フジミ 特シリーズ No.72 日本海軍戦艦山城 昭和19年使用
性能諸元
基準排水量:34,700トン
全長:212m
機関:75,000hp
最大速力:24.75ノット
航続距離:14ノットで8,000海里
乗員:1,193名
兵装:四一式36cm砲連装6基12門
四一式15cm砲単装14基
八十九式12.7cm連装高角砲4基8門
九六式25mm三連装機銃8基
九六式25mm連装機銃17基
九六式25mm単装機銃34基
九三式13mm連装機銃3基
九三式13mm単装機銃10基
戦歴
ミッドウェー海戦
レイテ沖海戦
スリガオ海峡夜戦にて、敵艦隊の
砲雷撃により沈没。
製作Points
今回は純正木甲板シールを使用しました。木甲板シールは同シリーズの「金剛」を初めて製作したときに使用しましたが、シール自体の厚みで甲板上の通風塔や天窓などが埋もれてしまうため戦艦の製作では使わないつもりでしたが、製作中木甲板の塗装に失敗し、一か八かで使ってみたところ「山城」(おそらく同社の扶桑型戦艦)では木甲板の厚みがあまり感じられず今回は使用することにしました。(若干厚みが薄くなったんですかね?(*^-^*))
ただし木甲板の色味がそのままだと、あまりに黄色っぽいので、Mr.Colorのタンを薄く塗装して黄色っぽさを抑えています。
塵芥捨管(ダストシュート)パーツはなぜかキットに一つしか付いていないので、キットのパーツを採寸してプラ材で作り直します。
6番砲塔直後のフェアリーダは取り付け位置が左右非対称なので注意します。
汚水捨管の形状・配置が扶桑のものなので、キットの汚水捨管をパテ埋めし、0.5×0.25mmプラ角棒で汚水捨管を再現しました。
羅針艦橋内部が殺風景なので、12cm双眼望遠鏡、原羅針儀、従羅針儀を追加しました。
説明書では最後に支柱を通すように指示していますが、昔この方法でやったときになかなか支柱が入らずに折れてしまうことが多々あったため、私は艦橋基部に最初から支柱を通して、一階層ごとに艦橋パーツを入れていく手法を取りました。ただしこの手法で注意したいのは支柱パーツの接着はまだ行わないことです。接着せずに遊びがあった方が各階層のパーツが入れやすいですからね(*^-^*)
同じく戦闘艦橋内部が殺風景なので、12cm双眼望遠鏡、海図台、原羅針儀、従羅針儀を追加しました。
戦艦の艦橋の中で防空指揮所の次にディティールUPが効果的なのが上部見張所だと思います。測的盤、変距率盤、12cm観測鏡、探照灯管制器を配置しました。使用したエッチングパーツは海魂 「IJN 双眼鏡&射撃指揮装置」です。
最後に防空指揮所には12cm双眼望遠鏡と、機銃射撃指揮装置を搭載しました。
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