9月30日から10月4日は不在のため、しばらく更新できません当ブログの趣旨にご賛同頂ける方は こちらをクリック でランキング維持にご協力頂けましたら幸いでありますm(_ _)mhttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51xJ2bE3HTL._SL160_AA115_.jpg 「国債を刷れ!」「高校生でもわかる日本経済のすごさ!」アマゾンでのご購入は こちらです→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883926788それゆえに、 米国の巨額の経常赤字に代表される世界経済の不均衡の是正に向け、
米国が財政赤字縮小に、中国など新興国が内需拡大に努め、 相互監視する国際的な政策協調で合意 となっているわけですが… なぜか、記事では不思議なことにドイツ、日本は名指しされていないですね。 中国のみならず、 世界でもトップクラスの経常黒字国であるドイツ、日本も、 世界経済の安定的回復→安定的成長のためには、 当然、内需拡大に努めなければなりません。 輸出依存だろうがなかろうが、 世界経済の安定なくして日本経済の安定はあり得ないのですから。 さて、日本は一応… 日本の鳩山由紀夫首相は子ども手当ての支給など消費刺激策を優先する方針を示している
(冒頭の「不均衡を是正」の日経記事の続き) それに対して、中国ははっきりしています: G20サミット前に、中国の胡錦濤主席は
「積極的な財政政策と適度に緩和的な金融政策」を継続すると同時に、 「新たな対応策を準備する」と語った。 (冒頭の「不均衡を是正」の日経記事の続き) さて、 昨日28日の日経1面で 日経NEEDSによる↓こんなシミュレーション結果が 今年度は 公共事業の凍結で、 麻生政権の政策と比べて、実質0.2%低下。 来年度は一応0.2%上昇 しかし、 再来年度は0.1%低下。 このままだと、 世界経済の「不均衡是正」に貢献できなさそうな予感が… 【補足】 #米国の場合は、財政赤字縮小だけでなく、個人があまりにもカネを借り易い状況を是正すべきだとおもいます。 #つまり、この場合は規制緩和でなく、個人が借金をしにくくする規制強化が望ましいかと。 「鳩山さん、もっと素直に、コキントウ主席並みにハッキリと【不均衡是正のために積極的な財政政策やりまっせ〜】と、世界に向かって宣言しましょう! そうしないと…」 と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願いいたしますhttps://blog.with2.net/in.php?751771ブログランキングに参加しております。ご協力、ありがとうございます!【「国債を刷れ!」補足集】の一覧はこちらをクリック |
全体表示
[ リスト ]




日経NEEDSの記事、来年度は0.1%上昇に見えるのは気のせいか?
中国、第4四半期に3500億元(510億ドル)の国債発行を計画=関係筋
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090925/41146.html
中国は、まだまだ財政出動しますよ!鳩山首相、ケチケチしてないで国債発行して下さい。
2009/9/29(火) 午後 2:00 [ 鉄人4号 ]
発行された国債は誰が買うかといえば金融機関なわけで。その金融機関を痛めつける法案を亀が通そうとしているわけで。亀の強気は三党合意からきてるわけで。鳩は指導力なんてないわけで。さてさて。
2009/9/29(火) 午後 3:05 [ くりおね ]
鳩山さんは風見鶏だから、あちこちで脈絡もなく受ける事を言います。
今は燃え盛っている火事(経済危機)を消す方が先で何十年も先の防火用水(国債発行)の枯渇を心配する時ではない事にマスコミが気がついて、国民の半分が納得するまでは景気対策なんて無理ですよ。
民主党不況の到来です。
2009/9/29(火) 午後 3:09 [ きんちゃん ]
麻生内閣のままだったら、今頃、2009年度第何次補正予算について審議している頃だったと思われるのに・・・
現内閣は、国会さえ開こうとしておりません。前回政権(細川内閣1993年)をとった時、1994年度本予算の決定は年を超え、1994年2月15日に成立しました・・・
と言う事は、次の予算が成立して、景気対策する?まで半年・・・かな?
現政権は、前回政権とったときと、同じ道を辿っているように、思えます。
前回、財政出動した時、早々に出動止めて、大失敗した前例がありますが・・・今回も、財政出動、止められちゃいましたね(大苦笑
2009/9/29(火) 午後 8:06 [ R ]
皆様、コメントありがとうございます^^
現在多忙のため、お返事は来月5日以降になろうかと思います。すみませんm(_ _)m
2009/9/29(火) 午後 9:21 [ ヨッシーニ ]
おとといサンプロを見てたら、ミスター円こと榊原さんが
「もっと借金をすべき、今の国債市場の状況から言うとね、あと10兆から15兆ぐらいの新規の国債発行は全く問題ない。いま1.35%ですけど、1.6%ぐらいに上がるかも知れませんけど、そのくらいは大丈夫です。今は景気が悪いんですから、新規の国債発行をやらないというスタンスはとっちゃいけないですね。ともかく景気対策です。」
「赤字が大変だ大変だって議論は財務省中心に私の昔の部下たちがやってるんですけども、国の借金800兆と言っても個人の貯蓄の残高は1500兆で、その中から日本人が買ってるんだから大丈夫だ、先進国の中で日本は最も豊かな債権国なんです!」
「『財政が大変だ大変だ』って財務省が言うのはしょうがないですよ(笑)、だって財布を握ってるわけですから、どんなときでも商売ですから、『大変だ大変だ』って言うわけです。でもマクロ的に見れば、新規の国債発行は全く問題ないです。」
っておっしゃってました。昔と言ってること変わってません?(笑)
良い方にブレるんなら全然構いませんけどね。
2009/9/29(火) 午後 10:22 [ 某番組視聴者 ]
実は不均衡の是正に日本としては取り組まないほうがよかったり(笑)
CO2で日本が突出して貧乏くじ引きましたが(海外ではほぼ無視してもらえた模様)中国が均衡是正で貧乏くじ引くのをニヨニヨするのが正解という(笑)
まーニヨニヨしながらもとばっちりは食うので対応はしなきゃいけないんですが
2009/9/30(水) 午後 1:51 [ ス内パー ]
はじめまして。こんばんわ。
池田信夫blogのコメント欄で、反財政破綻論を振りかざして遊んでいたら、自分のコメントが出てなくなりました。その私のコメントには、ヨッシーニさんと三橋貴明氏の名前を書いたのですが、そうしたら、私のコメントが彼のblogで反映されなくなりました。やはりお二方の威力は絶大だなと思った次第です。
これからもblog更新楽しみにしてます。(「国債を刷れ」良い本ですね。本棚に今もかざってあります→注:ちゃんと読みましたので)
ではでは。
2009/10/4(日) 午前 2:37 [ prac ]
先日、その3位まで書き込みして力尽きてスミマセンでした。
さて、あのあと書こうとしたのは、池田信夫と池尾和人のどちらかというと広宮さんの意見と対極にある意見でかつ、私が納得した記事を紹介して質問しようとしていたのでした。
ちょっと時間はありませんが、とりいそぎコレはと思うのがタイムリーに記事アップされていたのでコメントいただけないでしょうか。
広宮さんの仰る仕組みはわかりましたし、単純なことです。
しかしながら本当に借金しまくっていいのとか、思ってしまうわけです。またスピードが大事といってもどこまで、とかどの速度でとかが具体的なものが必要になります。実際実施する際の細部ですね。
そこがまだクリアじゃないのです。
コメントお願いします。
http://agora-web.jp/archives/765910.html
2009/10/5(月) 午前 0:53 [ koi*oro** ]
ヨッシーニさ〜ん
早く帰って来て〜
このブログがないと退屈してしまいます。
2009/10/5(月) 午前 9:24 [ きんちゃん ]
Xマンさん、
>日経NEEDSの記事、来年度は0.1%上昇に見えるのは気のせいか?
恐らくは四捨五入の関係でそうなっているのでしょうね^^;
例えば
0.14% - 0.05% + 0.14% = 0.23%
というのが、四捨五入すると
0.1% - 0.1% + 0.1% = 0.2%
と言った具合です。
2009/10/5(月) 午後 6:08 [ ヨッシーニ ]
くりおねさん、
亀井さんはマクロがよく分かっている方だとは思うのですが…
リチャード・クー氏が著書で自民党(10年前くらいですが)の中で、数少ない「バランスシート不況」の理解者として、
中曽根さん、麻生さん、亀井さんの3人を挙げていたりします。
亀井さんも後から、「返済猶予に応じた銀行には当然何らかの補償をする」というような発言をされているようですが、この後はどうなりますでしょうか…
2009/10/5(月) 午後 6:11 [ ヨッシーニ ]
某番組視聴者さん、
榊原さん、非常に興味深い発言をされていますね。
なお、榊原さんと言えば、↓これです
「その主たる目的を過剰債務処理に限定した形での一回限りの政府紙幣の発行を提案したい」(『中央公論』2002年7月号)
2009/10/5(月) 午後 6:12 [ ヨッシーニ ]
pracさん
>これからもblog更新楽しみにしてます。(「国債を刷れ」良い本ですね。本棚に今もかざってあります→注:ちゃんと読みましたので)
恐縮ですm(_ _)m
2009/10/5(月) 午後 6:13 [ ヨッシーニ ]
koi*oro**さん、
たとえば、インフレ率3%程度になるぐらい、というような感じではないでしょうかね。ただ、それより早かったからといって別に破綻するわけでもなんでもありません。
それは、80年代のイタリアやWWII中のアメリカを見れば明らかです。
ちなみに、イタリアの80年から90年のインフレ率は
21% 20% 17% 15% 11% 9% 6% 5% 5% 6% 6%
です。
この間、GDP比10%前後の財政赤字を続けながら、政府支出もガンガン増やし、80年から90年の10年間で80年のGDPの2.7倍分の公的債務増加となりました。今の日本で言えば、10年で1350兆円の公的債務増加です。
しかも、実質GDPもしっかりプラス26%であり、名目成長率が物価上昇を上回っています。
物の供給がにっちもさっちも行かないような状況にならない限り、インフレ下でも実質でちゃんと成長するわけです。
2009/10/5(月) 午後 6:37 [ ヨッシーニ ]
kinpo2000 さん、
>このブログがないと退屈してしまいます。
恐縮ですm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
2009/10/5(月) 午後 6:38 [ ヨッシーニ ]
ヨッシーニさん
コメントありがとうございます。
ただ私の質問からはずれてます…
お忙しいと思いますが紹介した記事【URL】は御覧頂けたでしょうか?
是非一度御覧頂きコメント欲しいです。
要は、『インフレを意図して又はコントロールして起こすことは難しい。理由は、ある閾値を超えたり、なにかのきっかけに風向がかわれば、雪崩をうってみんなが国債を売る方向へ動き、それはポジティブフィードバックによりハイパーインフレになってしまう』という説です。
そもそもインフレがコントロールできないなら国債を刷れといいにくいかと思いました。また、国債発行により国民は将来の増税を期待します。これによる影響も勘案しなければ単純にGDP回復といくかなぁという気もします。
2009/10/5(月) 午後 7:01 [ koi*oro** ]
koi*oro** さん、
繰り返しますが、80年代イタリア、40年代アメリカではもの凄い勢いで積極財政をし、政府債務が増えましたが、別にハイパーインフレになんてなっていません。これが厳然たる事実です。
ハイパーインフレは決定的な物不足にならない限り起こりません。是非、これまでのハイパーインフレの事例をお調べになって見てください。
>国債発行により国民は将来の増税を期待します。これによる影響も勘案しなければ単純にGDP回復といくかなぁという気もします。
その説は、80年代イタリアの、すさまじい財政赤字とすさまじい政府支出の増加と、すさまじい公的債務増加の中で、しっかり名目でも実質でもGDPが伸びたという厳然たる事実に反します。
2009/10/5(月) 午後 7:15 [ ヨッシーニ ]