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WSJ:Beijing Prepares to Appeal WTO Rule on Media Markets WTOと中国の話の続き。さんざん米国の勝利と報じられたあとにコレ。中国としては上告する構えと。 (と、タイトルにあるが、文中では可能性を排除しないみたいな緩いトーン) 独占で儲けているので、簡単には手放さないと。 guardian:North Korea agrees to lift border restrictions with South 北への歩み寄りの話の続き。現代のネゴの功により封鎖されていた陸路の往来を解除。 弔問団の訪問といい中国もなにやら北に接触しているみたいだし。何だ? ロケットは相変わらずで、The mission was aborted less than eight minutes before the rocket – known as the Naro-I – was due to blast off from a new space centre 300 miles south of Seoul.(ソウルの南300マイル、新宇宙センターのNaro-Iとして知られるロケットは、発射8分前にそのミッションが中断された)とか、技術うんぬん以前に段取りというかマネージメントというか、そういう人的なものが全然ダメに見えるのだが。 WSJ:News Corp. to Close Free London Evening Paper メディア王マードックさん、ロンドンのフリー紙を廃止。無料は無くすといっていたのでリアル媒体 から有言実行。この調子でオンラインも。。 ロイターは(APとは違い)リンク歓迎といってくれているが、リンク先が課金になってしまうのか。 リーダーズ・ダイジェストも逝ってしまったし、甘い事はいってられない。 ■guardian:Hedge funds face long EU regulation battle 「ヘッジファンドはEUでの規制に対し長い戦いに直面する」 周知ではあるが、こうして改めて活字になると面白い。 ロンドンに拠点のあるヘッジファンドは450社でEUの80%を占め、規制に納得できないと。 ・英国は文章を書き直すのにスウェーデン(今のEU取締元)の支援を得た ・それは来年までかかり、スペインに引き継がれる ・スペインは自己都合でそれを先延ばしにしたい ・規制はEUを2つに分けている。英国とスウェーデンは仏独から強い反対に直面している The hedge fund industry was blamed for worsening the credit crisis, as some funds bet that bank shares would go down and profited from it, adding uncertainty to Europe's fragile banking system. The funds argue that it is not their fault if banks incur losses.
空売りで銀行にたかったということかな。ギャンブルに負けるヤツが悪いと、それが惨状を招いても。いくらかの資金で銀行に株式が下がると賭けて(ヨーロッパの脆弱な銀行システムに不確実性を加え)利益を得たので、ヘッジファンド産業は信用危機を悪化させたと責められた。ファンドは、銀行が損失を招くならば、それが彼らの誤りでないと主張します。 で、それぞれがそれぞれの立場で物申し話がまとまらない。 AIMAいわく"Let's take our time,"(時間をかけよう)と。 そうそう先延ばしできる猶予はない気が。。 ■reuters:Consumers to benefit as credit card law debuts
「クレジットカード法適用で利益を得る消費者」 5月に調印したクレカ法改正の1つ、8/20から。(残りは2月以降) ・請求の連絡 14日前→21日前 ・条件変化の警告 15日前→45日前 条件変化にたいし、口座解約とか対処することがしやすくなると。 Credit card firms enjoyed hefty profits earlier in the decade, as cheap money ignited a lending boom. American Express Co, usually considered a credit card company for wealthy consumers, became the fastest-growing firm by expanding among less affluent clients.Other companies grew aggressively by offering no fees and adjusting interest rates according to customers' performance.However, the housing slump and the financial crisis sent default rates to record highs in the last year. Since then, credit card companies have been closing accounts and trimming credit lines to cushion losses.Public anger against credit card companies grew as the same banks that were penalizing customers for late payments started receiving billions of dollars of taxpayer money in federal bailouts.
今まで貸していなかった返済能力の無い人に貸し出して、それを成長だなんて。チープマネーが貸出ブームに火をつけたので、クレジットカード会社は10年の初期に大きな利益を得た。アメックス(通常裕福な消費者のためのクレジットカード会社と考えられる)は、より豊かでないクライアントの間で拡大することによって最も成長の早い会社となった。他の会社は、会費を提供せず顧客のパフォーマンスによって金利を調節することによって、攻撃的に成長た。しかし住宅不調と財政危機は昨年、デフォルト率に最高記録をつけた。それ以来、クレジットカード会社は、信用枠への損失補填 - アカウント清算/切り離しをしている。支払い延滞のために顧客を罰していた同じ銀行が連邦緊急援助で税金を何億ドルも受け始めたので、クレジットカード会社に対する一般の怒りは高まった。 信用力の高いカード利用者が打撃を受けるかもというのもいびつになった ハイアラキの上で立場が良かっただけ。利用者保護がシステムの正常化を指すとしても、その いびつ前提で成長していたとすれば、カード会社には縮小/清算/改革などが必要になるのか? 実は、たいした影響はないということなら良いのだが。これが引き金になんてことには。。。。 |
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BBC:US wins trade case against China WTOが「中国での米コンテンツ(DVDとか)の輸入が国営機関なのは貿易協定上イカンですよ」と。 国内市場を開放することで海賊版対策にもなると。(流通を制御・監視するということだろう) 外注先として使っているうちはあまいと思うけどな FT:Crisis and climate force supply chain shift 地方のサプライチェーンを切り捨てているという話。需要が減ればこうなる。 産経:【北制裁】韓 国大統領が光復節で演説 核放棄なら支援 対日発言はなし reuters:South Korea's Lee seeks arms cut deal with North 北への歩み寄り。ロケットがごたごたで進んでいないのはロシアクオリティのためと 他人のせいしたり、三星はスキャンダルだし、ちょっとイイとこ見せとくか。 南朝鮮がらみでもう一つ FT:New drive for creative thinking No one who knows Korea could be surprised that the engineers achieved their production target. It is the step towards "blue sky" inventions that is the more eye-opening, in a country that has long suffered a dismal reputation for ripping off ideas from others.Throughout its industrial boom, many Japanese engineers cleared their debts by selling trade secrets on weekend visits to Seoul. Those days are over but Korea has still found innovative "killer products" elusive.
韓国を知る誰もが、エンジニアが研究目標を達成することに驚かなかった。より目を見張るべきは、流行から他人のアイデアをマネするという暗い評判で長く苦しんだ国が、発明に対する「青い空」、一歩前進した事だ。高度成長期、多くの日本人エンジニアは、ソウルへ週末訪問し企業秘密を売ることによって、彼らの負債を支払った。そうした事はもう無いが、韓国は革新的な「キラープロダクト」が見いだしにくかった。 Mr Suh, who is both candid and thoughtful, argues that the key to turning Korea into a more innovative nation lies in reform of an academic system based on rote learning.
Suh氏(その人は率直に考えこんでいます)は、韓国をより革新的な国に変えることの鍵がまる暗記に基づく教育構造の改革であると主張する 優秀な頭脳が育たない、育っても海外に逃げるのは、日韓とも同じ。丸暗記というのも。 だた、むこうは競争率高く、産業になっているので日本の崩壊とは少し事情がちがう。 この記事は開発資金を投じ未来投資みたいなことをいっているが、ロケットの件(日本は航空機かな) もそうだが、ライバルと比べると周回遅れな状況なので簡単にはいかない。 中韓は価格で、日本は技術力で世界に挑む。私的には、どっちもどっちだ。 いつまでも安いままでいられない。まぁ、向こうはもの作りの歴史がないので好景気になったら インフレの間、思う事をやればいい。 問題はこっちだ。付加価値での価値向上と高品質での価値向上を混同している - 同じではないのに。 技術とは人の不便・不都合・不満・・・などのネガティブを解消するところにある。("不"がとれる) しかし実際は、利益追求のあまり、望まれていないものを添加する。 # 喋る湯沸かし器、使いもしない携帯の機能など。まぁ、買う側にも問題があるのだが で、何を勘違いしたか、この訳分からないてんこもり製品でもって高技術と胸を張っているところが 間違っている。これらがどんなネガティブを解消したか。「無いよりあった方がいい」という購入 心理に働いたぐらい。ビジネスとしては成功だが利益追求を目指して生み出した技術のわりには さほど目的を達成できていない。(目的は製造単価を下げ達成している) 逆に複雑さと、こそからくる効率化の追求が品質(しいては信頼)を下げている。これは技術が 成熟しきっていない中途半端である事を指す。(ライフサイクル短縮化の弊害ともいえる) 「ものづくり立国」のイデオロギー、高度成長期にのし上がった経験から固定観念が亡霊のように 染み付き、「匠の技」を神格化し、当の技術者の表面的美しさをもって「捨てたものではない」と 感慨にふけり、さも自分の事のように満足する。 。。実際に有るか無いかは別にして。(国産PCの蓋をあけるとGIGABYTEの文字が見えたりする) しかし、現実は苦労とともにあるとイメージされ、さらに社会で技術職は冷遇されている。 そして、好景気には金融系、不景気には公務員になりたいと技術職を避ける始末。 そりゃ夢あれば渡米したくもなる。 # エスカレートすれば生産力の低いものが残る。いや、外国人受入とかいってるので「集まる」か 内需がどうとか、中小企業の底力がどうとか、安心したいのは分かるが戦略的に構えないと、 今の(過去の延長上にで成り立っている)状態がいつまでもつかわからない。 資金投入とかではなく。。。(過去、それで失敗してきた。キャプテンシステムとか) 戦略的というのは技術の展開の仕方を考えるということ。海外農地開拓で農業技術で勝っても ロジスティック押さえられて、身動きとれないでは、戦略的敗退だろうと。 携帯オーディオかウォークマンからiPodにとってかわったように。。 過去の栄光が盲目にさせ未来が見えなかったGMやクライスラーのように。。。 財政赤字を指してダメポ展開より、こっちの方が - 未来へ勝ちつづけられる技術と、それを活かす 基盤が残っているのか - とても心配。 同じ理屈から、北も米も軍事技術は捨てられない - 老化するように枯れさせるわけにはいかない
から。今は無き日本の半導体技術のように。 |
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On2といえば初期ニコ動の高画質化でおなじみ。 記事を読んでもらえれば、他にも多くの場所で使われていることがわかる。 ネットでは、つべへの適用とHTML5のvideoタグへの期待という感じで取り扱われている。 まぁ、間違いではない。ネットのトレンドをもう少しマクロで抽象的にみると将来の布石とも見える。 ・欧米も、やっと携帯でのネットが一般化した ・Twitterに相乗して写真投稿サイトも伸びた ・韓国では既に整備されているといわれるHSDPAやWiBroなど、モバイルはまだまだ早くなる ・ブロードバンド普及で高速化すれば、動画に人気が集まる ・携帯電話が多機能化して、録画もできるようになってきている 町中、あるいは旅行先で録画して、その場で投稿。これを他所にデファクトを持っていかれる 訳にはいかない。悪ければ、つべごと死にかねない。 googleが一番恐れるのは一番でなくなること。3流でも忘れられることを何より恐れる芸能人に 似ている。知名度が薄れれば収入も減る。 ネット世界でのインフラの担い手となり人々の活動を支え、他では代役が務まらないと思わせる事 でブランド力を維持。結果、多くの広告収入を得る。 しかしgoogleにもできていない部分はある。 Twitter、アマゾン、Skype、iTuneStore... 明日でてくるベンチャーが新しいフロンティアでデファクトをとり、今のスタイルは廃れるかも しれない。(インターネット初期にあったNetscape,Real video,Shock Waveなど見る影も無い) 今回の件は、トラフィック(人の興味)を逃がさぬための防衛でもあり攻撃のネタでもあるとみた。 MSはWMV9をもっている。H.264は国際標準で自由にできない。他はOn2以外は能力的に劣る。
選択としては妥当だろう。使い方も色々だろうし。 |

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そのメディア王なのだが、ダウ・ジョーンズ社もということはロイターもか。 WSJ、NYP、Times、、この影響力だと他も追従するか。米Yahooとかどうするのだろう? 質の高いジャーナリズムは高くつく。内容を無料で提供することは、資産を切り売りしているのと同じことだ
まぁ、本業が倒れかけている当人としては真っ当な意見だ。そして、この業界は問題が大統領に心配されるほど深刻なのだ。 ・旧来の媒体と同じやり方をネットにもってきた(広告に依存している)。 しかし、この景気後退局面で広告主は、宣伝として効率悪いところは切り捨てる。 検索はまぁ特別として、よほど高いページビューを出している(と世間に思わせている) サイトでなければ厳しい。 ・オンラインジャーナリズムの敵に既存メディアが含まれている。 広告主がオンライン分予算を増やすとも思えないし、読者がニュースに触れる時間も限りがある。 使う側は便利になったが、運営する側はコストばかり増える。 ・ページビューで収入を得ているブローガー等に丸写しされる。 これは悲惨。記事の文言で検索すると多くのコピペサイトに当たる。TechCrunchなどは散々だ。 ・リアルタイム性が重要になってくる中、ブログ、2ch/4chan、Twitter、Digg等、 素人が情報発信する場も整ってきており、価値が薄れてきている。 (そうはいっても政治経済系の一次ソースはプロだろうけど) ・EPIC 2014/EPIC 2015の予想もさもありなん。 ネガティブ要因は以上5つかな。(「記事の内容に価値が無い」というのはあえて除いた。以下) 課金した場合、対価に見合うと読者が判断するかどうか疑問だ。 「質の高い....」発信側の質を主張しても受信側に価値を提供できなければ意味が無い。 TVが、視聴率が収入に影響する構造になっているため真面目なものまでワイドショーのように ゴシックに扱った。情報エンターテインメントと。女子アナのナントカなどおかしい事この上ない。 ニュースの内容の希薄化はエスカレートし、価値は低下した。(ように感じる。だけだとしても) そうしたニュースがあふれかえり、固定的なイメージがニュース全体に悪影響し、結果 たとえ課金対象が良質だとしても食わず嫌いを産むだけだ。 (質を見抜ける人はついてくるだろうけど、ごく一部だろう) 「カネを払ってもつまらない内容」というイメージが克服できない - 魅力・必要性を主張しても 無駄に終わる。陳腐なニュースを駆逐できて(底のレベルを上げて)初めて課金がスタートでき るだろう。 しかし、それでもコピペを防ぐのは難しい。著作権で争っても疲弊するばかり。
なので課金はうまくいかない。広告型、あるいは自社イメージ戦略の場ぐらいでいいのかもしれない。 |
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まあ、言いたい事は解る。過去の不況時も−4%ぐらいで回復しており、今回も後退が緩やかになり その兆候があると。しかし、GDPだけでで語って大丈夫か?回復させるネタがないのでは。 過去をみると、新技術の発明を機に産業に転換、生産消費の拡大と(流通等の)システム効率化、 こうして社会システムを大きくして潤ってきた。造船だったり自動車だったり、テレコムだったり 家電だったりコンピュータだったりインターネットだったり。 社会経済を効率化されることによりコストを下げ、浮いた分を研究開発に投資、さらに効率化、 このパターンだったのだが。。(世界の距離を縮めて低コストを手にすることも効率化と見なす) 今回は効率化ではなく借金で金を浮かせた。金融だけで効率化可能と信じていたのだろうか。 経済は規模だけ大きく(重く)なったが能力を維持する為に、よりかさむようになったコストを 下げることができていない。だから能力を下げてでも軽くなろうとする動きがでる。 被害の大小があるので、縮小というより、削れるというニュアンスが合っている。 贅沢を控える動きでサービス産業(カジノとか)が衰退するのは、まぁしょうがない。 が、金融での貸し渋りはよろしくない。自身の高コスト体質を維持するために融資ではなく投機に 走る。実体経済と離れたところで他人の金で博打を打ち、精算時まで負け分が保留にでき、 手持ちのコインが無くなれば政府に借りる。勝っているところは「文句を言われる筋合いは無い」 とのたまう。投資ではないので会社のビジョンよりは、噂での値の上下に重きがおかれる。 こんなことで、本当に回復するのか。 温暖化が問題視されいるので、無茶な産業を起こす事はできない。研究開発は長期戦なので、 新技術もすぐには当てにできない。(そもそも、その技術はすぐには社会で機能しない) おそらく、前のレベルまでの回復は時間がかかるだろう。”低コストを手にする効率化”が簡単で
実績もあるので、結果、スラム拡大で経済維持(∴回復はしない)、短期的にはこの流れだろう。 # 主治医や警官が実はバイトでしたとか、なんかイヤだな 酷い搾取は争いのネタになったりもするけど。。 長期では、新技術。バイオ、水まわり、エネルギー、宇宙。できれば広く派生する技術が望ましい。 |




