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父の命日からは二人の距離が縮まった気がしていました。
私は現状付き合ってるのか?付き合ってないのか? こんなことを毎日気にしていました。
どうしても我慢できなくなってしまい彼女に聞いてみました。
僕「俺達はどういう関係なの?」
A「あなたはどう思ってるの?」
僕「どうなんだろ?俺はAのこと好きだよ」
A「私もあなたのこと好きだよ」
僕「で? どういう関係なの? 仲のいい友達? 付き合ってるの?」
A「・・・・あなたはどうがいいですか?」
僕「んっ? 俺はAのこと好きだから付き合いたいと思ってるよ」(実は既に付き合ってると思ってました・・)
A「わかりました。」
僕「えっ? 何が? 付き合うって事? 恋人になるんだよ。 わかってるの?」
A「はい。わかってます。」
こんなやり取りがありちゃんと? 付き合うようになりました。
気になるのは前に彼女が言っていた「お客さんはみんな私と付き合ってると思ってる」という言葉です。
俺もお客さんだけなのかな?違うのかな?色々考えてしまい困っちゃいました。
いきなり全てを聞いてしまったらめんどくさくなって嫌われそうだし・・・。これは今度聞いてみようと思いました。
この時点で僕は彼女の嘘を2、3個知ってしまいました。
お店に行った時に店長が口を滑らせてしまい「Aは昔から〜」昔って何だ?この店は初めてのはずじゃないのか?
まぁ私も彼女に嘘をついていたので何もいえなかったのですが・・・・。
自分が名乗ってる名前が偽名だとはいえなくて。まさか本気で好きになるとは思っていなかったし。
でも早く打ち明けてスッキリしたい気持ちはありました。
そして付き合うようになって3日目の夜。
お店に行き自分の名前が偽名だということを打ち明けるのでした・・・・。
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