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http://x6.cho-chin.com/bin/ll?081850800 アクセス解析 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iN5BfVzDL._SL160_AA115_.jpg http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xJ2bE3HTL._SL160_AA115_.jpg 「国債を刷れ!」「高校生でもわかる日本経済のすごさ!」アマゾンでのご購入は こちらです→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883926788当ブログのランキング状況は→ こちらですいつも、ありがとうございますm(_ _)m本題に入る前に、 Q&A してみたいと思います。 Q1. 無利子国債とゼロクーポン国債の違いは? お尋ねの「無利子国債」というのは、恐らく一時期はやった(?) 相続税免除の「無利子国債」かと思いますが、 言葉の表面的な意味で言えば 無利子国債=ゼロクーポン国債 です。 クーポンというのは、紙で発行される債券というのは文字通り利息のクーポン券です。現在ではペーパーレスが当たり前なので、もはやあまり見ることないですが… そのクーポン券が利払い回数分の枚数だけ付いていまして、それぞれ利払い日が来たら、現金や預金と交換してもらえたわけです。 そのクーポンがゼロということは無利子ということでありますね。 ただ、 相続税免除の「無利子国債」については、相続税免除という形を変えた「クーポン」が付きますので、実質的には無利子ではないですね。 なお、一般的にゼロクーポン債というのは、同じ信用力、同じ残存期間の普通の債券(利付き債券)と複利ベースで同じ利回りになるように価格が決定されます。 で、額面(=償還価額)より低い価格で販売されるものを 割引債 と言います。 細かいことを言いますと、 割引債には利付きのものもあれば、無利子のものもあります。 なお、 債券価格についてのもっと詳しい話は↓こちらをご参照下さい Q2.「小渕政権の積極財政は効果が無かった」という説にはどう反論したら良いか? まず、「『効果が無かった』というのは、国際比較をした上でおっしゃっているのでしょうか?」と問い返すことが肝要ではなかろうかと思います。 ・橋本政権期(緊縮財政)に 日本のGDP世界シェア、一人当たりGDP世界順位が落ちたのが、 小渕政権(積極財政)で持ち直し、 その後、小泉政権(緊縮財政)で急落した ・80年〜95年のイタリアでは大半の年でGDP比10%以上の財政赤字だった それに対し、 日本の90年〜05年はたった二年度、8%台(うち、一年度は小渕政権) になっただけ。 その80年〜95年イタリアでは複利平均で 名目10.8%、実質2.0%の成長を遂げた。 対して、 90年〜05年日本では、 名目1.2%、実質0.8%しか成長できなかった。 (名目成長率は堂々の世界最低!) この超おとなしめの財政赤字の日本が、 80年代イタリア並みの成長をできるとでもお思いですか? それはあまりにもご無体でごぜーますよ、お代官さま〜 といった具合でしょうか。 では、本題です。 本日の日経朝刊1面トップですね。 【日銀、10兆円の資金供給】
デフレ克服へ「量的緩和」 ということで、 前回の「量的緩和」の効果を再確認してみましょう まず、 ↓「国債を刷れ!」の図表69です うーん、 量的緩和やっている間、銀行の貸出金利(見にくいですが、細めの破線、左軸で1.5%前後で推移)がじわじわ下がってましたね。 そして、 量的緩和を止めた瞬間、銀行の貸出金利が上昇に転じています。 これが「量的緩和」の効果を端的に示す指標です。 さて、 じゃあ、金利が下がったのは良いけど、民間企業への貸出は増えたのかしら、というと、 金利も下がり、銀行の貸出態度も良かったのに、 量的緩和やってた間も民間企業の借入れは減り続けてましたね。 しかも、 このようにして生まれた低金利マネーも、 国内では借り手が居ないということで、 キャリートレードとやらで ・原油価格を押し上げたり、 ・アイスランド人やハンガリー人の住宅ローンの回ったり ということに相成ってしまいました… 嫁のきてが無いので、お隣の国に探しに行きましたアルよ の逆ですね。 嫁ぎ先(借り手)がないので、地球の反対側まで探しに行きました 見たいな具合です。 さて、日銀が量的緩和しちゃったので、 もはや現政権はデフレを日銀のせいにできません(強引に日銀のせいにし続ける事はあり得ますが…)。 さて、 一日も早く、80年代のイタリア人を見習って 政府の赤字や借金にビビらないようになるために… 「【閣僚は全員、毎日3食スパゲッティ以外食べちゃダメよ】法案を国会で通したら、世の中だいぶマシになるんじゃないかしらん」と思われた方は↓下のリンクのクリックをお願いいたしますm(_ _)mhttps://blog.with2.net/in.php?751771ブログランキングに参加しております。ご協力、ありがとうございます!【「国債を刷れ!」補足集】の一覧はこちらをクリック |
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2009年12月02日
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