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http://x6.cho-chin.com/bin/ll?081850800 アクセス解析 ↓ツイッター始めました(とりあえずブログ更新のお知らせしかしてないのですが…)https://twitter.com/YNHiromiyaアマゾンで発売となりました! : 「さらば、デフレ不況」http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Hj80b-2VL._SL160_AA160_.jpghttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4883927334◆3月22日 新宿ブックファーストにてトークイベントがあります。整理券配布中(新宿ブックファーストにて「さらば、デフレ不況」購入が条件)関連情報→ http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html東洋経済新報社「長期経済統計」のデータを元に、 大正から昭和初期にかけてのGNPや物価のグラフを作ってみたのですが、 非常に興味深いことに気付きました。 ・第1次世界大戦の戦中と終戦後2年ほどまでは、 名目GNP、物価指数がうなぎのぼり ・その後は、 物価がほぼ一貫して継続的に下落 名目GNPも横ばい ・関東大震災、昭和金融恐慌と立て続けに経済に打撃を与える出来事が起こった後、 追い討ちをかけるように世界大恐慌が… ・そんなこんなで、 物価の下落傾向が11年、名目GNPが横ばいまたは下落の傾向が12年も継続 ということで、 名目GNPが横ばいまたは下落という状態が12年も継続 という状況を 「失われた12年」 と勝手に命名してみました。 さて、上記のグラフを ・対前年比の成長率/増加率 にしてみたものを下に掲示します。 ・第1次大戦中、1917年に 名目GNP +39.8% 消費者物価 +33.7% 投資財物価 +22.6% という凄まじい状態になっています。かなりのインフレですが、 実質GNP +9.0% なので、なかなかの高度成長です。 ・その後の実質GNP成長率はというと、 1920年 -0.5% 1923年(関東大震災) -4.2% 1925年 -2.9% を除いて不思議なことにマイナスになっていません。 (関東大震災の年はさすがにかなりのマイナスですが) ここで、 特に興味深いのは、 世界大恐慌の時ですら実質GNP成長率がマイナスになっていないということです。 しかし、 ・この上記命名の「失われた12年」は 実質GNP成長率があまりマイナスになっていなかったから、問題が無かったのか? というとそんなことはもちろん無いのですが、 これは、下に作った、 1990年前後との比較で分かるように思われます。 90年代の「失われた10年」、現在の長期継続的デフレの状況 (長期的に消費者物価指数がほぼ横ばい) と比べて 1920年代の「失われた12年」のデフレは なんと、11年間で消費者物価が【マイナス36%】、 という、実に凄まじいデフレであったことが分かります。 それにしましても、 大正から昭和初期にかけてのインフレ、デフレはほとんどジェットコースターみたいですね… 「今の『デフレ』と比べ物にならん【ハイパーデフレ】が90年前にあったとは、こいつぁたまげたぜ!」 と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願いいたしますm(_ _)mhttps://blog.with2.net/in.php?751771ブログランキングに参加しております。ご協力、ありがとうございます!☆アンチ対策に役立つ【反「国家破産」的マスコミ記事】はこちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/folder/1031019.html?m=lc |
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