|
ひでさん あけみさん りとラジファミリーの皆さんこんばんは!
ついにりとラジ中毒になってしまったかずやさんです。
まずは報告です。
先週日曜日に開催した当マンションの東日本大震災復興支援お花見会は予定通り無事開催されました。
大人と子供合わせて150名ぐらいの参加で、参加費を義援金として全額赤十字に寄付できました。
天気にも恵まれ、桜もぎりぎり満開!
皆さんかなり喜んで頂けたようで、早速「夏にも何か行事をしたい」と話が出ているようです。
さてさて、話はがらっと変わりますが、今回は「私が原子力発電を反対になったわけ」と言う話を書かせていただきます。
かなり重たい話ですけど宜しくお願いいたします。
私自身、オール電化のマンションに住んでいるので、「原子力発電は仕方ない、必要悪だ」と思っていましたが、今回の福島第一原発の事故でこの一ヶ月間かなり原子力発電の事を勉強させてもらい、結論として、自分は「原子力発電は反対」の立場寄りとなりました。
その経緯を書かせて頂きたいと思います。
まず本当に自分が無学だった事を反省し、福島県の皆様と日本全国の核施設周辺住民の皆さん本当にごめんなさい。
日本で原子力発電をするべきではない理由は大きく分けて三つあるとわかりました。
① 誰も責任を取らない国民性
今回の事故でのスタンス
東京電力・・・原子力発電は国策だから、やりたいわけでは無いけど仕方なくやっているんだ
官僚・・・政治家が決めた事をしくしくとやっているだけですよ
政治家・・・電事連や支持母体との軋轢と天下り先の確保
結局問題が起きた時には被害が大きすぎてだれも責任がとれない。というか自分に責任があると思っていない。
責任を取らされるのは結局弱者の一般の国民です。(今回は特に福島市民)
② 日本人は本当は原子力を何も知らない。
今回の想定外の大地震でもJRの新幹線は一人の死者も出さずに止めてみせた。
200キロ近い速度で走行している電車を、地震の中安全に止めて見せたんですよ!スゴいでしょ。
日本人もデキル子なんですよ。
でもこれは「自分で作った物」であればこそなんです。
日本で使用されている原子炉の圧力容器や原子力の技術は、アメリカやフランスの国家軍事機密ですので本当に大事な技術は日本は教えてもらっていません。
それに加え、日本やドイツは敗戦国であるがため、二度と同じ失敗をしない様に核兵器や核技術は持つ事を禁止しています。(自国で開発できない)
つまり
1・原子力圧力容器を作れる=核兵器を作れる
2・自分で作ることが出来ない=事故があった時に対処できない
という事になります。
東電や政府が事故の収束に勤めていますが、誰の指揮のもとでやっているかハッキリしませんよね?
本当はアメリカにいちいちお伺いをして対処しているのが現実なので、対処が遅れ、何に付け後手後手になってしまているのが現実です。
核実験を何百回してきたアメリカとは歴然の差があり、東大の学者さんが机の上だけで組み立てた理論だけでは肝心な時には役にたちません。国策で原子力発電をやめる事を決めたドイツは、やはり日本人より賢いのかもしれません。
技術の核の部分を他国に頼らなければならないのはとても危なっかしい事ですよね。
③ 原子力発電所が有る=地震に弱い・テロに弱い国
この福島第一原発の事故で、地震がひとたび起こると大変な事になることは私だけでなく皆さんも理解したと思います。
地震や津波は予算さえあればなんとか対策をとれるかもしれませんが、人的要因のテロ攻撃を原発が受けると防ぎようがありません。
もし北の隣国が大陸間弾道弾ミサイル(テポドン)を、たとえ弾頭無しでも原子力発電所施設に落とせば原爆を使ずしてそれ以上の被害を与える事ができるのです。
日本政府はどうするつもりなんでしょう。北の隣国は核爆弾は作る能力は本当は無いとは思いますが、大陸間弾道弾ミサイルは日本を飛び越えて太平洋に落とすぐらいの技術は持っているのは証明されましたよね。
この三つを真に理解して頂ければ、原子力発電は魅力的だけど危険すぎて持ってはいけない技術だったと言う事だと思います。
付け加えて言えば、使用済み核燃料の処分方法も無く何も決まっていません。
そして使用済み核燃料は使用後30年近く崩壊熱が出続けるため、常に冷やしつつずける必要がありますので、かなり冷やすのに電気が必要です。
日本にはすでに55基の原発があり、年間1000トンの使用済み核燃料が排出され続けています。
それらは各原子力発電所の敷地内に保管され、後に青森の六ヶ所村には日本中の使用済み核燃料が集められて保管されています。もし地震でこの青森の六ヶ所村が停電して使用済み核燃料を冷却できなくなったら大変な事になります。この状況では「もしも」が無いことを祈るしかありません。
もちろん、原子力発電を止めるとしても、発電所を解体するのにも被曝の危険がありますし、かなりの費用がかかります。原子力発電を止めるためにはスゴイ赤字を日本は覚悟しないといけないと思います。
それでも今、真剣に考えなければならない事実だと思うのですがどうでしょうか?
今日は重たい内容でごめんなさい。
それでは、ひでさん あけみさん りとラジファミリーの皆さん でわでわ(^^)/
hideのLittleRADIOはネットラジオヘビーリスナーのヒデさんと韓流オタクの妻あけみさん、に地元リスナーのまぁま君が加わり「岐阜市」からお送りするほのぼのネットラジオです。 私もリスナーの一人で応援しているので、こちらでリトラジにメール投稿した文章をアップして行きたいと思います。(^-^)/
ポットキャストはこちら♪ http://www.voiceblog.jp/littleradio/ ☆毎週土曜日の夜中のUストリームでの生放送はこちら♪ http://www.ustream.tv/channel/hide-s-littlerdio |

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- インターネット
- >
- ネットサービス




するどい分析に脱帽です。
私も昔から「原発はもしものことがあったら大変なことが起きるので危険だ」と思っていました。
今回まさに的中してしまいました。
さまざまな人間関係で出来あがっているこの国には、かような危険な物体は存在してはいけないものの一つであると思います。
温暖化(本当?)対策をきちんとすれば、火力発電をメインとした電力供給ができるはずだと思います。
2011/4/24(日) 午後 2:38 [ ケイ(=falcon1*e*) ]