2010/4/24(土) 午前 9:33
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はじめまして。貴方の国債に関する考察は面白く、感銘をうけました。ついては小生も触発されまして独自に国債の発行原因について掘り下げみました。その結果、「社会保障費の累積=国の借金」の関係を見出しました。こちらの図をご覧ください。 単純な帰結ですが社会保障を国が肩代わりすることで国債が増えて、その分で国民の貯金が増したことになります。ただし、ここ15年ほどでは国債残高と社会保障費の積算が乖離しており、公共投資などに充てられたと考えられます。しかし、さらに最近では国債発行の抑制で両者は近づいています。 この点を貴方はどのように認識し解釈されますでしょうか。 個人的には貴方の主張される国債発行による経済成長には賛成ですが、日本の国債を語るとき、社会保障費こそが主であり公共投資はおまけであることをまず説明するべきです。ただし、不必要に溜め込まれた老後資金を吸い上げて社会保障費にまわすという議論も起こるかもしれませんが、それは別の問題です。
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