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「出張」最終日、再び携帯からの投稿です。
さっきNHK BS1で米ABCのニュースを同時通訳でやってたのですが、
アメリカの2月の住宅着工件数が前月比22%増。8ヶ月ぶりに増加に転じたとのことです。
また、「この増加は市場の予想を大幅に上回るもので、それが好感されてNYダウも2.6%上昇」。
「国債を刷れ!」第3章で、この金融危機でも損した人がいればその反対側で得をした人が必ずいる、その証拠に現金+預金の量(マネーストック)は減っておらず、むしろ増えている、と書きました。またそれゆえに株が下がれば、「バーゲンセール実施中」となり、いずれ必ずお金を持っている人たちが買いに入って株価は下げ止まるとも書きました。住宅に関しても同じことが言えますね。
もちろん、今回の「増加」でそのまま一本調子で米国や世界の景気が回復、という甘い観測は禁物でしょう。
今後1年とか2年の間に多くの「マイナス」材料も出て来る中で、徐々にプラス材料が増えてきていずれプラスの材料が圧倒するようになると、いよいよ本格回復となるでしょうが、それがいつになるかは、日本の追加経済対策も非常に大きな要因ですね。大規模追加経済対策の早期実施を期待したいところであります。
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