最寄の町は65km離れたトワイゼル。公園内にあるアオラキ・マウント・クック村は、従業員やガイドなどが暮らすことを許可されている。この地域は1953年10月に保護地域として登録されていたエリアを合わせ、国立公園として正式に制定され、1990年には近隣の国立公園らと共にテ・ワヒポウナムの名称でユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。 アオラキ/マウント・クック国立公園は約700km²の広さをもち、総面積の40%が氷河に覆われている。中でもクック山の東側に位置するタスマン氷河は温帯地方で最大の氷河として有名。 公園の殆どは樹木限界線以上に位置しており、マウントクックリリー(キンポウゲ科)をはじめとする高山植物を見ることが出来る。鳥類はケアと呼ばれるオウムの仲間やなどが棲息している。 |
美しい地球
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アイアンブリッジ峡谷はイングランドのシュロップシャー州にある、セヴァーン川がかたち作った峡谷である。周辺の敷地を含む屋外博物館アイアンブリッジ渓谷博物館はヨーロッパ産業遺産の道のアンカーポイントの一つとなっている。 本来「セヴァーン峡谷」と呼ばれていたが、その種の鉄橋として世界で初めて作られ、当地の産業遺産となった、有名なコールブルックデール橋(通称アイアンブリッジ)に基づいた名前の方が、今は通りがよくなっている。 |
赤砂岩で築かれた城壁の色から「赤い城」(ラール・キラー)の名がある。 デリーからアーグラへの遷都に伴い、皇帝アクバルによって1565年に着工され1573年に完成した。その後ジャハーンギール、シャー・ジャハーンまで3代の居城となった。 アウラングゼーブが兄弟間の後継者争いに勝つと、父であるシャー・ジャハーンをタージ・マハルの見える城塞内の「囚われの塔」(ムサンマン・ブルジュ)に幽閉してデリーに移った。 外側から見ると赤砂岩主体の「赤い城」であるが、城内の宮殿には白大理石も多用されている。ムサンマン・ブルジュの内壁や床は幾何学的な装飾が施された白大理石で出来ている。 1983年にユネスコの世界遺産に登録された。 |
■アブ・シンベル神殿は、エジプト南部、スーダンとの国境近くにあるヌビア遺跡。 大神殿と小神殿からなる。建造主は新王国時代第19王朝の王、ラムセス2世。 大神殿は太陽神ラーを、小神殿はハトホル女神を祭神としている。 年に2回神殿の奥まで日の光が届き、神殿の奥の4体の像のうち、冥界神であるプタハを除いた3体を明るく照らす。これを一目見ようと多くの観光客がその日に訪れる。
ラムセス2世の生まれた日と、王に即位した日にこの現象が起こる。(2/22と10/22) |
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