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http://x6.cho-chin.com/bin/ll?081850800 アクセス解析 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iN5BfVzDL._SL160_AA115_.jpg http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xJ2bE3HTL._SL160_AA115_.jpg 「国債を刷れ!」「高校生でもわかる日本経済のすごさ!」アマゾンでのご購入は こちらです→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883926788昨日も取り上げました日経新聞の記事の続編です (本日朝刊1面) 国債 揺れる市場(下)
CDSがどうちゃらこうちゃら… 主要国では英国と並び市場の信認が低い。
…そうです。 よかったー。「イギリス並み」で。 前みたいに「ボツワナ並み」と言われるよりは、こいつぁ、どうやら我らが日本国も随分と「出世」したらしいや、と思う今日この頃であります。 低金利に耐えかねた個人マネーが海外投信へ流出するなど、日本国債を支える構造は磐石ではない。
いいじゃないですか。 やたら円高でみんな困ってるんだから、ちょっとくらい「流出」して円安になった方が。 円高→海外へ投資=行き過ぎた円高の緩和 ですね。 それで、 今後、もし逆に円安が問題になったら 円安→日本人の外貨建て資産が円建てで膨張→行き過ぎた円安の緩和 になるでせう。 昨日は 自国⇔他国 自分⇔自分以外 の【空間的なマクロ】の視点を述べましたが、 今回、上の方で書いたような 【時間的なマクロ】の視点 ユーロ圏16カ国の財務相はギリシャの財政再建計画を条件付きで受け入れたが、跳ね上がった金利は収まらない。
ギリシャのような悪い金利上昇が起きれば、景気の足を引っ張る。 法人企業統計によると 日本企業の長期債務残高は326兆円。 現在1.3%台の長期金利が1.7%台まで上がっただけで単純計算では年1兆円の負担増となる。 【政府の負債】と【家計の資産】しか見ないと思っていたら、今度は企業の負債も加わった模様でありますね。 政府&企業→負債だけ 家計→資産だけ まあ、それはさておき… 記事に出てきた を見てみますと 「日本企業の長期債務残高は326兆円」 というのは、 ・全産業(除く金融保険業) ・2009年7-9月期 ・長期借入金と社債の合計(原系列) のようです。 ということで、法人企業統計から長期時系列データを引っ張ってきて、グラフにしてみます。 ・長期債務(長期借入金+社債) ・負債計 それから、「長期金利が上昇すると負担がどうたらこうたら」と書いているので、ついでに、 ・支払利息等 の過去55年の推移です。 うーん、 確かに「長期債務(=長期借入金+社債)」の残高は2000年のピークに近づきつつありますが… 負債の合計はむしろ減少傾向ですし、 支払利息等(四半期データです) の最新データはなんと、 1991年7-9月期のピーク8.7兆円の4分の1以下で、 2.02兆円 です。 これは、リーマンショックがあった2008年7-9月期の2.16兆円より低い水準です。 「国債金利が上昇して企業の利払い負担がどうたらこうたら」と心配するヒマがあったら、 さっさと財政出動で景気良くする方がええっちゅうねん と思いますが、いかがでありやしょうか? 「【日本企業の利息負担が20年前の4分の1以下】なのに、金利上昇がどうたらこうたら心配し過ぎやっちゅうねん」 と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願いいたしますm(_ _)mhttps://blog.with2.net/in.php?751771ブログランキングに参加しております。ご協力、ありがとうございます!☆アンチ対策に役立つ【反「国家破産」的マスコミ記事】はこちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/folder/1031019.html?m=lc |
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