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“天国から地獄へ”…フェラーリにとって、1980年はその一言に尽きる年だった。

前年、グランドエフェクトに不利とされたBOXER12(tipo015)を積む「312T4」により、シェクター念願のワールドチャンピオン獲得を叶え、コンストラクター制覇とのWタイトルに酔った跳ね馬が、

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その正常進化版たる「312T5」で、これほどの苦境に陥るとはいったい誰が予想しただろう。

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シェクターはW.C.獲得後のモチベーション低下もあいまって、その走りにかつての輝きを失い、今年こそ自分!と懸命に奮闘したヴィルヌーヴですらも、下位入賞がやっとの有様。

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「これはただの鉄クズだ」という彼の雑言も、コマンダトーレの怒りを買うどころか、むしろ深い同情を呼ぶばかりだった。

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しかし、フェラーリはただ手をこまねいているわけではなかった。

([前編]に続く)

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