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日銀:総裁記者会見要旨 (10月3日) わが国の金融情勢に関して、CP・社債の発行環境が大きく改善しており、 日本銀行のCP買入れも大幅な札割れが続き、政策に支えられている面は後退していること を説明しました。また、企業の資金繰りも着実に改善していることから、金融面から実体経済 を下押しするリスクが大きく減少していることも説明しました。
これは、先日発表のあった短観に沿った発言ですね。まぁ、レートが94円って、90円で押し合っている今とは事情が変わっているのは分かって いて下手な発言できない大人な対応をしてきたと理解。しずかちゃんに金融を荒らされたく なくて無理矢理に良好っぷりをアピールしたというのは考え過ぎかな。そうでなくてもBISとか 米国事情とか、馬鹿正直に考え無しに思いつくまま発言すれば、誰かさんの円高容認みたく なってしまう恐れがある。(ゆえに、この内容なら短観のときに日経下がっているので問題無い) 景気に関しては、わが国のバブ ル崩壊後の経験を丁寧に説明し、その上で、バランスシート調整には時間がかかること、そ の間の回復は緩やかなものに止まる可能性が高いこと、但し、そうした過程でも、緩やかなが らも景気循環は生じるということ、を指摘しました。
これはちょっと。崩壊後の回復も結局、米のバブルに引きずられて、直接または間接的に上がっただけと思う。消費→仕事→収入そして消費。最初の消費を米国が、そして国内でサイクルを回した。 今回は中国にその役割を、、、、、できない気がする。 まぁ、日銀にできるのはお金の操作だから、消費や雇用に対しては無力に等しい。役務としては 政府なのだが、短・中・長期的に何がしたいのか、発言が一貫していなく、よく見えない。 しかし、欧米の状況は一向に良くならないように見える。金融でしかけてきそうなのは ・異常に安い先進国通貨を上げる。(バブルを仕掛ける)信用は規模でごまかす(統一か固定か) →日本とかUAEが尻拭いすることになる。 ・ドルとユーロを合体させる(統一か固定か)ユーロ発足の時に言われた色々を米国にも! →しかし、これは先祖帰りというか、何と言うか。 ・ドル60円、日経平均5000円割れ →日本人に消費させ、日経企業の競争力を削ぐ。しかし日本は刷って対応できてしまうので。 結局、最初のやつぐらいか。
間違っても円が基軸になることはないだろう。 地理的にも、言語的にも、原油的にも、プライド的にも。 |
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ロイター: G20が世界経済の不均衡是正へ政策協調で一致、2012年末までに自己資本強化 ロイター:内需主導に経済を転換、温室効果ガスの削減目標達成に自信=鳩山首相 鳩山由紀夫首相は「今まで以上に消費を刺激する施策を大胆に行わなければならない。内需振興に思い切って政策を転換させていく」とし、鳩山政権が打ち出している「子ども手当」やガソリン税の暫定税率廃止などで内需拡大を図っていく考えをあらためて表明した。
不均衡、、外から見た日本の不均衡は輸出のようで、中国と一括りに釘をさされた感じもある。が、それは置いといて、このポッポの発言が何とも。 高速道路無料化とこのガソリン税は国内の流通業を活性化させるだろうが、浮いたお金が 給料〜消費へと回ってくれるだろうか?そして、これに相反する25%削減発言、 円高が進行する為替市場の動向については「為替は安定的であることが最も望ましい」と語った。また、国連気候変動首脳会合で表明した温室効果ガス25%削減目標の達成は、日本の科学技術力を展開すれば不可能ではなく「十分に自信がある」と強調した。
自動車・航空機・火力発電、これらを燃焼以外の方法で動力を得られれば、、、バイオ燃料やハイブリッド程度では難しいと思うけど。。 節約で・・・なんてのは環境問題がクローズアップされているにも関わらず増えている現状ではムリ。 結局、金(税金)で解決。リサイクルと同じでうさんくさいことこの上ない。 亀井ショックで銀行株急落、モラトリアムは新BIS規制の火に油 本来、銀行はリスクを扱うものなのだが、自分の株価のこともあり利益に結びつかないものは 捨てられる。 言わんとしていることは分かるのだが、競争と国際化の中にあるものに言う事ではないな。 統一のとれていないように感じ、また、実現に無理または不都合がある政治的情報/発言。
例えば最低賃金の件。会社には負担になるというのに、予測できないのだろうか。 現地生産販売が加速し、その現地の筆頭が中国ということになるのか。 その他の発言でも対中政策の一環とみれば辻褄の合う者が多い。 移民と戸籍と子育てのセットとか。沖縄の件とか。25%にしても。 時間をかければ検証されてしまう。これを回避する為に急いでいるともとれる。 |
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欧米ではGDPに対し否定的な意見が出だしている。都合悪くなるとコレだ。 かといってGNHとまではいっていない。なんだか。。 ■TDB:マクロ見通し マスコミ記事は(ロイターやFT、WSJ含め)政治がらみは左に傾く傾向がある (というか中国に期待しすぎている)のでTDBから。 民主党が掲げている子ども手当・出産一時金支給による効果は、家計可処分所得を
もう一つ、こちらは細かい試算がでている。(数字の根拠が見えないが。。)0.98%分増加させることにより、2010年度の実質GDP成長率を0.13%pt、個人消費を 0.28%pt押し上げる効果があると予測される。 ■富士通総研:鳩山政権の経済政策の効果 政策がマニフェストの計画どおりに実行された場合、実質GDP成長率への影響は、2010年度はプラス、2011〜12年度はマイナス、2013年度はプラスになるとの結果が得られました。
どちらも、来年はプラスといっている。しかしですね、 家計負担が減ったからといって消費が促進されるとは思えない。日本人の貯蓄癖は将来不安への 備え - リスクガードであって安心できるようになるまでは直らない。 また、その貯蓄を元に銀行が企業に貸出すればよいのだが(これが昔の日本のスタイル) 金融ビッグバンにより投資型へシフトしていき、足下零細は儲からないと切り捨て 噂に乗せられ海外に投資される。 # で、最初に挙げたGDPの話、日本だけでなく他もこれに似た状況に陥っていると 消費に回ってくれれば乗数効果も期待できるのだが。。 鳩山25%の件も中国への送金ルートを手に入れたいみたいだし、きれいごとの裏で
縄張りに巣を張る蜘蛛のような、統制のとれていないように映るスクリーンから そんなことを感じる。 |
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■Times:Militant Democracy 「好戦的な民主主義」 “If there is one instance in which a foreign policy I pursued met with unambiguous failure,” wrote Margaret Thatcher in her memoirs, “it was my policy on German reunification.” Her opposition to a united Germany included off-the-record diplomacy with Mikhail Gorbachev. It is now on the record, with the revelation, in official Kremlin transcripts, of her efforts to maintain a divided Germany.
Times:Thatcher, Gorbachev, Bush: read the secret Kremlin records「私が進めた外交政策で明らかに失敗に終わったものを1つあげるならば」というマーガレットサッチャーの記録でこう記される「それは、ドイツの再統一に関する私の政策でした」。ドイツ統一反対は、ミハイルゴルバチョフと非公式の外交にあった。公式クレムリンコピー(分割ドイツを維持する彼女の努力)に、意外な事実が現在記録されている。 どうもこれが元のよう。その2ページ目、 A conversation between Mikhail Gorbachev and UK Prime Minister Margaret Thatcher 「ミハイルゴルバチョフと英国首相マーガレットサッチャーの間の会話」 The reunification of Germany is not in the interests of Britain and Western Europe. It might look different from public pronouncements, in official communiqué at Nato meetings, but it is not worth paying ones attention to it. We do not want a united Germany. This would have led to a change to post-war borders and we can not allow that because such development would undermine the stability of the whole international situation and could endanger our security.
ベルリンの壁崩壊のとき、先進国首脳は自分たちへ、あまり良くない影響が出ると心配し、ドイツの再統一は英国と西ヨーロッパのためにありません。それはNATO会議の公式会合での公式表明と異なるように見えるかもしれません、しかし、それは注意を払う価値がありません。我々は連合ドイツが欲しくありません。戦後の国境の変化に至り、そのような発展が全部の国際的な状況の安定性を徐々にむしばみ、我々の保安を危険にさらすので、我々はそれを容認できません。 ゴルビーにコンタクトしていたようだ。 そのゴルビー、外交とペレストロイカで外面は良かったが足下では不人気で (まぁチェルノブの件もあるし)、しかも壁の件はどちらかと言うと市民勢力だったので 「ソ連の支配的な体制を否定する」といっているだけで独へ干渉しなかった。 その結果、このドイツ統一にはじまり冷戦終結、ソ連崩壊へとつながった。 世界平和&民主化!と、うかれていたわけだが行き着いた先でどうなったか、 ・東西睨み合い体制のバランス(これ前提で回っていたもの、牽制・監視・緊張) が崩れた、というかそのものが無くなった ・連邦がプーチン帝国になった ・ユーロ圏でドイツが強くなりすぎ他の欧州国がかすんだ ・市場の暴走に対しブレーキ役がいなくなった ・資本主義とは奪い合い、経済は富を集中化させる。力無い者はひからびる さっちんは壁の意味を - ソ連崩壊への怒濤の展開を予見していたというのだろうか。
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