無題
合言葉は2000万円今の職場で10年以上働いている。
実のところ、正確に何年働いているかわからない。
新規オープンで働いているので、同期はいっぱいいる。
転職した人、病気になった人、家の事情など、ずいぶん少なくなったけれど、残った同期は皆それぞれ、年をとってきた。
話題は、「体が疲れる」そんなことばっかり。
体力も、知能も、今までできていたことがどんどんできなくなってくる。
「いつまで働けるんだろうね。
でも、2000万ためなきゃいけないから、働かなきゃね」
今朝の新聞に60歳以上の男女の貯蓄額が掲載されていた。
見出しは「4人に一人が100万未満」という衝撃の取り上げ方だったが、他人の貯蓄額を見て安心していてはいけない。
平均は約3千万。
8%の一億円以上は例外として、7.6%の2千万〜2千5百万円というのが、庶民が豊かな生活を送るための貯蓄額の平均値ってことだろうと、グラフを見て思う。
我が家はずっと、ずっと程遠い。
100万円以下じゃないからいいぐらいの貯蓄額しかない。
政府の報告書の2千万円の試算は、今のままの豊かな生活を送るための貯蓄額だから、今でさえそんなゆとりもない生活だから、衣食住の、食だけでいけば、年金だけで何とか生きられる。
と、思う。
|
その他の最新記事
記事がありません。




