日本政府関係者によると、深刻な環境問題を抱える中国に対し、日本が得意としている環境・省エネ分野での協力を進め、両国の「戦略的互恵関係」を支える柱にする狙いがある。さらに、中国の参加がカギとなる13年以降の地球温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都)づくりに向け、中国側の意識を高めるきっかけにしたい考えだ。 環境対策に日本政府が力を入れてきた姿勢を示すため、麻生首相は30日、熱エネルギーの有効利用や粉じん飛散対策を日本が技術指導した北京市郊外の「首都鋼鉄」を視察する予定だ。 |
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