マクドナルドのドイツ法人は、環境に配慮する姿勢を示すため、ロゴの背景の色を伝統の赤から緑に変える方針を明らかにした。 写真はドイツ西部の町ディッセンの新店舗 |
eco・ニュース
[ リスト | 詳細 ]
東南極よりも小さいがより不安定な状態になりつつある西南極の氷床も、著しく質量が減少しているという。研究者らは、地球温暖化が西南極の急速な崩壊を引き起こすのではと懸念している。西南極には、融解した場合、世界の海面を約5メートル上昇させるだけの氷が存在している。 一連の研究結果は、今日の水準とほぼ同等の大気中の温室効果ガス濃度に対し、研究者が考えていたよりも、南極が影響を受けやすい可能性を示している。最終間氷期の海面の高さは、現在よりも5〜7メートル高かったと考えられている。(c)AFP |
続編のタイトルは「Our Choice: A Plan to Solve the Climate Crisis(われわれの選択:気候危機解決のプラン)」。ゴア氏はこれまで、専門家らを招いて温暖化対策を話し合う「ソリューション・サミット」を主催してきたが、そこで出された「これまでにない新鮮で全く新しい(ゴア氏)」アイデアが、この本に結実した。 ゴア氏は、出版社ロデール・ブックスを通じて「この本には、わたしたち1人1人が今日からやれる対策、やらなければならない対策がぎっしり詰まっている」とのコメントを出した。(c)AFP |
廃家電製品は年に10〜15%の割合で増えており、2010年までに年間80万トンに達すると予想され、問題は悪化する一方だという。 政府の公害対策担当者は、廃家電製品の量に関する統計は示していないが、国内で常時稼働しているリサイクル施設は6か所しかなく、年間の処理能力は合計で2万7000トン程度だという。 廃家電製品が増えている背景には、携帯電話やテレビの急速な技術の進歩、そして家電製品を重要なステータスシンボルと見なす中流階級の増加にともなう需要の増大がある。 廃家電製品にはバリウム、鉛、銅、カドミウムなどの発ガン性金属が含まれているが、こうした電子ごみはたいてい、労働者が素手で分解している。 こうした懸念を受け、インド連邦環境省の高官は、政府は廃家電製品の輸入を制限しリサイクルを規制する法律を導入する予定だと述べた。今後4〜6か月以内に法案ができる見込みだという。 海外から持ち込まれる廃家電製品の大半は、米国などから寄付された機器で、古い技術が使用されているためにごみ捨て場に直行することになるという。(c)AFP |
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催中の世界林業会議で発表された報告書は、2020年までに「『実質的な』森林破壊をゼロにする」ことを求めている。 このアピールは、「森林破壊を完全にストップする」のではなく「破壊された分を再生する取り組み」を求めるのが目的。WWFによると、現在の森林破壊のペースは、世界全体の約20%の温室効果ガスを排出しているという。 アルゼンチンでも、利益の大きい大豆の生産のために中・北部で森林が大規模に消滅しつつある。グリーンピースなど5つの観光保護団体が提出した資料によると、同国の原生林は30%にまで減少している。(c)AFP |




