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きょう、9月18日は中秋の名月(十五夜)できれいな満月が見れる日です。中秋の名月と言えば、有名なお伽話「竹取物語」が思い出されます。「竹取物語」の映画も以前製作されています。月の住人「かぐや姫」が地球の日本の京都郊外へ舞い降りて、老人夫婦に大切に育てられ、帝を含む求婚者が後を絶ちませんでしたが、十五歳になった時の十五夜の満月がきれいな晩に、月からのお迎えの方々と共に、月の世界へ帰って行くという物語です。そして、最終的に、宇宙人たちによって連れ去られる(TAKEN)という点では、スカイパーフェクTVのAXNチャンネルで、9月4日から放送されていた最新SF超大作TVドラマシリーズの「TAKEN」と同じです。
しかし、宇宙人たちによって最終的に連れ去られる人物が、「竹取物語」の場合は、生まれたときからのヒューマノイド型宇宙人(金星人と思われる。)ですが、SFドラマ「TAKEN」の場合は、曾お爺さんがグレイ型宇宙人なので、8分の1がグレイ型宇宙人となっています。
ここで、「竹取物語」とSFドラマ「TAKEN」を比較してみた場合、「竹取物語」では、安定した日常生活の後に、迎えに来た宇宙人たちと一緒に牛車に乗って、光に包まれて、宇宙船の中にゆっくりと引き込まれて行く最終場面に、未来への夢と希望につながるような光に満ちた神々しい荘厳なイメージを感じるのですが、SFドラマ「TAKEN」では、不安定な逃亡生活の後に、光に飲み込まれて宇宙船の中に急激に引き込まれて行く最終場面なので、むなしさと無気力感が漂い、未来への不安が感じられ、神々しい壮厳なイメージを感じることができませんでした。登場する宇宙人の容姿にも左右されていることなのかもしれませんが、「竹取物語」とSFドラマ「TAKEN」の続きがあるならば、どういうストーリー展開になるのかなと考えてしまいます。やはり、両方ともいつか、地球を再び訪問するのかも知れませんネ。
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