COMOTOなライフ

やっと凌ぎ易くなりましたね

ミュージカル

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ミュージカルが千秋楽。
といっても三週間にわたり金土日の9日間だ。
雪が降る中、観客は今日は約300人。
ホールが1階も2階もほぼ埋まった感じがあった。

最初の頃に比べ、台詞も少しずつ変わったり、演技も上手になってきている。
観客の人数が多いと、全体のどよめきが雰囲気をつくり盛り上げてくれる。

1幕が終わり休憩時間に外の通路で窓から外を見ていたら、ステージから控え室に行く途中の「海賊」のリーダーから声を掛けられた。
「今日はオーケストラがすごくいいね」
「劇の方もいいですよ」
しっかり濃い化粧の俳優に間近で声をかけられると、大統領と話したような気がする。

今日でおしまい、という気持ちが皆感じられ、演劇と歌の声にも芯のようなものが有って、ホール内にコーラスが響いた。
拍手もプロ劇団のショーのように力強く、カーテンコールでは、大物脇役と主役とが登場した時の喝采が素晴らしかった。

ミュージカルの第三ラウンドが始まった。
金曜日7回目の公演は、観客約150名。
少なめだが、反応良く笑ってもらった。
公演ごとに観客の反応の仕方が微妙に違うのが面白い。
今日の観客は、聞こえにくいような、静かで少しだけの台詞にも感度良く反応していて、内容を細かく理解していることが伝わってきた。
演奏の方も、7回目になるとミスが大分減って、今日は自分としても最高点の結果だ。
ミュージカルの練習は一週間全くしなかったのが良かったのかもしれない。

主役が台詞を忘れて真っ白になるというハプニング。
今まで完璧にこなしていた人でも、ああいう事が有るのだな。
音楽が無く、静かなところだったので、みんな、「ああっ」と思いながら台詞が出てくるのを待った。

公演が10時に終了し、車でパーティー会場のメンバー宅に移動した。
最近古い一軒家を買ったそうで、部屋数が6つに屋根裏部屋付き。
芝居、楽団、その友人が約40名集合して、立食で騒いだ。

日本人の私はやはり目立つらしく、いろいろな人から話し掛けられた。
日本語を少し知っていて、私相手に日本語を使ってみるという人も多いのに驚いた。
日本に対する関心が意外と強く、その娘が東京でNOVAの講師をしながら日本語を勉強している人。
ブルガリアの臓器移植医療関係者の女性。
肝臓は両親の血液型だけで割合問題が少ないが、腎臓の移植は制約が多い事を聞いた。
IT関係のエンジニア、医師、イギリス出身のご夫婦が二組、いろいろな人と話しができた。
日本との交流協会のようなものが有るそうで、こんど紹介してくれるらしい。

帰宅すると12時半になっていた。
明日土曜日はESOの定期の日だから、ミュージカルの方は欠席だ。
朝からしっかり練習しなくては。

金曜日からミュージカル”Pirates of Penzance”の第三ラウンドが始まる。
明日は、公演が夜10時に終わると、仲間の家に行ってパーティーがある。たぶんそこを真夜中に出て帰ることになるのだろう。
そして翌日のミュージカルはオケ定期の本番と重なっているので欠席する。
練習と本番がこんなに重なるとは知らなかった。
来年のミュージカル出演は断った方が良いかもしれない。
それにしても、今日帰宅してオケの曲を練習したが、以前弾けていたのに弾けない部分が増えた。
練習し過ぎで脳の働きが飽和している。
本当にある。こういう現象が。
こういう時は、一週間練習を休むと脳の働きが戻って前進するのだが、本番を明後日に控え、休む訳にはいかない。
約束事の見落としや、間違え易い臨時記号などは、駆け込みでも再確認しておく方が良い。
それにしても火曜日の練習録音を聴いてみると、プロコフィエフは皆が十分弾けていないので大変だ。
なんとか形ができ、アマチュアにしてはかなり音が出てはいるのだが、音楽性をブラッシュアップするまでに至っていない。
日曜日にミュージカルの千秋楽となると、翌月曜日からToledo, Southbend, East Chicago, New Carlisleへ一週間出張でドライブだ。

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日曜日の朝は小雨。
昼前から雨は上がって暖かい。
2時半開演。観客は今までで最高の250人くらいか。
土曜夜の200弱に引き続き、ショーとして盛り上がるようになってきた。
笑ってくれる人も多く、オケで演奏していても演劇の盛り上がりが嬉しい。
ピッツバーグのダウンタウンから北に外れた郊外の小さな古い劇場で、アマチュアが1938年からずっと続けてこられる理由は何なのだろうか。
9回の公演に多少の変化はあっても十分観客が来る。

一つには観客の年齢層に幅があること。
日本では、この手の催し物では母子連れが中心になり、演劇もオケも若い人が中心。
ここでは、歩行器を使う本当のお年寄りまでが楽しんで帰られる。
演劇の娘役にお年寄りが元気に出ていて、びっくりした。
踊りもあるのによくやっている。
オケにも体が震えるようなお年寄りがいるし。

だからといって、演技もオケも、田舎劇団、田舎楽団的でありながら結構レベルは高い。
ソロの歌もしっかりしていて、中間部の全体コーラスも訴えるものがあって、盛大な歓声混じりの拍手が起きた。

オーケストラピットで楽譜灯を点けて演奏する姿に憧れたこともあったが、実際にやってみると楽譜は見づらいしコードが這い回って面倒だ。

ミュージカル第二週目

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金曜日は昼間に再びかなりの雪がまじめに降り続いたが、夕方にかけて陽が差すようになり、雪の量は増えずに減った。
土曜日なので昼に日本食材店に行くと、
「いい天気になりましたね」「暖かくなりましたね」
快晴。今の気温は-1℃だ。

ミュージカルの公演では、出演者の出席率も観客も天候には大きく影響されるようで、雪のない4回目の昨夜の観客数は約130人で、まずまずだったし、演奏者も大人数になった。
譜面づらは易しい曲だが、他人の楽譜では書き込みが違うのが原因で、いまだにあちこち間違える。
明日曜日の昼公演にはガールスカウトが集団で観に来て、公演のあとで楽器を見せたり説明をしたりして欲しい、と頼まれ、OKとメールで返事した。

ミュージカルの海賊船をプリントしたTシャツも売っているが、今いち気が乗らなくて、まだ買っていない。
でも、せっかくだから、今夜の公演の幕間にでも買っておくかな。

日本食材の買い物の帰り、Giant Eagleに寄って毎日の食品を買った。
一週間の疲れなのか、菓子類や甘いものが欲しくなってきてチョコレートを買った。
バレンタインデー用の ”I Love You” 甘ったるいミルクチョコだった。
アメリカの蟹は美味くないはずだが、試しに食べてみる事にする。

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