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大日本帝国海軍未成戦艦土佐 2008年8月31日改装完了 基準排水量 3万9900トン 水線長 218メートル 全幅 30.5m 武装 41cm連装砲 5基 14cm単装砲 20基 8cm高角砲 2基 61cm魚雷発射管8門 <製作> 未成に終わった戦艦「土佐」です。ワシントン軍縮条約締結によって、船体の完成していた「土佐」は標的艦とされ海没処分されました。このキットはミラージュ・オーシャンというところのガレージキットでたまにホビーショーなどで発売されているらしいです。(私は注文しました。(つπ`))キットにはアオシマ製「陸奥」のキットを別途購入するよう記載され、副砲などはアオシマ製「陸奥」のものを使用しなければなりません。また、艦橋は「陸奥」の艦橋をそのまま載せるよう指示されており、そのまま作ると太平洋戦争時の「土佐」?が完成します。今回この戦艦「土佐」を完成時として製作するため、戦艦「長門」、「陸奥」の竣工時、屈曲煙突時を参考にしました。しかし、さすがに艦橋すべてをスクラッチするのは難しく図面もないことから、それらしくなるように頑張りました。この時期の戦艦は、ひょろっと立った艦橋と、高いマスト、そして少ない武装が特徴なのでその点をしっかり表現しました。 どうでしょう?「土佐」らしく見えるでしょうか? <改装> 制作して完成した「土佐」は、船体は「加賀」型戦艦の船体ではあるが、「長門」型戦艦の屈曲煙突時の艦橋と、開戦時の「長門」型の後楼を持つ微妙な雰囲気の艦となってしました。また全体的におもちゃっぽい感じで、舷窓の数も実艦より大幅に少ないものでした。 そこで今回、艦橋などの構造物を全て一から作り直し、船体も再塗装及び舷窓の開けなおしを行いました。主な改修内容は以下の通りです。 <今回行った改修> 前檣楼の全面改訂 艦首ラインの修正 副錨取り付け法の改正 スタン・ウォークの小型化 舷窓再開口 塗装を剥離後、再塗装 後檣楼の制作 後檣楼付近最上甲板の形状修正 上部構造物仮塗装 主砲塔の制作 主砲塔の搭載 最上甲板の艤装(ボラードの追加、天窓の追加等) 探照灯の取り付け 艦載艇の取り付け 真鍮線による旗竿の制作、取り付け <完成写真> ・艦橋(艦橋下部は長門型と若干異なる。Beforeの方は長門型、Afterの方が加賀型である。) Before After ・マスト(マスト中段の探照灯甲板の探照灯の数は長門型が2つ、加賀型、天城型が4つである。) Before After ・後部主砲塔(主砲塔はピットロードの武装パーツを用いているが、武装パーツの41[cm]砲は大きすぎるので36[cm]砲を流用して制作している(ナックル無しのもの)。測距儀は当時の戦艦は小さいので同武装パーツより重巡用のものに置き換えた。) Before After ・スタンウォーク(スタンウォークはBeforeではかなり大きめに制作したがAfterではより小型に変更した。) Before After ・艦首(艦首にある副錨はBefreでは長門型と同じ方式にしたが、Afterでは加賀型、天城型の図面通りの方式で格納してある。また艦首ラインも修正を行っている。) Before After ・全体 Before After ・連斬土佐 Before After
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ハセガワの赤城の方が、サンプルを見た印象ではプロポーションが良さそうなので期待しています。
CV-6の方も楽しみにしています。



panpanpanさん初めまして(*^_^*)
ありがとうございます。土佐は進水式後の写真がありますし、戦艦加賀の精密模型が存在するため、どうしても製作してみたくなりますよね。
模型の製作は牛歩になっていますが、これからも1年に1隻ぐらいは製作してUPしていこうと思っています。
2013/2/20(水) 午後 11:05