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添付の写真は、「タツナミソウ」である。(撮影日:5月4日、撮影場所:万博公園日本庭園)
<タツナミソウ(立浪草)>(Wikipediaによる)
シソ科の多年草。地下茎は細く短く這う。茎は短い地下茎もしくは前年の地下茎の基部から直立し、高さは20〜40cmとなり、白色で長く水平に開出した毛が密生する。葉は疎らに対生し、葉柄は長さ5〜20mmになる。葉身は広卵心形〜三角状卵形で、長さ2〜3cm、幅1.5〜2.5cmになり、先端は丸みを帯び、縁には7〜10対の鈍い鋸歯があり、基部は心形となる。葉の両面共に軟毛が多く、裏面には腺点がある。開花時期は5〜6月。茎の先端に長さ3〜8cmになる花序を付け、やや密に2個ずつ一方向を向いた唇形の花を穂状に付け、水平に開出した毛が多い。花は普通紫色だが、時には淡紅紫色があり、白色花は白色品種として区別される。萼は鐘形で、上部に円盤状をした突起状付属物があり、花時の長さ約2.5mm、果時には長さ5〜6mmになる。花冠は長さ1.5〜2cmの唇形で、基部は急に曲がって直立し、筒部は長く、上唇部は兜状になり、下唇部は前方に幅広く突き出て紫色の斑点がある。
以上
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