ち〜ちゃん♪を見つめながら・・・

ダウン症の娘を中心に4人家族の日々です。

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告知・・・ダウン症

切迫流産・早産の危機を乗り越えて2005年7月5日4202gで無事に誕生した女の子。
元気な産声を上げて産まれて来ました。長男とは11歳差の待望の女の子に心躍らせた瞬間♪
4ヶ月検診も無事に済み、寝返りも3ヶ月になる前に出来て、首も3ヶ月の半ばにはしっかり座っている。6ヶ月に入った頃にはゆらゆらしながらも両手を床に付けてお座りも出来る様になっています。
「順調・順調〜!」我が家の姫はすくすくと育っています。

12月の中旬に発熱・BCGの跡に膿瘍が出来て、潰瘍と云うよりぽっこり穴が開いてしまい小児科通いが始まりました。その時に、「顔つきが気になるからダウン症の検査をしてみては?」と言われてしまった。BCGの件で川崎病の疑いもあり、大学病院を紹介され受診。
川崎病の心配はなく、BCG跡の化膿は順調に回復し「良かった・良かった〜」(^^)v
染色体の検査には3〜4週間かかる為に結果は年明け…気の重いお正月だな…と思いながらDrの説明を聞いていた。
ダウン症の独特の他の症状は何も無い!猿線なし・小指の第一間接ある・お耳も丸くなってない・・・
身体の発育も5ヶ月の他の子に比べて遅れてるとこはどこにも無〜い!!
つり目はママ似 鼻が低いのもママ似 (^^;
Drも「顔はお母さん似だけど…一応調べときましょう」程度だったし・・・

でも、一番最初にもしや?と思ったのは私…
生後4日目の退院前日に産婦人科のDrに「ダウン顔してませんか?」と相談をした。
寝顔を見ていてフッ…と感じたのは
今となっては母親の直感だったのかな
産まれてからずっと のぺ〜とした顔はママ似と言われてきた
私もそう思うし (^^;  皆のその言葉で私は不安を打ち消していった…

2006年1月12日(木) 検査結果 21番目3本 異常率20/20cell Abnormal
診断名 ダウン症候群

声を押し殺す事も出来ない位 診察室で泣いた…
娘を抱きしめたまま「ごめんね…ごめんね」その言葉が出てくるだけだった

11歳の息子にもその事を告げると
息子は私に色々と質問してきた… 息子の聞きたいことは私が知りたい内容と同じ事ばかりだった
まだ難しいだろう…と思いながら話をしたが

「でも、死なんのやろ。じゃあ、いいやん。千歩は千歩やもん。可愛いもん!」
そう言いながら肩を震わせてた。
寝ている妹を見つめて「何で千歩が……、こんなに可愛い千歩が……」と
ぼろぼろと涙をこぼしていた。

その息子を見ながらも
私は「ごめんね・ごめんね」その言葉しか出て来ない…

そんなとき、私から「この世の終わり?!」とも思えるメールを受けた10年来の友達が
仕事の途中で飛んで来てくれた。

そのときの言葉を私は一生忘れない

「慰めの言葉、励ましの言葉、優しい言葉、いろんな言葉をかけても、

今のあなたには届かないのかもしれないって思う。『頑張って!』と言っても、育てていくのはあなただ

しね。大変なのも、あなただから……。

だから、言葉の代わりに、私がそばに居るよ! 毎日、毎日を一緒に笑わせてあげるから。

千歩はあなたが護ってあげるんよ。あなたのことは私が守ってあげるからね!! 
ここには友達がいっぱいおるやん。大丈夫!」

泣きべそをかいている息子と私を抱きしめて、「大丈夫! みんな、おるやん!」
そう言ってくれた。

「友達って、ありがたい」と心から思う。


告知から2日目
気持ちの整理は付かない

取りあえず
月曜日に地区の保健師さんに訪問してもらえる様にお願いした 

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