「政府紙幣」発行に反対する方々の見解の一つに、
日銀券(普通のお札)とは違うお札が出回ると、世間で混乱が生じるからダメ
というものがあります。
ところで、香港では政府でも中央銀行でもない民間銀行であるHSBC(香港上海銀行)、中国銀行(中銀香港)、スタンダード・チャータード銀行の3行がそれぞれ独自のデザインの香港ドルのお札を発行していますが、香港人は一切混乱していません。
なお、本記事の冒頭写真で、
一番上はスタンダード・チャータード銀行の20香港ドル札
中央はHSBCの20香港ドル札です。
また、一番下の10香港ドル札は、「香港特別行政区政府」発行のものです。
まさに、「政府紙幣」ですね。
(Wikipedia によりますと、10香港ドルは、「香港特別行政区政府」だけが発行しており、
額面20ドル以上の紙幣は上記三行が発行しているとのことです。)
(なお、冒頭写真のお札は一部をわざと切り取って全体を表示しないようにしています。念のため)
私自身、香港で飲茶したときに、どの銀行のお札を出しても受け取り拒否されたことはありません!
もちろん、HSBCに中国銀行のお札を持ち込んでも「そんなん預かるのイヤじゃあ」なんて、決して言われたりしませんよ(笑)
「いろんなお札があると、訳わからんから政府紙幣はアカン」と主張される皆さんは、是非一度香港で飲茶して来てみると良いアルよ^^V
【ど〜んと来〜い超常現象】、じゃなかった、
【ど〜んと来〜い政府紙幣!】
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