廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ

「国が財政危機と考えることこそが日本の危機」「財政黒字はむしろバブル崩壊の予兆の場合もある!」。【国債を刷れ!】著者のブログです

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三橋貴明後援会からのお知らせ:

ところで、
3月10日(池袋サンシャイン58F)に予定されている
「三橋貴明後援会発足記念パーティ」のオープニング挨拶をして頂ける方が決まりました。

 何と、あの稲田朋美衆議院議員です! 
 
 後援会設立記念パーティへのご参加は↓こちらから。
http://mitsuhashitakaaki.blog65.fc2.com/blog-category-9.html





ちょうど1年ほど前↓こんな記事を書いてましたが、

【「超超円高:1ドル1円の世界」を想像してみると… 】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/11260520.html


逆に、
「超円安になったら、どんな風になるでしょう?」
というご質問がありましたので、

ちょっくらシミュレーションしてみました(かなり強引かつ簡便なシミュレーションですが)。







【仮定】

・外貨はドルだけ

・対外資産は全てドル建て

・対外負債は全て円建て

・多国間決済は全てドル建て

・為替の変動のみ考慮。資産等の時価はそのまま

・現状は1ドル=90円とする




という単純極まりない仮定で考えると、

対外純資産は 247兆円 → 5788兆円 で約20倍

経常黒字は 13.3兆円 → 147.5兆円 で約11倍

ということになります。



ただ、これは、現在の収支状況が変化しないという、'''為替レートを単純に掛け算しただけの数字です。

円安になれば輸出が非常に有利になるということなどもありますので、実際の動きはもっと複雑になります。

が、いずれにせよ、為替の変動相場制というのは、

経済の調子が悪くなった国に有利に働く

経済の調子が良い国に不利に働く

という「スタビライザー機能」があるわけです。


変動相場制経済の調子が悪くなった国に有利に働く、という事例については
↓こちらをどうぞ




逆に、
円高になったときは、


【「超超円高:1ドル1円の世界」を想像してみると… 】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/11260520.html


に書きましたように、

海外での権益を獲得する又とない絶好の機会

になります。


さて、

結局のところ

円高には円高の有利(海外の資産が安い)、不利(輸出に不利)があります。

円安には円安の有利(輸出、所得収支が改善)、不利(輸入物価が高くなる)があります。



円高になろうが、円安になろうが、

政府がやるべきことは、

その時々の状況に応じた最適な作戦計画を策定し、実行すれば良いということになります。


「【円高破綻論】への反論:『海外権益を買いあさって世界征服可能』。 【円安破綻論】への反論:『輸出とか所得収支の黒字がドカンと伸びるっちゅうねん』 ということでOK牧場」 と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願いいたしますm(_ _)m

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