エボのメモ帳

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり)

観光旅行

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2月11日、太陽が将に没しようとする夕方、水仙郷を後にして「淡路島モンキーセンター」へ車を走らせた。海岸沿いの細い道で、家人JRが運転に自信が持てないとの自己申告もあり、家人SRが交代して運転した。私は運転免除の扱いを受け、後部座席でリラックスしながら音楽を楽しんでいた。程なくセンターに到着。夕陽を浴びながら猿山を登ること約4分でセンターに到着。ここの猿たちは大人しく、我ら見物客を威嚇することもなく、到って友好的であった。家人らが私に向かって「ご実家に帰った気分はどう?」などと冗談を言っていたが、全て無視。そう、無視するに限る。とは言え、意地悪な人間に接するよりも、猿さんたちの方が心優しいようで気持ちが落ち着くのも事実だ。そもそも、人間の祖先は猿なのである。約700万年前に猿から分かれて類人猿が現われた。その後長い年月が経過し、約200万年前に人類が誕生した。アフリカ大陸に人類(女性)が誕生したのである。人類史をメモとして残す必要性はないだろう。本を読めば済むことである。
寒さを凌ぐために猿団子になっている様子を見たり、独りで天を仰いで物思いに耽る猿を見ていると親近感が湧いてくる。不思議なものだ。もしかしたら、私は猿かも知れない、と思えてくる。
帰路は再び、家人JRが運転をし、途中の吹田SAに立ち寄り、「大阪王将」で夕飯を食べた。エビのチリソース煮が非常に美味しかったので、自転車に乗って食べに行こうと思っている。

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三連休の中日、すなわち2月11日の朝9時過ぎだったろうか。家人JRが「アッシー、淡路島に水仙を観にいくぞ」と、抗弁を許さぬ勢いで声を掛けてきた。とりあえず「水仙は咲いているのかな」と呟いてみたが、その程度のレジスタンスが認められるはずがない。結局のところ、淡路島に向けて車を運転する破目になった。通常は名神吹田から阪神高速、第二神明を経由して明石海峡大橋を渡るが、何条ことか、経費節約のために名神西宮からは一般道で明石海峡大橋まで行くという。心の中で「我がETCを使用しているくせに」と呟きつつ、我慢をして淡路島SAに到った。その間、同乗の家人たちの「右に曲がれ、次は左だ。余りブレーキを踏むな、遅いぞ」という突っ込みを耐え忍んだため、精神的に疲れ果ててしまった。SAで昼食休憩をして、家人JRに運転を代わり「灘黒岩水仙郷」に向かった。道中、後部座席でWALKMANから流れる音楽に聴き入り、蓄積した精神的疲労を癒すことができた。水仙郷に到着したのは、午後3時前だったろうか。太陽は少し傾き、海原から吹き上げてくる風が実に冷たかった。思っていた通り、水仙は咲き終わりであった。急斜面に吹き寄せる寒風に帽子を押さえながら写真撮影をして、次の目的地である「淡路島モンキーセンター」に向かった。

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一昨日の昼前になって、家人たちが淡路島に行くと言い出し、「お主はどうする?」と問われた。要するに、アッシー君を勤めよとの婉曲な誘いと受け止め、花は期待できないと思いながら同行することとした。出発は確か、午前11時45分頃だったと思う。名神高速、阪神高速を利用して明石海峡大橋を渡り、「淡路SA」に到着したのが午後1時頃。軽い昼食を摂った後、「あわじ花ざしき」に向けて出発。現地は予想していた通り、見るべき花はなし。広大な敷地にストックやハボタンの花壇とナノハナ畑が広がるという寂しい風景。早々と写真撮影を諦め、国道28号線を南下して「たこせんべいの里」へ。途中、道路の中央に車に轢かれたらしい猫2匹の死体が横たわっていた。多分、暗い道路を横切ろうとして奇禍に遭ったのだろう。可哀想である。たこせんべい他を大量に衝動買いして帰路に就く。復路は夜道とあって、我が運転が不安だとして家人JRが運転を交代した。再び「淡路SA」に戻り、夕食用の弁当を調達。序でにイルミネーションを撮影して帰ってきた。

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小雨の降る中をJR竜野駅からJR姫路駅に移動し、ここで昼食休憩。山陽電車に乗り換えて手柄山駅へ。実はここにある「姫路市立手柄山温室植物園」を訪ねるのが今回の主目的であった。温室は、大温室と小温室があり、折からクリスマスローズやアジサイ、クレマチスが多く展示されていた。花などの写真を数百枚撮影して、JR姫路駅に移動。雨は小雨程度だが、風が強く、姫路城まで歩くうちに、折り畳み傘が壊れてしまった。ようやく大手門に達して腕時計を見ると丁度午後4時。門から出てくる人があまりに多いので案内板を確かめると入場は午後4時までとある。Oh, my god!! 雨に煙る白鷺城の天守閣を数枚撮影して駅へ。そのまま吹田まで直帰と相成った。

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一昨日、天気は良くなかったが播州路の観光をしてきた。なに、動機は至って簡単である。家人たちに、青春18切符が一人分余るので、これを活用してどこか遠くの桜を観て来るべしと勧められた(?)からである。これまでに何度、この切符を使って独り観光をさせて貰ったか分からない。青天の霹靂と言うべきか。内心は忸怩たるものがある。ともあれ、何度も訪れた姫路城を再訪することとした。しかし家人によれば、姫路だけでは一人分2,000円が勿体無いとのこと。さらばと、意を決して姫路の先の「たつの市」まで足を伸ばすこととした。
JR竜野駅で降車し、目的地も定めずに歩き始めた。1時間以上も歩いたろうか。田舎の田園風景ばかりで、生憎雨がぱらつき出し、この地を後にすることとした。印象に残ったのは、途中で見た溜め池が真っ赤な色をしていたこと、市内を流れる馬路川(うまじがわ)にゴミなどが投棄されていたこと、立派な神戸神社(かんべじんじゃ)が駅の近くにあったことぐらいだった。時間に余裕があれば、名所旧跡巡りができただろうが、仕方がない。

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