|
今日は誰も書きそうにない(笑)ゾンビ映画の音楽についての記事です。
これって僕だけなのかもしれませんが、ゾンビ映画ってやけにかっちょいい曲が多くないですか?
ということで、あなたをかっちょいいミュージック・オブ・ザ・デッドの世界へぼんやりお連れします!
・『ゾンビ』(アルジェント版) 「Main Title」
『ゾンビ』にはいろいろなバージョンが存在していて、それらは編集だけでなく、音楽も異なっています。
こちらの曲は『サスペリア』などでも有名なゴブリンが作曲していて、ダリオ・アルジェント監督が『ゾンビ』のイタリア公開のために再編集したバージョン(通称「アルジェント版」)で使用されています。
おどろおどろしいですね。でも僕はアルジェント版よりロメロ版の方が大好きなんですね。(つづく)
・『ゾンビ』(ロメロ版) 「The Gonk」
そんでもってこちらが本家であるジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』(通称「ロメロ版」)で使用される曲です。
世界がゾンビで溢れている中、この能天気なサウンドが鳴り響くのが素敵すぎます。
映画の方も、アルジェント版はアクションを押し出したかっちょいい作品ではあるのですが、風刺とブラックユーモアを交えた終末感漂うロメロ版の方が、僕は素敵だなぁと感じてしまうんですね。
ってなわけで、アクションよりブラックユーモアを意識したロメロ版の方が僕は断然おすすめなわけです。
・『バタリアン』 「The Trioxin Theme」
ゾンビが走ったり、しゃべったり、不死身だったりする素敵な映画です。
ガキんちょの頃に観たときにはこのテーマ曲もすごい怖かったのですが、今では聴く度にウキウキしちゃう楽しい一曲です。
『バタリアン』はパロディとかいいながら、実はスッゴイ深い映画だと思います。
・『死霊のえじき』
ゾンビがクソ人間どもを集団リンチする素敵な映画です。
ゾンビの足音なのか、人間の鼓動なのか、とにかくそんな感じのもの(笑)を意識したサウンドがいい感じですね。『死霊のえじき』のオープニングは本当に最高!
僕は『死霊のえじき』が本当に超好きなので、みなさんも是非好きになってください(なんだそれ)。
・『デモンズ』 「Demon」
イタリアン・ホラーの巨匠マリオ・バーヴァのせがれ(ランベルト・バーヴァ)が撮った、映画館でゾンビがうぎゃー!な素敵な映画です。
アルジェントが製作総指揮とだけあって、音楽はクラウディオ・シモネッティが担当。
クラシック「In the Hall of the Mountain King」を意識したシャレオツな一曲です。
アルジェント関係の映画はいっつもこんな感じの曲ばかりなのら。
・『ブレインデッド』 「Braindead Theme」
ぐちゃぐちゃめちゃめちゃ地獄絵図が繰り広げられる素敵な映画です。
画面で行なわれていることはとんでもないことばかりなのですが、とっても軽ーいタッチ。
そんなわけで音楽も軽ーいタッチ。
この映画を観ると、ピージャク(ピーター・ジャクソン)は天才だなぁとつくづく感じるのでした。
早く再販しろ!早く再販しろ!
・『墓地裏の家』 「Main Theme」
人体改造のためにいろいろ頑張るゾンビが登場する素敵な映画です。
屋敷にやって来た人を「おめぇさんの○○をいただく!」とばかりにぶっ殺して、自分の人体を改造していたゾンビがいた!ぎゃー!というルチオ・フルチさんお得意のそういう映画。
この曲もかっちょいいですよねぇ。っていうかフルチの映画って音楽がほんと最高ですよ。
・『プラネット・テラーinグラインドハウス』
「Cherry's Dance Of Death」
タランティーノが『サンゲリア』みたいなことになる素敵な映画です。
かっちょいいですねー。ローズ・マッゴーワンちゃんのストリップが目に浮かびますねい。
タラちゃんのキンタマがドロドロになる素晴らしい光景も目に浮かびますねい。
・『死霊のしたたり』 「Re-Animator Theme」
死体蘇生を夢見るハーバート・ウエストくんが頑張る素敵な映画です。
そんでもってこれは、ヒッチコックの『サイコ』を堂々とパクった名曲です。
ばか(褒めてます)。
・『ナイトメア・シティ』 「Main Theme」
ゾンビが全力疾走しながらマシンガンをぶちかます素敵な映画です。
みんなこの映画をバカにするけど、僕は超大好きですよ。
だってキミ、全力疾走しながらマシンガンをぶちかますゾンビが怖くないのか!最高じゃないか!
そんでもってやけくそな感じの曲ですね(ひどい)。
・『ゾンビ3』 「Main Titles Theme」
おっぱいがちぎれる素敵な映画です。
駄目作としてのレッテルを貼られがちな作品ですが、僕は大好きですね。
確かにカラッポで、そもそも何が「3」なのかもよく分からんのですが、愛があるじゃないか!愛が!
マザコンの息子におっぱいを喰いちぎられる、という素晴らしいシーンがあるのも忘れちゃいけません。
・『地獄の門』 「City of the Living Dead Main Theme」
地獄の門が開く素敵な映画です。
この映画のゾンビさんたちは急にテレポーテーションし出したりして、もはやゾンビというよりは幽霊みたいなことになっています。
こんなこと出来るのはフルチさんだけですたい。
・『ビヨンド』 「Voci dal Nulla」 目が真っ白になる素敵な映画です。
僕的にはルチオ・フルチの最高傑作だと思っていて、きっとこれからも見続けることになるオールタイム級に大好きな作品なんです。
そしてこれまた音楽が素晴らしい。残酷描写が始まると、うるさいくらいに流れ出します。素敵。
・『サンゲリア』 「Main Title」
サメとゾンビが闘う素敵な映画です。
『サンゲリア』のテーマ曲のカッコ良さといったら、僕の言葉じゃとても言い表せません。とにかく名曲。
この映画では、何か起こる度にこの曲がかかります。フルチ映画っていつもそうですね。わー最高。
高らかにこの曲が鳴り響く、あのラストも一生忘れることが出来ないくらい印象に残っています。
・『サンゲリア』 「The Last Remake Of Zombie」
そんでもって、これは『サンゲリア』のテーマ曲をちょっとアレンジしたバージョンです。
かっちょいい曲をかっちょよくアレンジすると、やっぱりかっちょいいんですね。
はい、いかがだったでしょうか。
いいゾンビ映画というものには、実はいい音楽が付き物だったりするんですね。
・・・とまとめようと思いましたけど、それって普通の映画でも当てはまることなのでやめますw
うーん、何でしょうかね。とにかく僕の好きなゾンビ映画は、映画だけでなく曲も素晴らしかった!ということなのです。
というか、そもそもホラー映画って音楽がすごいかっちょいいのが多いですよねぇ〜(笑)
皆さんもこれを機に、ミュージック・オブ・ザ・デッドの世界にハマってみてはいかがでしょうか!
ということで『ゾンビ』のサントラは買っておきましょう!どーん! |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画






おぉ!これいい
ゾンビ音楽ネタ待ってたのよ(笑)
ありがとっポチ!しちゃう♪
2011/10/8(土) 午前 8:45 [ 翔syow ]
まんまサイコじゃないかwww
にしてもいろんなゾンビ映画がこの世には腐るほどあるんですね^^
素晴らしいdポチッ!!!!!
2011/10/8(土) 午前 9:01 [ DANT魔 ]
ひゃ〜3作品しか観れてない(^-^;
でもホント、曲だけ聴いても、カッコいいのやら、綺麗な曲調やら、いいのがたくさんあるね〜^^
未見の作品でも、シーンに映えてるんだろうねぇ^^
「墓地裏の家」の曲はとっても綺麗で、「ある愛の詩」で流れてても違和感ありませんなw
2011/10/10(月) 午後 2:11
あ、こういうのも面白いね。
そうか、やっぱゾンビのサントラは買わなきゃイカンのかっ。(σ・∀・)σ
んん、ゾンビになりたいっ。(?)
2011/10/12(水) 午後 7:26
<翔さんへ>
おお!待っててくれましたか!(笑)
いやいや〜、ゾンビ映画音楽の世界は奥深いですよ〜
・・・と見せかけておいて、実はそこまで深くないですがw ^^;
んん、イイ曲ばかりですね!
ポチありがとうございます〜〜♪
2011/10/14(金) 午前 0:12
<DANT魔さんへ>
パクリじゃないです!
オマージュです!(笑)
そうですよ〜ゾンビだって腐ってる死体なわけですからね〜(?)
この際、ゾンビ映画の世界にハマってみてはいかがでしょうか〜^^
ポチありがとうございます〜〜♪
2011/10/14(金) 午前 0:14
<じゅりさんへ>
おぉ、3本観られてましたかっ!
それは健全!(笑)
そうそう、じゅり部屋で流れてても不思議じゃないくらいイイ曲ばかりですわ〜(そうかなぁ…w)
『墓地裏の家』は映画はトンデモないですがw、美しい一曲ですよね〜^^
あはは、確かに違和感ないっ(笑)
でもトンデモな臭いがプンプンしますわ〜ww
2011/10/14(金) 午前 0:19
<Kaz.さんへ>
はい〜、ゾンビ映画って実は名曲揃いなんですよね〜^^
記事にも書かれていた『ビヨンド』も、超印象的な音楽でしたっ(笑)
『ゾンビ』のサントラはこの際、是非買ってしまってください!
いや、買っておしまいっ!(四男のくせにすいません・・・w)
あ、ゾンビになったら食べにきてくださいね〜〜♪w
2011/10/14(金) 午前 0:23