廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ

「国が財政危機と考えることこそが日本の危機」「財政黒字はむしろバブル崩壊の予兆の場合もある!」。【国債を刷れ!】著者のブログです

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まずは明るいニュースから


反「国家破産」論を全面的に押し広げて下さっている

三橋貴明さんが自民党からの出馬表明です。


三橋貴明は自由民主党の全国比例区(非拘束名簿方式)の候補として(99%の確率で)今年の参議院選挙に出馬します。

何で99%なのかといえば、公認証をもらえるのが、24日の自民党党大会になるためです。(その前に記者発表だけはしてしまうそうです。)

目下、まだ99%のようですが^^。



#追記、
↓100%になりました(自民党HP)
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/sen_san22/hirei.html





そして皆さん、

残念ながら悲しいお知らせです。

日本国滅亡の日が近づいている模様

(当ブログのコメント欄でも既に話題沸騰!)


本日の日経新聞朝刊5面

【日本、借金漬け深刻】

【資産引いた純債務のGDP比】

【先進国で最悪水準 2010年見通し】


日本の財政がどれだけ借金漬けになっているかを示す

「国内総生産(GDP)に対する純債務比率」2010年に先進国で最悪の水準になる見通しだ。


総債務残高を使った国際比較では既に1999年から先進国で最悪になっているが、

資産を差し引いた純債務ベースでも、これまで最悪だったイタリアを初めて上回る

日本の財政が世界でも際立って深刻な状況にあることが改めて浮き彫りになった。



経済協力開発機構(OECD)の09年12月時点のまとめでは、
国と地方、社会保障基金を合わせた一般政府ベースの純債務のGDP比率は10年に104.6%に達し、
初めて100%の大台に乗る見通し



皆さん、

今のうちに辞世の句を読み、「にんげんごじゅうねん〜っ」の幸若舞「敦盛」を余念無く稽古し、しっかりと心の準備をしておきましょう!



ちなみに上記の記事、↓こんなおぞましいグラフ付き

イメージ 1






次から次へと

日本国滅亡

の記事を連発してくれる日本経済新聞には、

一国民としてどのように感謝の気持ちを言い表せば良いのやら…


まあ

毎年のように地球を滅亡させているアメリカ映画業界よりは、いくぶんかマシでしょうが(笑)。



さて、

上記のエイプリルフールの日以外に全国紙に載せるには到底ふさわしくない記事グラフ

OECD

が出典のようですが、

そのOECDのデータベース
http://stats.oecd.org/index.aspx

から各国政府の金融純資産GDP比のグラフを作ってみました。


注:↑上のグラフは純負債ですが
  ↓下は純資産なので上下が逆になっています!


イメージ 2



→日本のデータはなぜか06年までしか無いですがあしからず(本来は何%でも別にどうでも良いですので)。

さて、
目下、明らかに日本よりもヤバそうな下記の国々(独断と偏見により選定)

ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、韓国、ポルトガル、スペイン、英国

は、グラフの中では太線・太字で示してありますが、

基本的に、

どの国も純資産GDP比は日本よりも「良好」です。


まあ、一番端的なのは繰り返し当ブログで書いています

アイスランド

です。

「実質国家破綻」直前の07年に一瞬ですが

純資産がプラス、つまり、負債よりも金融資産が多い状態

となっていました。


日経新聞の上記エイプリルフール記事にある
財政がどれだけ借金漬けになっているかを示す「国内総生産(GDP)に対する純債務比率」

に沿って考えますと、

日本は破綻したアイスランドよりも借金漬け


ということになりますね^^。ばんざーい!!!


ということで、

この記事を書かれた記者さんへの友愛メッセージ:


↑この動画の1:08辺りに注目です。

いい加減にしてぇ〜♪




さて、

アイスランドだけでは少々寂しいので、

97年通貨危機前後の韓国のデータも読者の皆さんに出血大サービスしておきましょう。

OECDデータベースでは新基準(93SNA)のデータしかなく、それが2003年以降しかなかったので、

麗しの韓国銀行のデータベースから旧基準(68SNA)のデータです。

http://ecos.bok.or.kr/EIndex_en.jsp の「Flow of Funds」で見れます)

イメージ 3



97年の通貨危機のときの韓国

政府金融純資産はプラス

でした。

しかも、破綻時のアイスランドと比べても大幅にプラス


ついでに家計の金融純資産のGDP比も示しましたが、これを見れば「政府負債の個人金融資産限界説」がいかにバカバカしいかが分かります。

だって、政府や個人の金融純資産が両方ともプラスであっても、国家経済の安定とはまるで関係ないというのがこれで丸分かりですから!



#ちなみに、面白いことに、通貨危機直後に韓国の家計金融純資産が跳ね上がっています。

 これは、家計が外貨建て資産をたくさん持っていて、
 ウォン急落で外貨建て資産のウォン建て評価額が跳ね上がったから、

 かも知れないですね。

 まあ、別に厳密に調べたわけじゃないので、これは適当放言ですが。




さて皆さん、本日の日経記事に対してもう一度ご一緒に:

「いい加減にしてぇ〜♪(中森明菜風)」 と思わず口ずさんでしまいそうになったぜい、と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願いいたしますm(_ _)m

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