廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ

「国が財政危機と考えることこそが日本の危機」「財政黒字はむしろバブル崩壊の予兆の場合もある!」。【国債を刷れ!】著者のブログです

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「賢い政府」?【2】


【1】  http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/19774782.html
からの続きです。


「小さな政府」か「大きな政府」かではなく「賢い政府」こそ求められる。

おっしゃる通りであります。


「市場の失敗」に政府の介入は避けられないが、
「経営の失敗」を政府が救済しては資本主義の倫理が破綻する。

そうは言っても、大銀行に関しては「経営の失敗」でも何らかの形で救わないと、国家経済がもたないです。

そのような銀行は、
何らかの形で救済して国民の預金をしっかり保護し、
経営陣には何らかの形で責任を取らせて「倫理の破綻」も防ぐ
という「第三の道」的な行動をするのが「賢い政府」ではないでしょうかね…



市場メカニズムが資本主義の核であることに変わりはない。

必要なのは市場を生かす「賢い規制」である。

2行目は素敵ですね♪

1行目は…

そもそも、国民生活を維持向上することができれば、資本主義だろうが、無政府主義だろうが、社会主義だろうがどうだって良いです。

計画経済の方が、時と場合によっては効果を発揮する場面が、もしかしたら将来はあるかも知れません。

必要なのは、そのときそのときで最適なやり方を実行できるだけの柔軟性でありましょう。


ただ、
「国民生活の質の維持向上」のためには、市場メカニズムというか競争原理を大いに活用すべきということは間違いのないところでありましょう。


「日本の軸」を立て直すため

有権者は政治を鍛え直すときである。

「『政治を鍛え直す』のは良いけど、『郵政民営化を後戻りさせないように鍛え直す』とかそんな下らない事ではなくて、『100年後でも、1000年後でも国民生活に必要なモノやサービスの供給が途絶えることがないように、今からしっかり目標を立てて必要な投資を財政出動によって行うように、政治を鍛え直す』、それこそが『日本の軸』ではありますまいか?」と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願い致しますm(_ _)m

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今日も勉強になりました。ありがとうございます。

2009/7/7(火) 午後 2:09 [ 鉄人4号 ] 返信する

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分かりやすく親切なご教示に感謝します。数字に弱い私にも分かるって、うれしいです〜w

2009/7/7(火) 午後 2:58 [ lap**_0902 ] 返信する

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