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ここのところ、友人の結婚式にご招待していただくことが続いていましたが、先日は遂に、結婚の保証人として、文書にサインするという大役まで仰せつかりました。
新郎新婦とそのご家族、近しい友人の方々と一緒に朝から役所に出向き、皆で、小じんまりとした部屋で机を囲み、司会の方のお話に従います。教会で式を挙げる時は、牧師先生が色々なお話をしてくださったり、皆で賛美歌を歌ったりして式が進んで行きますが、今回は、司会の方が素敵な詩を読み上げたりしながら、静かに行われました。そして、お二人が宣言して指輪を交換した後、書類にサインをします。そして後はもう、皆それぞれに、とても嬉しそうに抱き合い、涙を浮かべ、大感激のひとときとなりました。
今回は、スイスのチューリッヒでの結婚式でしたので、まずは、湖で船を貸し切っての乾杯となり、夢見心地でした。スイスではいくつもの言語が話されるのが当然とは言え、今回のような国際結婚ともなると更に言語の数が増え、又、通訳が交わされる分、話す分量も声量も多くなり、迫力満点です。また、先日結婚された方の時などは、その日本人の方がドイツに長いこと住んでいて、日本とドイツの架け橋となっていることから、何人ものドイツ人が日本語を素晴らしく上手に話しているのを目にすることとなり、びっくりしたものです。
何もかも、一分たりとも無駄がなく完璧に計画されて、お客さまが退屈しないようにと最大の注意を払うことが多いように見える日本の披露宴とは少し違い、こちらではわりと、自由な雰囲気のものが多いように思います。もちろん予定は立てますが、お客さん同士でお好きにお話していてください、という時間がたくさんある気がします。ガヤガヤとおしゃべりする声が部屋中で混じり合い、暖かく響きます。
一日が終わる頃には、しゃべり過ぎて喉もガラガラになりましたが、夜は夜でご近所の方を招いて、心の込もった愛らしいパーティーがありました。
それぞれにキャラクターのある、素晴らしい結婚式を経験させていただき、仲間に感謝でした。そして、私のような、ピアノのことを一番にして好き勝手に生きている者には、こんな素敵なひとときが来ることがあるのかと、あれこれと想い巡らさずにはいられませんでした。
写真は、スイスに入国した途端に魅力的になる、お菓子屋さんのショーウインドウ、お花で飾られた新郎新婦のための車、船での軽食の一皿、天気が変わり易く雨が多いというチューリッヒの湖、ワンちゃんも首にリボンをつけられて、結婚式に参加。
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良かったですね。いろんな事が、お国柄で、違うのですね。お菓子も結婚式もパーテーも〜〜〜。また、ワンちゃんもおしゃれして参加!!肩の力の抜ける様子も、伺える気がします。
2007/7/30(月) 午前 10:52
最近では日本でもレストランなどで、パーティー形式の披露宴がふえてますね。しかし、スイスの湖でとは、なんともロマンティックですね〜〜!もう一回したくなってしまう(笑)
2007/8/1(水) 午前 2:25
外国の結婚式、一度参加してみたいです〜。
多分、そういう機会はないと思いますが(泣)
2007/8/1(水) 午前 8:00 [ pia**sic*000 ]
Miyako先生 国際結婚というものは、本当に、習慣から何からすべて違うので、家族同士の大きな理解が必要ですし、色々な思いが絡まってきますよね。式も、日本のそれとはやはりかなり違い、眺めている分には楽しいですが、ご本人たちにとっては大変だろうなと思います。素敵なひととき・・・訪れると嬉しいですね!!
2007/8/2(木) 午前 7:46
altoさん 日本でも、様々な形が出てきているとは、知りませんでした。日本での結婚式というとどうしても、ホテルなどでのかっちりとしたものを思い浮かべがちでした。ヨーロッパのお好きな場所でもう一度結婚式・・・楽しそうですよ!!こちらで、二人だけで結婚式を挙げて、最高だったという人も存在します。
2007/8/2(木) 午前 7:50
piamusicさん いやいや、いつ外国での結婚式に参加する機会が訪れるかわかりませんよ!休暇と同じで、海外で挙げる方がお値段も安いし雰囲気も好きということで、海外でという方もいらっしゃるようですね。
2007/8/2(木) 午前 7:53
ご本人の結婚は?ポチ
2007/8/2(木) 午前 10:19 [ akira ]
あきらさん 友人の結婚式を見ては、いいなあ・・・と思い刺激されるのですが、なかなか・・・(笑)まあ、運命が決めてくれることでしょう!
2007/8/5(日) 午前 8:45
お久しぶりです。
車についてるお花もとくに白では、ないのですね。
ケーキが、ドイツよりおいしそうとは、おもしろい、、
2007/8/7(火) 午後 2:58
Omichan お花はそう言えば、白とは限っていないようですね。お食事のテーブルにも素敵なお花があったのですが、様々な色のバラだったように思います。ドイツのケーキは、大味というか、素朴なものが多くて、日本のもののように繊細で凝ったものが、時々とても恋しくなります!
2007/8/9(木) 午前 8:31
南美ちゃん、先日は付添人ありがとうございました。忙しいところ色々とありがとう。最近どうしてるかな?と思ってブログをのぞいてみたらリリーとエクトルの姿が!私達にとって一生に1度のとても貴重な時間を一緒に過ごせたことに感謝しています。また美味しいケーキ食べにチューリヒに来てね♪いつでもWillkommen!です。私達は何よりオスカーパパ&ママ&エクトル&リリ−も待ってます。
2007/12/14(金) 午前 3:52 [ Maririn ]
Maririnちゃん リリーとエクトル・・そういえば、お洒落な名前でしたね。こちらこそ、かけがえのない時間をありがとう!チューリッヒにこうして、訪れる家族があるということは、私もとても嬉しいです。ぜひまた、遊びに行きたいです!
2007/12/23(日) 午前 8:35