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小田原・曽我梅林流鏑馬神事〜第3回


第84回アカデミー賞授賞式が現地時間の26日に行われ、フランス映画「アーティスト」が、作品賞を含む

最多5部門で受賞したそうです。

「アーティスト」は映画がサイレントからトーキーへと移行する時期のハリウッドを舞台に描いた作品で、

今時珍しいサイレント映画です。

デジタル全盛に、あえてモノクロの映像とサイレントの語り口というのが、アカデミー協会員から高い評価を

得たようです。

そういえば、アカデミー会員って、白人の中高年男性が大半を占めているというニュースを聞いたことが

あります。

この結果に特に異論はないのですが、そもそもそんな偏ったメンバーが決めたものがなんでそんなに権威が

あるのか、ちょっとだけ疑問だったりします。

黄色人種の僻みでしょうか…。


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さて今回も、2月11日に曽我梅林で行われた流鏑馬神事の続編を書かせていただきます。

私が初めて流鏑馬を見たのは、数年前に逗子海岸で行われた時でした。

その頃は私もまだカメラを始めてから1年にも満たない若輩者だったのですが、海風を受けながらの撮影に

苦心した記憶があります。

ところがその時は、その強風のため、流鏑馬そのものが見送られる恐れがあったようです。

ちなみに、本来の流鏑馬スタイルではなく、的が低い位置にある「笠懸(かさがけ)」に準じたようなやり方で

なんとか実施されたのでした。

その際デビューを果たした女性の射手が、当時はもちろん一番足の遅い「あずさ」に騎乗していたのに、今回

最初に一番足の速い「秋月」に騎乗していたのには驚きました。

彼女も成長したのですね…。

なんとなく感無量(爆)


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流鏑馬には、大きく2つの流派があり、ひとつが「小笠原流」でもうひとつが「武田流」です。

こちらで行われた流鏑馬神事は、そのうちの「武田流」に所属する「大日本弓馬会」によるものです。

この団体は、鎌倉時代から武田流司家に伝わる正式な弓馬故実、流鏑馬、笠懸を保存・伝承することを目的と

する文部科学省管轄の公益社団法人なのです。

神奈川県の鎌倉市に本部を置き、三浦半島にある「武田流三浦教場」において、日々練習を重ねています。

まさに地元です。

そのため、神奈川県内で開催される流鏑馬や笠懸は、ほぼこちらが行っているのです。

私も今まで何度か流鏑馬や笠懸を撮影してきましたが、いずれも地元神奈川県内ばかりなので、いつ来ても、

彼らでした。

よって、馬も射手も、だいぶお馴染さんになりました(笑)


鎌倉にある鶴岡八幡宮では1年に2回も流鏑馬が行われます。

4月の「鎌倉祭り」の際に実施される流鏑馬は、今回と同じ「大日本弓馬会」により執り行われるのですが、

9月の「例大祭」の際に実施される流鏑馬は、「小笠原流」なのです。

両方見るとその違いがわかると思います。

ただ…鶴岡八幡宮の流鏑馬は、会場の都合上、ほとんど写真撮影は期待できないそうです。

今までだから一度も行ったことがありません。

平日開催というのもあるんですが…。


ということで、もう飽きたでしょうけど、次回に続きます…。


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小田原・曽我梅林流鏑馬神事〜第2回


あの東日本大震災からそろそろ1年が経過しようとしています。

最近余震の回数が減ってきたと思いますが、一方で周辺部での地震は減るどころか、増加に転じているような

気がします。

今日午後2時54分頃茨城県北部を震源とする地震があり、茨城県日立市で、震度5弱を記録したようです。

また震度5クラスです。

本当に多すぎます。

ただ、以前だったらノイローゼになるほど鳴っていた携帯電話から聞こえる「緊急地震速報」の警戒音が、

ほとんど聞かれなくなってしまったのはなぜなのでしょう?

震度5クラスの時に鳴らないとあまり意味がないような気がします…。


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さて今回も、小田原市・曽我梅林で2月11日に行われた流鏑馬の様子を記事にしたいと思います。

実はこの時の梅は、早咲きで2〜3分咲き、遅咲きのものはまだ蕾といった状態でした。

例年ですとそろそろ見頃を迎える時期なのに…。

今年は最初行くのやめようかと思っていた理由はそこにあります。

梅がまだということは、流鏑馬を見るというためだけに、はるばる小田原まで行くなんて、考えられない、

と思っていたからです。

しかし富士山を見ながらドライブをする、という作戦が不調に終わっってしまい、その結果、特に行きたい

ところもなかったのでここに来た、という何ともやる気のなさそうな状況だったのです。

だから、撮った写真にも、あまり気合いを感じさせません(汗)


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今までは御殿場線で行っていましたが、今年はそんな訳で車で現地に行きました。

駐車場らしい駐車場があるわけではなく、農道のところに縦列駐車をする、という感じでした。

車を止めたのは別所会場、そして流鏑馬があったのは原会場で、ちょっと離れていました。

それがその後の悲劇を生むのですが、その辺は次回以降に(爆)


原会場は、御殿場線下曾我駅から比較的近い位置にあります。

そして御殿場線に沿ってコースが作られています。

コースはもともと農道なんでしょうけれど、砂が入れられて、馬が走りやすく整備されていました。

そして農閑期ということで、農地にブルーシートが張られ、観客席が作られていました。

ただここのコースは観客席から見て南西側にあるので、どう撮影しても逆光になります。

だから、非常に明るめに設定をしておりましたので、走り抜けたところからは、白く飛んでしまっています。

光線が難しすぎます…。

基本的に曇り空だったから、まだ撮りやすかったのかもしれません。

青空で陽射しがさんさんと降り注いでいたら、みんなボツになっていたでしょうね…。


同じような写真がだらだら続きますが、まだ終わりません(爆)


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小田原・曽我梅林流鏑馬神事〜第1回


全国66都道府県と政令市で公立高の「学力検査(試験)を伴わない入試」を実施したことがある60自治体の

うち、3分の1にあたる20自治体が既に廃止か今後廃止・縮小の方針なのだそうです。

私の住む神奈川県では、2013年度入試から「学力試験なし」を全廃するそうです。

いつの間にか、公立高校の「入学試験」ってなくなっていたのですね(驚)

詰め込み主義を批判し、受験戦争を否定する流れで生まれた「ゆとり教育」で、不思議なことになっていました。

かけっこでは「全員1等賞」、演劇では「みんなが桃太郎」「みんながシンデレラ」。

そんなあり得ない生ぬるさなもんだから、日本は国際競争に負けるんです。

バイタリティを育むためには、子供のうちから競争するのは当たり前!

なんでこんな国になっちゃったんでしょうねぇ…。


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さて、神奈川県西部、小田原市の曽我には、この地域屈指の規模を誇る梅林があります。

厳密には別所・原・中河原の3つの梅林なのですが、それを総称して「曽我梅林」と呼ばれています。

この梅林は、基本的に観賞用ではなく、あくまでも「梅」の実を収穫するために植えられたものなのですが、

もちろん早春の時期には美しい花を咲かせます。

そんな訳で、毎年1月下旬から2月にかけて、「梅まつり」が開催されます。

その期間中の2月11日は、毎年ここの「原」会場において、「流鏑馬」が行われます。


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「流鏑馬」は神事です。

馬を走らせる前に、修祓、そして祝詞奏上などが行われ、馬場などが清められます。

そして装束を着た諸役が配置に付いたら、ひととおり試走が行われます。

あくまでも試走なので、走り抜けるだけです。

今回は、その様子だけですいません。

的を矢で射るところは、次回以降にご紹介したいと思います。

勿体ぶります(爆)


試走なので、すべての馬が走ります。

馬なんてみんな同じだろうと思ったら、そんなことはありません。

見た感じ一番重そうな感じの馬は「あずさ」です。

もう高齢なのですが、キャリア豊富で、新人のうちは必ずお世話になるのだそうです。

この馬は、日本在来種の流れを汲んでいるそうです。

一方、黒鹿毛の精悍な馬、「秋月」は、とにかく速いです。

あまりにも速いので、一の的から二の的まで走る間に、次の矢を射る準備が間に合わないのです。

従って、相当熟練した射手でないと扱えません。

しかも、走るのは速いのですが、スタンバイに手間取るのも特徴で、順番が回ってきてもなかなかこちらに

やってきません…。

競馬だと、ブリンカーが必要かもしれませんね(汗)

競馬といえば、この馬は「天馬」と呼ばれた、あの「トウショウボーイ」の流れを汲む馬だそうです。

速いわけです…。

そして今回デビューとなった芦毛の馬、「八竜」ですが、これは「秋月」に負けないくらい速いです。

あまりに速すぎて、実際騎乗した射手は、上手く対処できないみたいでした…。

この馬は、あの天皇賞馬「メジロマックイーン」の孫なのだそうです。

そんな馬に乗って的を射るなんて、すごいことですね(驚)


ということで、次回からはいよいよ流鏑馬の本番です!


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横浜中華街・祝舞遊行〜第3回


今日は朝から出掛けていました。

しかし青空を期待して出掛けたのに、結局雲行きが…。

富士山を見に行こうと思ったけど、富士山どころか箱根連山まで雲の中でした。

仕方ないので、急遽県西部・小田原市にある曽我梅林まで行きました。

でも梅の開花は一分咲き以下で、梅の花の写真なんて全然撮りませんでした。

例年より半月以上の遅れで、びっくりです。

おかげでそろそろネタ切れの予感がします…。


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さて今回も、横浜中華街で行われた「春節」の最大のイベント、「祝舞遊行」の続編を書かせていただきます。

たいした写真でもないのにしつこくてすいません(爆)

「祝舞遊行」は、何度も書きますが、一種の仮装行列です。

お世辞にも広いとは言えない中華街の中の道路を練り歩くのです。

山下町公園を出た一行は、出口を出て左に曲がり、関帝廟通り→福建路→西門通り→中華街大通り→

南門シルクロード→山下町公園まで、右回りに進んでいくのです。


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私が陣取ったのが、山下町公園の出口付近で、一行が全て出払ってしまったので、手持無沙汰となり、

とりあえず歩いているところを見たいから、中華街大通りで、彼らが通るのを待つことにしました。

基本的に全員歩道に上がるように、係員から指導され、皆さんそれに従います。

私は最前列を陣取ることが出来たのですが、振り向くと私の後ろに背の低いおばあちゃんが居たので、

しゃがんで撮影することにしました。

足が痛い(汗)

とにかくローアングルばっかり!

さらに悪いことに、私の陣取った反対側には、かわいらしい子供達がいっぱい!

パレードの一行は、皆さんそちらの方にばかり手を振るんです。

こっちは戦力不足だぁ〜(爆)

次は、子供達のいっぱい居る側に陣取ろう!!

実は横浜に長く住んでいたにも関わらず、中華街の「祝舞遊行」を、今までニュース報道などでしか見たことが

なかったんです。

恥ずかしい!!

今回初めて経験しましたが、やはり経験値がないと惨敗ですね。

今年数々の課題がわかりましたので、来年はもうちょっとマシな写真を撮りたいと思います。

永い間、駄作写真にお付き合いいただきましてありがとうございます。


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横浜中華街・祝舞遊行〜第2回


つい先ほど帰宅しました。

今日は朝から晩まで歩きっぱなしでした。

とりあえず現在までの歩数は2万歩を超えました。

特に階段ばかり登ってきたような気がします。

その起伏あるポイントのひとつ、江の島で、友だち二人に会ってしまいました。

あんなところで「アメさん」と声をかけられたら、そりゃ驚きます(笑)

同じ神奈川県人同士ではありますが、住んでるエリアが正反対なのに、です。

神奈川県は狭いなぁ…。


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さて今回も、横浜中華街で行われた「春節」の最大のイベント、「祝舞遊行」の続編を書かせていただきます。

「春節」は前回記事にも書かせていただきましたが、「中国暦」でのお正月のことです。

「中国暦」とは、太陰太陽暦で、基本は月の満ち欠けです。

新月の日が1日で、満月の日が15日、なのです。

1月23日が、中国暦でいう「1月1日」で、22日の夜から、「春節カウントダウン」が行われたそうです。

23日が日曜日だったら、見に行きたかったです…。


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横浜中華街の「春節」のお祭りは、そういうわけで最初の満月である「元宵節(げんしょうせつ)」まで行われます。

今年は2月6日(月)なのです。

それまで、週末を中心に、イベントが目白押しなのですが、そこで必ず登場するのが、「龍」と「獅子」です。

「龍」は、横浜中華学院の学友会の皆さんの演技ですが、一糸乱れぬ動きで、龍があたかも生きているように

魅せてくれました。

だけど、あまりにも動きが早すぎて、被写体ぶれしまくりでした(汗)

龍の次は、女性陣による、舞です。

かわいいですね。

やはり写真を撮る手に力が入ります(爆)

そして〆は、現役の横浜中華学院の生徒さんなどによる獅子舞でした。

良く見ると、愛嬌のある顔をしています。

その中の1頭に、かぶりつかれました(笑)

獅子舞に噛まれるのは、日本も中国も共通で縁起がよい事なので、ラッキー!!

今年はいいことあるかなぁ…。


なお、場所を移動して、2回にわたってご紹介した人たちが実際練り歩いていた姿を、次回にご紹介しようと

思います。

しつこいですかね…(汗)


あ、このネタ嫌いな方がいらっしゃいましたね。

ゴメンなさい…。

まだ続くんです…(汗)


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