profession has been humbled.
80年間で最も大きい経済危機により、その評判は大打撃を受けた。一般の疑心に、尊大な職業は屈辱をさらした。
不利益を受ければこうなる。
In a recent lecture, Paul Krugman, winner of the Nobel prize in economics in 2008, argued that much of the past 30 years of macroeconomics was “spectacularly useless at best, and positively harmful at worst.” Barry Eichengreen, a prominent American economic historian, says the crisis has “cast into doubt much of what we thought we knew about economics.” In its crudest form―the idea that economics as a whole is discredited―the current backlash has gone far too far. If ignorance allowed investors and politicians to exaggerate the virtues of economics, it now blinds them to its benefits.
最近の講義では、ポールクルーグマン(2008年経済学ノーベル賞受賞者)はマクロ経済学の過去30年の多くが「目を見張るほどあまり役に立たなく、最悪の場合で明らかに有害」と主張した。バーリーアイケングリーン(著名なアメリカの経済歴史家)は危機について「我々の知る経済学についての多くの考えに疑問が投げられた。」といった。その極端な形 - 経済学が全体として信用されないという考え - 現在の反発は、酷く行き過ぎている。投資家・政治家が無知で経済学の華やかな面を過大評価していたとするなら、この局面で彼らにその利点を見失わさせている。
Too many people, especially in Europe, equate mistakes made by economists with a failure of economic liberalism. Their logic seems to be that if economists got things wrong, then politicians will do better. That is a false―and dangerous―conclusion.
あまりに多くの人々、特にヨーロッパで、経済学者による間違いを経済自由主義の失敗と同等に考えている。彼らの論理は、経済学者がを間違ったことをするならば、政治家がよりうまく制御するということのようだ。それは、危険で間違った結論だ。
that macro and financial economists helped cause the crisis, that they failed to spot it, and that they have no idea how to fix it.
そのマクロと財政的経済学者は、危機を引き起こすのに加担した,彼らはそれ(危機の予兆)を見つけられなかった,彼らはどのようにそれを解決するべきか全くわからない。
ポイントは2つ
1.この不況は今までの経済学の定説にはまらなくなった
2.学者/専門家が縦割りで視野がせまく考えが足りていない

1つめは、そもそも、こうしたマネー関係の学問は成長と競争についてのもので、いかに衰退
するかは(裏返せば読み取れるかもしれないが)メインで語られることはなく解決策がわからない
と、まぁ、そんなとこだろう。
2つめは、現状が証明している。例えば、緩和策等だけでは回復しない、とか。

金融/財政の対策で解決するためには、彼らの描いたシナリオ通りに歯車が末端まできちんと回る
必要がある。設計図(=ルール)は漏れなく、かつ曖昧さを含んではならないのだが、実際は難しく
欠陥を付いて一部に有利に稼働する。結果、歪で全体が不格好になる。今の経済をマクロで語る
には、まだまだ見落とし設計できていない部分がある、そういうことなのか。
しかし、エライ人たちは培ってきたものは曲げないだろうし、現場は反省しないどころか、やり方
を変えていない。ころがして増えるとみるやいなやバブルに踊る。
こんな事では、学問から出口を見つけるなんてのは難しいだろう。

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愛社精神?

■WSJ:Leaks Grow in World of Blogs
記事の内容はたいしたことはない。レイオフなどの内部事情がブログ等でリークされることが
増えていることについて、企業側が対策を練っているみたいな話だ。

企業は株主/市場に向いて経営をしているので帳簿上をきれいにしておきたい。事業縮小であれば
設備/人員は減らす。雇われる側も好景気のときは待遇のよい職を求め転職したり、起業したり。
どちらも、個人が自分の利益を優先した結果だ。終身雇用が前提に無いので、将来の為に会社のこと
を考えるという発想が無いのだ。

グローバル化と叫ぶ以前の日本は利益より付き合いを優先することがあった。(今でもあるが)
信頼、品質、融通、そして助け合いなどをしていた。ゴルフで仕事をとったりとか。。。
グローバル化と競争激化は経営にスピードと正確性を求め、ITは必須に、見える無駄は削られ、
資金調達は厳格化された。右肩上がりで成長してきた時代は終わったと囁かれていた時代のことで、
日本式のやり方は間違っているとよくいわれた。
成果主義により、個人のパフォーマンスをデータ/文で見えることを求められるようになった。
ドライで余裕の無い環境ができあがった。(もっといえば内部で足の引っ張り合いなども)

欧米型経営が(+ネットの発展が)、じつはリスクを増大させており、対策のことを考えると
よけいに高くつくのではないだろうか
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

やっと休みがとれた。既にデスマって、こんな生活があと2年続くと思うと。。。
ネット(というか外界)も2週間ぶり、いつのまにかCA逝ってるし。ヤバ韓、買いにいかなくては。。

■FT:G8 must galvanise talks on warming
The summit meeting of the Group of Eight industrialised nations that opened in Italy on Wednesday looks increasingly like an event in search of a purpose. The more broadly based G20, including China and India among others, is the place where deals on the global economy are being done. So what is the point of the G8?
水曜日にイタリアで開いた主要8か国先進工業国の首脳会談は、- (開催する)目的を捜し- ますますお祭りのように見る。より広範な基盤に基づくG20は、その中に中国とインドを含み、グローバル経済のやりとりがされている。そこで、G8に何の意味があるか?

そもそも今の資本主義が、自由&競争により、自己利益を最大化させるように働いているので、
不自由や抑制はなかなか受け付けられない。そのくせ、窮地に落ちいると本来市場のプレイヤー
ではない政府(というか税金)に泣きつく。マクロでみると、投入した現金が流動性を確保、
経済悪化は踏みとどまっているように見える。
が、実際は何もかわっていない。病気でいえば、腫瘍が取り除けず薬物でごまかしているに
すぎない。また全てが救済ささるわけではない。薬で対処する部分が選択されている。
潰れていく企業(&銀行)そして失業率上昇、その裏で賞与で言い争っていたり、
同じタイミングで次元の違う話に違和感を感じる。

取引先との契約、労使協定、商法、税制 - ルールの中で、技術と財産を武器に、
対話で立ち位置を優位に進め、自己利益の最大化させる。
(過去を含め)これまでに多大な影響をもっていた宗教/軍事/政治/法律は資本市場に権力を
弱体化され(または都合良く形を作られ)既得権益をもつプレイヤー達が世界の富を吸い集める。
  宗教が洗脳で権力を持つほど大衆は無能ではなくなったし、武力には痛みへの抵抗があり、
  政治/法律は資本権力者の買い犬/道具に成り下がった。
つまり、よほどの大義名分が無いかぎり資本の権力者を世の中のためにかえることはできない。
アフリカの救済は進まず、温暖化対策は具体性に乏しく、貧困層は人権のある物でしかない。
弱者救済も、この権力者たちの既得権益が侵されない前提の前で進められる。
# あれほどエコカーと言っていた米国で、今は安物T型フォードが売れている
平等であるべき競争世界での不平等は、反発(ときには暴力)または硬直や撤退をまねく。
いきつく先は、、、
地方で、この資本の輪から外れ、独自の活動(つまり自給自足)をする人がでてくるのでは
と思う。カルトはうさんくさいし、暴力に訴えるのはこの時代ナンセンスだし。
といっても、このまま景気が悪化すれば(失業率30%ぐらい?)の話だが。。。


ちなみに、うちのエラい人の言葉
「不況だというが、君らの給料は減ってないし、昔と生活は何も変わってないでしょ」
これを聞いたとき、中流な自分はまだ活かされているのだと感じた。発注額を減らされ
外注を切り捨て、その仕事がこちらに廻ってきて多忙を極めてもその程度で済んでいる。
しかし、経済の輪の外淵を蹴り落として、今は自分が崖っぷちということでもあるのか。。

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