前川バンビーズ やったろうじゃん!

川口市の少年野球チーム前川バンビーズのブログです

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2007年 4月22日  球場:赤井グランド 大会名:西支部リーグ戦

バッテリー:岩城、久保田−斉藤 (二塁打)若林、岩城、村田

あの宿敵赤井を逆転撃破!つながる打線また集中打!投手久保田衝撃のデビュー。

  
若オヤジのコメント:
いやーやっと赤井さんに勝てたよ。本当に長かったね。およそ一年ぶりの勝利だよ。これまでの屈辱の戦跡を振り返ってみましょう。
2006年
4月30日 西支部リーグ戦 4−5で敗戦。支部優勝を逃す。
7月2日 日ハム杯川口支部予選 5−7で敗戦。上部大会出場を逃す。(川口の代表として赤井が出場)
9月3日 練習試合 3−6で敗戦。
12月19日 西支部低学年リーグ戦 2−12で屈辱大敗。 支部優勝を逃す。
見ての通り、四季を通じてことごとく今の6年生が5年生の時から赤井の6年生に負け続けてきました。これは、必ず試合がもつれ最後には競り負けるというどこかの国のGのつくプロ野球球団のような試合運びでした。この敗戦の影には、相手女子エースであるシホちゃんの存在が大きいでしょう。しなやかな長身から繰り出される癖球は、バンビ選手に大きな壁となっていました。その辺の情報をご記憶ください。

さて、試合ですが、先行のバンビーズ初回は簡単に三者凡退。やはりシホちゃんは打てないのか・・・。その裏赤井の攻撃はバンビ先発で制球の定まらない岩城から四死球とタイムリーで簡単に2点を先取。またこの展開か?勘弁してくれよと思ったところ、監督が1死しか取れない岩城をあきらめ久保田にスイッチ。後続を連続投飛に抑え、ようやくピンチを脱した。
2回表先発失敗の岩城が意地の左前安打で出塁。1死後、捕手斉藤の右前タイムリーが出て、1点を返す。
2番手投手の久保田は、2回裏こそ手間取ったが、3回、4回と三者凡退に切り抜ける投球を見せ、流れが傾きかけてきた。4回表、1死後シホちゃんに相性の良くない若林が、ボールをひきつけ、レフトオーバーの二塁打で出塁。流れは来ている。4番岩城がこの日2本目の内野安打で1死1,3塁。5番村田がショート内野安打!クリーンアップの3連打でついに同点に追いつく。それにしても赤井の内野は鉄壁だ。岩城の当たりも村田の当りも並みの守備なら外野に抜けているところを、よく止められた。まずい走塁もあり、この回同点止まり。5回表も下位打線が1死満塁のチャンスを作るも、中軸が沈黙。そしてピンチは5回の裏にやってきた。ここまで好投を続けてきた久保田が2死後、相手3番に四球、4番には強烈な遊ゴロを打たれ本橋がそれをはじき1,3塁。5番にはまた強い遊ゴロここで本橋痛恨のエラー。勝ち越し点を与えてしまった。ここで過去の4試合が頭をよぎる。後半にまたもリードをそれも失策で与えてしまったのだ。しかし久保田は落ち着いていた。6番を遊飛に抑えこの回1点でくい止めた。
6回の表は4番の岩城から。ファールで粘った後の8球目を捉え右中間二塁打。無死二塁の絶好のチャンス。岩城本日3安打目猛打賞!シホちゃんも疲れてきているようだ。続く村田。ここでどうしても同点に追いつきたい。2-0と追い込まれたがボールを見極め、2-2の並行カウントまで持ってきた6球目。真ん中に入ってきたボールをジャストミート。打球は左中間へ。相手レフト追いつけずボールは転々と転がる。ヤッター同点適時二塁打!取られた点を次の回取り返す見事な攻撃で流れを引き戻す。続く斉藤しぶとく右前安打で再びチャンスを広げる。無死1,3塁。ここで5回から守備についている池田。2-1とされたものの3バントスクイズを決める。これで勝ち越し!!!!後続は倒れたが、時間も迫ってきている。6回裏を抑えれば、勝利というところまで何とかこぎつけることができた。
6回裏は運良く下位打線から。調子に乗ってきた久保田7番、8番と打ち取った。しかし9番には遊内野安打を打たれ二死1塁。グランド内に緊張が走る。強風が吹きまさに荒野の決闘という感じ。打順がトップに戻る。相手1番は本日左中間二塁打を打っている。また、他の打席でも打球が正面に行っているだけで、タイミングが合っている。気をつけなければならない相手だ。2-0からの3球目外角低めをうまくあわせ打球は反対方向のレフトに伸びる。見事な打撃だ!レフト村田いいところに守っていて伸びる打球を拝み取り!これでゲームセット!!!
宿敵赤井に雪辱の1点差勝ち。選手も父兄も感慨深い勝利となった。しかし気は緩められないよ。我々がそうであったように、きっと赤井さんも次は雪辱をかけて練習してくるはずだ。赤井さんが試合後、メンバー全員で素振りを一生懸命やっている姿を誰か見たかな?目の色が変わっていたよ。
さて、この試合はこれまで無敗同士の対戦で事実上の決勝戦。5試合ぶりに赤井に逆転勝利!この試合は選手の自信につながったはずだ!目指すは完全優勝だ!

注目の選手:久保田 純人(ナオト)君(6年)
6年生の中で1番人望のあつい子だと思います。ここに登場させるのももったいぶっていました。それもなぜ今回登場させたかというと、昨年の7月の日ハム杯の予選で赤井に負けたとき、一番悔しがったのがナオでしたね。これは弱虫とかそういう意味じゃないのですが、結構試合に負けて泣きます。感情が素直に表に出る子なんですね。すごく好感が持てます。今回悲願の赤井越えを果たしました。そのマウンドに最後まで立っていたのは、一番悔しい思いをしたナオだったんです。それをご紹介したかった!
テンネンなところもありますが、野球を知っていて、常に皆の先頭に立つムードメーカー。今回のピッチングもそうですが、調子に乗ると、とことんすごいプレーをしてくれます。これからも走、攻、守すべて皆のお手本となってください。ぐわぁんばれナオ!今度また怖い話してやるよヒヒヒ。

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