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●タイトル
『アダムス・ファミリー』(91年/バリー・ソネンフェルド監督)
●あらすじ
アダムス一家がのほほんと不気味に暮らしています。
●メモ
・バリー・ソネンフェルド監督はコーエン兄弟の『ミラーズ・クロッシング』(90年)、『赤ちゃん泥棒』(87年)、『ブラッド・シンプル』(84年)で撮影を担当。他にも『ミザリー』、『恋人たちの予感』、『ビッグ』の撮影を務めていて、本作が監督デビュー作となります。
・ちなみにコーエン兄弟とは大学の同期らしいです。うひょー
・妙にゴシックテイストとブラックユーモアの雰囲気がティム・バートンの『ビートルジュース』(88年)を思い起こさせるのですが、それもそのはず。実は脚本のラリー・ウィルソンは『ビートルジュース』の製作の人でした。この人は本作と『ビートルジュース』しか仕事してまへん。
・ちなみに本作の共同脚本のキャロライン・トンプソンは『シザーハンズ』(90年)の脚本・原案を担当。
・キャストはラウル・ジュリア、アンジェリカ・ヒューストン、クリストファー・ロイド、クリスティーナ・リッチ等。
・原作は漫画家のチャールズ・アダムが、雑誌のThe New Yorker(ニューヨーカー)に1938年から掲載した漫画「アダムスのお化け一家」。
・アカデミー賞衣装賞ノミネート、ゴールデン グローブ賞女優賞ノミネート(アンジェリカ・ヒューストン)、ラジー賞最悪主題歌賞受賞。
●つぶやき
・あの有名なテーマ曲・・・ではなく、まさかのクリスマス賛美歌『ひいらぎかざろう(Deck The Halls)』が流れて本編スタート。爽やか笑顔の聖歌隊の歌声をかき消すようにそこにフェードインするメイン・テーマの「よっ!待ってました!」感がとっても素敵。
・タイトルバックの字体が『博士の異常な愛情』っぽいです。
・ハンドくんのあの愛おしさは一体どこから来るのでしょうか。ハンドくんが走る!チェスをする!ゴルフボールのピンになる!可愛い!もうどれもこれも可愛い過ぎるじゃないですか。僕的にはハンドくんのスピンオフが観たいわけであって、ハンドくんがハンドくんのハンドからどのようにして今のハンドくんになったのか(ややこしい)を明かしてほしいのであります。
・さーて、ハンドくんは置いといて(置くのか!)『アダムス・ファミリー』におけるクリスティーナ・リッチの愛おしさとは一体どこから来るのでしょうか。あの死に化粧顔に毒のあり過ぎる性格の素晴らしさったら奥さん。はい、ひれ伏しますとも。さらには時おり見せる笑顔がこれまた愛くるしくてたまらんのです。このウェンズデー役はやっぱり超ハマリ役ですね。クリスティーナ・リッチは今でも童顔だけど、ボディの方は豊満に成長されたようで本当に最高だと思います。可愛いよ、可愛いよリッチ!絶妙の巨乳っぷりだよ!おっぱい!おっぱい!(※要するにクリスティーナ・リッチは子役時代からとても素晴らしい女優さんなのでした)
・クリストファー・ロイドというより、ドクがハゲて太って目の周りにクマを作ってる!という衝撃に襲われる『バック・トゥ・ザ・フューチャー』好きのわたくし。
・ラウル・ジュリアのニターッとした笑顔が、たまに『ワイルド・アット・ハート』のとてもとても気持ちの悪いウィレム・デフォーみたいに見えてしまうときがあって大変申し訳なかったです。あんな歯茎じゃないのに。ストッキング被ってないのに。ショットガンで頭を吹き飛ばさないのに。
・全ての怒り狂ったときの母親の顔は、アンジェリカ・ヒューストンになると思う(嘘)。いやでも僕の母親はしました、あのようなおっかない顔を。
・それにしても、ただでさえ白メイクなアンジェリカ・ヒューストンに白い照明を当てるとほんとに真っ白。マイコーもびっくり。
・あの本棚に置いてある『風と共に去りぬ』のシーンはくだらないけど不覚にも笑ってしまいました。他にどんな本があるのか気になる。頼むからポルノ雑誌があってくれ(きっと無い)。
・途中に出てくる「あたしはガールスカウトなのよん」とかいうクソガキに対して死んだ魚の目のような視線を送るクリスティーナ・リッチはやっぱり可愛い。子どもはみんなこうあるべきだ!
・ウェンズデーにいつも遊ばれてる(というか処刑の受刑者担当の)パグズリーくん、きみが羨ましいよ!代わってくれよ!ってかこのファミリーはSとMが極端すぎるよ!
・アダムス一家の近所にお住まいの検事さんがちょっと可愛いです。この人はいつもゴメスのゴルフスイングの練習の被害者。朝食のシリアルを口に運んだ瞬間に・・・窓からゴルフボール!「ばっきゃろー!アダムスのくそったれー!」とぷんすか怒る姿が憎めませんの。
・ウェンズデーが、寝るときに吸血鬼みたいに両腕を胸の前で交差させてるのが最高。惚れる。
・学芸会の血しぶきの量が半端なくて素晴らしかったです。『片腕マシンガール』か!
・ウェンズデーが学芸会で見せる死亡演技のクオリティの高さよ。「うげっ、うげぇ、げほっ…うげぇー!」
・ウェンズデーの学校の先生が南野陽子に似ていると思ったのは僕だけでしょうか。
・マムシュカ・ダンスのシーンは歌って踊ってとても楽しいのですが、今は亡きラウル・ジュリアとクリストファー・ロイドがニコニコ騒いでいるのを見るだけで、何だか涙が出そうになってしまうわ・・・。
・というより、兄弟であろうが親友同士であろうが先輩後輩であろうが、とにかく男同士がキャッキャと仲良くイチャついている映画に悪いものはない!つまりホモっぽい映画は素晴らしいのだ!、と思います。
・「2」が観たくなるーっ♪
・が、エンドロールにいきなり流れ出すのは・・・MCハマー!は、はまーですと!? このミスマッチング具合はある意味印象深くて、見事にその年のラジー賞最低主題歌賞を受賞しています。やったね!ちなみに曲のPVにはアダムス一家も総出演していてそれはそれで楽しいのでした。
●まとめ
ということで『アダムス・ファミリー』です。コレルオーネ・ファミリーとは全くの別モノ一家でございます。
僕はずいぶん前にこの映画を観た覚えがあったのですが、それからDVDも廃盤になってしまい、今じゃ高値でオークションを出回っている模様です。
今回、実家をむさぼりあさったところ、VHSが見事に所有されていたので再見いたしました。
あらま!こんなに楽しい映画だったんですねい!
もうこういう悪趣味でブラックな作品は大好物ですが、この作品はキャラクターそれぞれが魅力たっぷりなので、アダムス一家ののほほんとした暮らしぶりを眺めているだけで超楽しいです。
だから何でしょう、アダムス一家のホームビデオですよね、これは。
特にクリスティーナ・リッチが演じたウェンズデーの可愛さったら奥さん! しかも悪趣味で口が悪い!こういう子どもは最高の極み!
『アダムス・ファミリー』の良いところは、
周りから不気味がられていても、アダムス一家だけは「自分たちもアメリカ中流社会の普通の家族」と思っているところだと思うんです。
「わたしたちはいたって普通の家族です」それは別に開き直っているわけではなく、本当にそう思っているだけのことなんですよね。
それってとっても幸せな家族じゃないですか!いや、そう思えることが幸せなんですよね。
ってなわけで、アダムス・ファミリーは理想的な家族像!
そんでもって、クリスティーナ・リッチみたいな子どもは理想的な子どもですよ!
(おわり)
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私はこの作品のアンジェリカ・ヒューストンにとても色気を感じました♪
同年齢ですが、もっと早くお知り合いになりたかったわ。
DVDが廃盤で高値になってる?持ってるけど売らないよ(笑)
オバケ一家にポチ!
2011/9/13(火) 午前 0:09
お〜〜〜お〜〜〜おわおわおわ〜
アダムスだ〜一家だ〜大変だ〜(←何が?^^;
ええ!??!?!?クリストファー・ロイドだったんでか?!?!?
知らなかった。。
この映画は笑いと感動と夢を持たせてくれる素晴らしき映画です。
幼かったアダ子も観れますからね〜^^ポチッ!!
2011/9/13(火) 午前 0:11 [ DANT魔 ]
あ〜、これDVDないんですか〜。 せっかく再見する気になったのに〜。(/∀\)
いや〜、バリー・ソネンフェルド最高! っすよねぇ、もう〜。
んん、リッチーのおぱいがここまで膨れ上がるとは、この頃は思ってもみませんでした。
たはーっ! (☆∀☆)
2011/9/13(火) 午前 0:23
この記事を読んでるうちに、全て思い出してしまった。 アダムス一家に乾杯!。 ポチッと
2011/9/13(火) 午前 8:57
あはは〜。楽しい記事ありがとん。
これちら見しかしてなかったなぁ。
ちゃんと見ると色んな発見ありそうですね。南野ちゃん似の先生確認します♪
2011/9/13(火) 午前 9:53
こんちわ♪
愛情たっぷりの紹介に感動♪ 何度かみてるんですがまた再見してみます♪
ほんとに いい作品ですよね^^ ずっとシリーズ化されていくもんだと思ってたのに ラウル・ジュリアの心臓発作・・・
もう 続編はないって すごいショックでした(だって他の人じゃ・・)
54歳でベガ?役までしてて〜これからますます・・・だったのにね^^;
ハンドも最高でした♪新たな気持ちで 見たいね♪
ありがとう〜〜〜ポチ♪
2011/9/13(火) 午後 0:14
これを観てリッチ嬢の行く末が心配だったんだけど、すっかりエェ女に育ってくれて、おいちゃん嬉しく思ってますぜ。(σ・∀・)σ ・・・え、南野ちゃんに似てた? そりゃ、もう一回見直さななぁ〜。(笑)
2011/9/13(火) 午後 7:09
え〜観る気になったのに廃盤ですか! 残念
そうそうこの頃のクリスティーナ・リッチからは今のあの脱ぎっぷり
は想像できましぇーん
昭和50年代に少年チャンピオンで「手ちゃん」と言う漫画が連載されていて、それがハンドそのまんま! ググってみて〜^^
2011/9/13(火) 午後 8:40 [ ごや ]
そりゃコレルオーネ・ファミリーとは全くの別モノやがな!ww
でも、なつかしいなぁ〜〜
そそ、この頃のリッチちゃんからは今の姿、想像できないよね〜
今観るといい〜キャストやわ。コレ!
2011/9/15(木) 午後 0:42
<ギドラキュラさんへ>
そうです!
アンジェリカ・ヒューストンはエロいですよ〜(笑)
でもこんなお母さんだったら、ある意味怖いですなぁ〜w
そして同年齢でしたか!
おー!DVD持っている!
それは早いところ売った方がいいかもしれませぬ!(笑)
うそうそ、大事にしてあげてくださいね^^
ポチありがとうございます〜♪
2011/9/22(木) 午前 0:15
<DANT魔さんへ>
お〜何やらものすごいテンションですが・・・w
なるほど、大好きな作品でございましたか〜^^
そそ、クリストファー・ロイドがクマ作って、太って、ハゲてますね(笑)
そのアダ子って呼び方、なんかいいですね〜w
ポチありがとうございます〜♪
2011/9/22(木) 午前 0:19
<サムちゃんへ>
そうなんですよ〜、僕も是非ともDVDが欲しいのですがね〜^^;
あ、VHSを送ってあげましょ〜か〜?んん〜♪
コーエン兄弟好きのサムちゃんは、
同級生だったバリー・ソネンフェルド監督も好きなわけですね〜w
そそ、リッチ嬢はとてもとても立派に育ちましたね。大きく大きく・・・
たはーっ! (☆∀☆)
2011/9/22(木) 午前 0:23
<tosaさんへ>
おお、そう言っていただけると嬉しいです〜^^
皆さん、思い出の作品なんですね〜。
ポチありがとうございます〜♪
2011/9/22(木) 午前 0:24
<pu-koさんへ>
いえいえ、ヘンなつぶやきばかりの記事ですみません^^;
あら、ちら見でしたか! ちらちら見るなんてイヤらしいわ〜♪w
ということで、是非とも南野ちゃんの似の先生を確認してあげてください!
みんなに同感してほしいですねん!(笑)
2011/9/22(木) 午前 0:30
<ころころさんへ>
はい〜、僕も大好きな作品ですよ〜^^
そうそう、ラウル・ジュリアの死は本当に惜しまれますね。
うんうん、他の人じゃだめです!ラウル・ジュリアはオンリーワン!
でも続編もちょっと観たかったり^^;
ポチありがとうございます〜♪
2011/9/22(木) 午前 0:33
<Kaz.さんへ>
おお、おいちゃん心配していたのですねぇw
でもでも、あんなに立派におぱーいが育って、本当に良かったですね!
子役はみんな、ああやって育ってほしいです!うふ♪
そうそう、南野ちゃんに似てると思いましたですw
はいからさんが通っております〜(?)
んん、ここは再見しちゃってください〜^^
2011/9/22(木) 午前 0:36
<おさるさんへ>
そうなんですよ〜、残念ながら廃盤なんです^^;
リッチ嬢は本当に立派に成長してくれましたね〜
素敵なおぱーいです!いや、女優です!
ほほう〜、『手ちゃん』とはまたそのまんまなタイトルですな^^
それは是非とも拝見したいですね〜w
んん、ググってみますっ!
2011/9/22(木) 午前 0:38
<SHIGEさんへ>
仲間を裏切ってでも、ドンになるためにはそうするしかないんや!
・・・ってのはコレルオーネさんのお家の話で、
こちらはほのぼの、ブラックに過ごしておりますね〜ww
リッチ嬢は本当に立派に育ってくれましたね^^
特に胸元が(笑)
そうそう、言われてみれば良いキャストですよね〜。
アンジェリカ・ヒューストンはこのイメージが強すぎる・・・w
2011/9/22(木) 午前 0:44