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「ジ・アーク」からベースロッジに戻り、ピーターと合流してアバーディア国立公園を出発。 この日の目的地であるナクル湖は北半球。 つまり、移動中にケニア国内にいながら赤道を越えることになります。 ロードサイドに立つ看板。 ここに立地する土産物屋では10USDで「赤道到達証明書」なるものを売りつけてきます。 それは全くオフィシャルなものではなく、しかも決して安くもないのですが、「どうせなら記念やし・・」と1枚買っておきました(苦笑) そして3時間のドライブを経て、ナクル湖国立公園に到着。 セキュリティゲートを抜けると、雄大なナクル湖が眼前に広がります。 ロッジに向かう途中でお食事中のキリンの群れと遭遇。 南半球に位置するアンボセリ国立公園で見かけた「マサイキリン」と比べ、北半球に生息する「アミメキリン」は体の斑点がはっきりしています。 同じキリンでも模様が違うのが面白いですね。 本日の宿泊地「レイクナクル・ロッジ」に到着。 ランチ・小休憩の後、本日も午後のゲームサファリに出発です。 キリンの群れ、全部で8頭の家族でした。 バッファローは意外に目が優しい。 ヒヒはアンボセリにいるそれと違って、毛色が植生に合わせた(保護色の)オリーブ色です。 そしてガイド仲間の無線交信で情報を得たピーターが向かった先にいたのは、メスのライオン!しかも2頭。 この旅初めてのライオンとの遭遇です。 さすがは人気者、お気に入り(?)の木の上で休憩していることを見つけられると、すぐさまサファリカーに囲まれてしまいました。 人間に囲まれて若干怯えているのか、降りるに降りれない状況が可哀想ですが、それ以上に手前のサファリカーが近寄りすぎでそっちの方が怖いですってば(汗) 一通りの動物を見て回った後はナクル湖畔へ。 時期が良ければ、湖がピンク色のフラミンゴで埋まる圧巻の景色が見られるようですが、今回は残念ながら時期外れ。湖畔で羽を休めていたのは殆どがペリカンでした。 でも少数とはいえ、ラッキーにもフラミンゴの群れを見ることが出来ました♪ 日も暮れてきたのでロッジに戻るすがら、最後にはサイの群れを発見。 立派なツノ、重量感のある巨体、かっこいいです! というわけで、ナクル湖満喫の1日でした。 続く。
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ケニア
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「アンボセリ セレナ サファリロッジ」に宿泊した翌朝、朝食を摂ってチェックアウトを済ませたら、朝のゲームサファリに出発です。 サファリの朝は清々しい空気と真っ青な空、雄大なキリマンジャロが印象的でした。 キリマンジャロをバックに走るシマウマ 水場から上がったばかりでしょうか、半身が濡れたゾウたち 疾走するダチョウの群れ キリマンジャロとアンボセリの野生動物たちに別れを告げ、次なる目的地アバーディア(アバデア)国立公園に向かいます。 アンボセリから再び4時間のドライブを経て、再度ナイロビに。 ちょうどお昼を回った時間であり、この日は市内にあるナイロビ国立公園内のレストランでランチ。 地元食というかソウルフードというか。 ビールはハイネケンっぽい軽い飲み心地なんですが、食事の方はちょっと・・・個人的に合いませんでした (-_-; 食後、今度は3時間のドライブでアバーディアへ。 この日は移動ばっかりですね・・・(苦笑) アバーディア国立公園のそばにあるベースホテル「アバーディア カントリークラブ」に到着。 アバーディアは海抜3000mに位置する国立公園であり、他のケニアの国立公園と違って森林性であることが特徴です。 ここでガイドのピーターと別れ、さらに山奥に位置するロッジ「ジ・アーク」への送迎バスに乗り換えます。 国立公園のゲートを抜け、しばらく走ると遠くに「ジ・アーク」が見えました。 「ジ・アーク」はその名の通り、ノアの箱舟をかたどった建物です。 本日はここに宿泊し、ロッジそばの水場を目当てにやって来る動物たちをのんびりと観察します。 この日はちょうどクリスマスイヴということで、ディナーテーブルには三角帽が備え付け(笑) 食後は、バルコニーに出てゆっくりと野生動物見物です。 この日の晩はゾウの群れが水場を占拠(笑) 親子連れのコゾウが可愛いですー (*^o^*) 翌朝、夜明けともに再びバルコニーに向かうと、物凄い動物の数! ゾウ以外にも、バッファローやヒヒ、ガゼル、そして様々な鳥たちで大賑わいの水場でした。 朝食を食べたら、次なる目的地へ。 この日はナクル湖に向かいます。 続く。
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国立公園へのゲートを抜け、まずは本日の宿である「アンボセリ セレナ サファリロッジ」を目指します。 左手には時折ガスの隙間からキリマンジャロのピークが姿を現しています。 雄大なキリマンジャロ、どこまでも続くようなサバンナ、赤土の未舗装路・・・。 「ケニアに来たんだなぁ〜!」と胸が熱くなっていると・・・ キッ・・・キリン!すごっ!普通に歩いているやんっ!! シマウマにトムソン・ガゼル! 「うおぉー、すごい!こんな簡単に見れるん!?」と2人して感動&びっくり。 考えてみればアフリカの大自然のど真ん中に身をおいているわけですから、このあたりの動物は簡単に、(それこそ贅沢な話ですが、旅行後半では見飽きたほど)見ることができます。 しかし初めて訪れたアフリカの大地、悠然と暮らす野生動物たちに興奮しっぱなし。 そうりゃあもう、富士●ファリパークとはやっぱり全然違います!(笑) いきなりの動物たちとの遭遇の興奮冷めやらぬままにホテルに到着。 本日宿泊するセレナロッジは各地の国立公園にロッジやホテルを構える、ケニアでもメジャーな観光宿泊施設のようです。 ポーターに荷物を運んでもらい部屋に案内されると、何てステキな内装! 女性の喜びそうな可愛らしい、でもサファリらしいインテリアです。 丁寧にハウスキーピングされているので部屋は清潔ですし、シャワーも温水が普通に出るので必要十分です。 国立公園の中にあり、部屋のすぐそばでサルの親子が毛づくろいしているのも感動的。(外出時は窓の施錠必須!サルが勝手に部屋に入ってくるそうです(汗)) ロッジでのビュッフェランチ後、少し休憩を挟んで午後のゲームサファリ(動物見学ドライブ)に出掛けます。 まずはオプションツアーとしてマサイ族の村を訪問! これが本物のマサイ族!またまた感動! ちなみに・・・事前に聞いてはいましたが、マサイ族は良くも悪くも観光客慣れしています。 なにせ訪問に際して「入村料」を要求されますし(苦笑) そういう意味では一つのテーマパークですね。 でもその代わり、ゲストに対して歓迎の儀式で迎えてくれますし、自分たちが守り続ける独特の文化(遊牧生活、牛のフンで作った家、火起こし、成人前に戦士として戦うこと、割礼の儀式、様々な野草を薬に使うこと、赤を基調とした原色の衣装 etc)を事細かに説明してくれます。 (※彼らも他のケニア人同様に英語が話せます。) さすが、観光客の望むツボを押さえてる感じです(笑) でももう一つ望むなら・・・観光客の前では腕のG−SHOCK外して下さい(爆) 最後にビーズで作った腕輪などをお土産に買った後、ゲームサファリのためマサイの村を出発。 サファリ中、ドライバーは自分で動物を探すと同時に、周辺にいる他のサファリカーと頻繁に無線交換して(この時はスワヒリ語を使うそうです)、動物の目撃情報を仕入れています。 我らがピーターもゲストを喜ばせようと頑張ってくれました! バッファロー ヒヒの毛づくろい 象の群れ 鳥に囲まれてお食事中 ジャッカル いや〜、すごい。 本当にすごいです。大自然万歳! この日はもう感動でお腹いっぱいです。 というわけでこの日の行程はこれにて終了〜♪ 続く。
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現地時間の15時過ぎ、ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港に到着しました。 ロストバゲッジも無く、無事に現地エージェント会社INTO AFRICA ECO TRAVELの日本人駐在スタッフ・井村さんと、これから数日間お世話になる黒人英語ガイドのピーターと合流。 両替所で手持ち現金の一部を現地通貨のケニアシリング(KES)に交換し、車で本日の宿に向かいます。 ちなみに空港内の両替所では米ドル(USD)はもちろん、日本円(JPY)も交換可能。 旅行時の為替レートは、1KES≒0.9JPY、およそ等額換算なので分かりやすい(笑) ホテルに向かう車中で井村さんから今後のおおまかなスケジュール説明を受けました。 窓を開けるとアフリカの熱気が入り込んできますが、乾燥しているため思ったほど暑くないんです。 気温自体は35℃くらいあるのに不思議な感じ。 この日は市内のホテル「ナイロビ サファリクラブ」(市内なのになぜサファリ?)に宿泊です。 チェックイン後、井村さんからのアドバイスでホテルの裏手にあるスーパーマーケットへ。 これから数日間飲むミネラルウォーターをペットボトルで大人買いしました。(生水厳禁。) また、ナイロビ市内は近年治安が急激に悪化しているらしく、スーパーでの買い物以外に出歩くことは危険とのことで、ホテルで大人しくしていました。 ディナー、モーニングともにビュッフェ形式です。 一番美味しかったのはズバリ、コーヒー!(笑) さすがというべきか、やはりというべきか? ナイロビに着いた翌朝、第1目的地のアンボセリ国立公園に向けて出発です。 ピーターの運転するサファリカー(日本では見かけないモデルですが、日産の4駆1BOXカー。見た限り、ケニアでの日本車のシェアは90%近いのでは。)に乗り、ナイロビ市内からおよそ4時間のドライブです。 ちなみに12月下旬はケニア観光の最盛期を外れているため、通常は車1台につき最大6人のゲストが乗るところを、我々夫婦で1台独占。ラッキー♪ 郊外に出るとクリスマス前ということもあって、しばしば道路沿いに市場も開かれていました。 また、赤土むき出しの未舗装路も多くなります。段差30cmという悪路も田舎町にはザラにありました。 車酔いする人は全行程酔い止め必須! 途中の土産物屋さんでトイレ休憩。 途上国ではどこでもそうであるように、この店も例外なく法外な値段を吹っ掛けてきます。 (でもこれで本旅行での土産金額交渉の為の心構えが出来ました。交渉が苦手な方は、ホテルの土産コーナーで買うのが無難です。) ナイロビを出て4時間後、キリマンジャロが遠く姿を現しました! ここで幹線道路を外れ、アンボセリ国立公園入り口へ。 チェックゲートの向こうに待つものは・・・。(ドキドキ) 続く。
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というわけで「旅行編」。 アフリカ大陸に向けて出発です。 日本からケニアへの直行便は出ていないため、成田から経由地で飛行機を乗り継いでケニアの首都ナイロビに向かいます。 ちなみに搭乗する飛行機は全てエミレーツ航空。 エミレーツ利用の場合、ドバイでのトランジットが4〜5時間掛かるため、成田からナイロビまではおよそ20〜22時間掛かります。 (数字にすると恐ろしく遠いですね・・・。ちなみにケニア航空を利用すると、バンコク経由となりトランジットも2時間程度のようです。) 成田を出発。 出国手続き後、がっつり免税店漁りをしていたのは秘密・・・。 成田から11時間、まずはUAE(アラブ首長国連邦)の首都ドバイを目指します。 目が覚めた頃にはドバイ国際空港に到着。 ここで既にカルチャーショック受けまくりました。 国際的ハブ空港としての規模の大きさ、発着便数の多さゆえ、ありとあらゆる人種を見掛けることができ、さらには成田空港と比べ物にならない免税店の数々。 オイルマネーが世界中の人々を引き寄せる様がそこにありました。 それにしても、空港内で買える宝くじの賞品がポルシェ・カレラやらメルセデスSクラスって、どんなけバブリー(死語)やねん・・・(汗) 物珍しげに空港内を歩き回り、フードコート内で朝食を食べると、あっという間に乗り継ぎの時間となりました。 砂漠が広がるアラビア半島上空を飛び、ケニアに向かいます。 日本を出国して21時間強、ケニアの玄関口であるジョモ・ケニヤッタ国際空港に到着しました。 いよいよケニアに入国です! 続く。
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