ナニワ大家道ー私の逆説的不動産投資論

日々奮闘する大家さんのありのままを伝えます

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 私は「偉大なるマンネリは水戸黄門、ウルトラマンシリーズ、そしてゴルゴ13だ」と言うのが持論です。最初の5分を観ただけ(最初の1ページを読んだだけ)で結末が分かってしまいます。それが安心してみていられる効果を生み、固定ファンの獲得につながっているのでしょうね。
 しかし水戸黄門であれ、ウルトラマンであれ、ゴルゴ13であれ、毎回同じ悪徳代官や怪獣、暗殺ターゲットが出演すれば視聴者に飽きられます。しかし驚くほど飽きられないものがあり感心します。
 
 それは旭化成へーベルメゾンの「アパート30年一括借上げ」についての全面広告です。私は、アパート「30年一括借り上げ」の欺瞞ー1 - ナニワ大家道 http://blogs.yahoo.co.jp/eggmeg_sankakutamago/4421601.html で2008年の、同社の新聞全面広告を引用しました。それ以前にも、全く同じ内容の広告は、しばしば全国紙で目にしました。今から5年以上前でしょうか。
 驚くことに、今年の3月にも全国紙数紙に全く同じ広告が打たれました。アップした画像は、今年3月に日本経済新聞に掲載されたものです。
 
 インターネットの個人ブログサイトなどでは、旭化成へーベルメゾンのなどの「○十年一括借上げ」システムが、広く誤解されていること、その欺瞞についてしばしば記事にされました。一部では問題提起されていたのです。しかしいまだにハウスメーカー等による「○十年一括借上げ」システムがハウスメーカー等事業者側のみを利するもので、オーナーにとって不利益なものという認識はありません。これからアパート経営を始めたい方は「これほどオーナーにとって至れり尽くせりの有利なシステムは無い」とお考えの方ばかりです。
 個人ブログでは、この「○十年一括借上げシステム」の欺瞞について論じたものはありますが、大手メディアやプロのライターは真実を伝えません。
 
 ハウスメーカー等大手住宅関連企業は、大手メディアにとっては多額の広告費を落としてくれるお得意様です。また住宅関連大手企業は政治力もあるでしょう。住宅関連関連企業にとって都合の悪い記事をメディアは書きづらいのです。
 アパート経営に関する住宅関連の欺瞞、つまりオーナーにとって都合の悪い情報のみならず、ワンルームマンション投資に関しても、オーナーに不利な情報は隠蔽されていると感じます。ワンルームマンション投資を勧める指南書は、大概がマンションデベロッパーの息がかかったライターによるもので、マンションデベロッパーをヨイショすることに終始しています。
 
 
 問題の新聞広告の画像をアップしました。日本経済新聞に2012年3月に掲載されたものです。一部を拡大しました(画像がぼやけて観づらいかと思いますが)。左端の虫眼鏡でしか読めないような細かい字で「借上げ賃料の改定は2年毎」と明記されています。
 それにしても、全く同じ内容の広告が数年間掲載され続けるのはきわめてまれです。広告は、常に新しくなければ飽きられ、訴求効果が低下するのが普通だからです。
 「楽して、リスク無く、高収益を得たい」と言う、人間の欲望がそれほど強いと言うことでしょうか。この強い欲望は消滅することが無く、人の心をくすぐり続けるのでしょう。騙され続ける人が絶えないのには驚かされます。イメージ 1イメージ 2イメージ 3
 
 
 

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フジテレビの加藤綾子がEカップを胸チラ!!

加藤がバラエティ番組でゲームに挑戦した際にエキサイトした加藤の胸元から見えて大騒ぎとなったそうです

2012/4/15(日) 午前 10:56 [ 動画はコチラ ]


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