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駅の立ち食いそば屋が大好きな私は、職場(現場)が変わるごとに駅そば屋を渡り歩く。そこでちょくちょく乗り換えに利用するのがJR秋葉原駅である。
古くからの電気街で、マイコン(パソコン)発祥の地でもあった我が青春の秋葉原は、今や当時の見る影もなくなってしまった。ラジ館ではフィギュアの海洋堂が幅を利かせ、メイド喫茶は市民権を得るや一大勢力になり、しまいにはエロタワーまで出現した、ヲタクのコングロマリットとも言える複雑怪奇な街になってしまった。
秋葉原駅の改装工事もひと段落したようで、つくばエクスプレスなども乗り入れてから久しいが、十数年前に勤務先付近で呑んで帰ったときに決まって愛用していた、山手線・池袋方面ホームの駅そば屋はまだ姿を現さない。あくまで経由駅であるため、改札を通過せずに食べられる駅そば屋が便利なのだが、そうすると田毎(たごと)ぐらいしか候補がないのである。
13〜4年ぐらい前の田毎は、そりゃひどかった。ヽ(`Д´)ノ
値段は高くて味は最低ランク。店員の態度は横柄な感じで、二度と行くか!!と思っていた。実際、10年以上行かなかった(笑)。しかし、ここ3年ぐらい前から驚いたことに値段が安くなってる。そばは凡百の駅そば屋と変わらず特徴のない蕎麦だが、それを補って余りあるほどそばつゆが格段に美味しくなっているのだ。
確か、13〜4年前の田毎では月見そばが320円か、350円だったと記憶している。かき揚げの天ぷらそばは400円だったか、450円だったろう。かけそばに薬味のネギをのせ、生玉子を落としただけで350円(ぐらい)。当時、都内の駅そば屋では安くて250円、どんなに高くても300円が相場だったハズだ。同じ頃JR亀戸の駅そば屋では、月見に天カスを入れて280円で、毎朝楽しみに食べていたのを思い出す。
現在の田毎では、月見そばに麩と絹さやが入って300円だ。試しにたぬきそば320円を食べたときも、麩と絹さやが入っていた。麩と絹さやはデフォルト?かと思いきや、天ぷらそば350円には入っていなかった。
このトッピングと味で月見そばが300円ならば、利用するには十分である。とにかく、飽きのこないそばつゆが気に入った。どことなく、地下鉄東西線・西葛西駅の駅そば屋のつゆに似ているような気がするが、気のせいだろうか?
店名:そば処田毎
場所:JR秋葉原駅6番線ホーム(総武線・御茶ノ水方面)
営業:不明(〜23:00まで?)
定休:不明(年中無休?)
備考:月見そば 300円
評価:★★☆☆☆
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え〜総武線の御茶ノ水方面のホームですか。今度探して食べてみようっと!
2008/4/21(月) 午前 9:57
kt90jpさん、私の個人的なベスト・チョイスは「月見そば」ですかねぇ。天ぷらそばも捨てがたいのですが、コストパフォーマンスを考えると、「月見ソバ」がオススメです。ソバはイマイチですが、ソバツユはなかなかイケルと思いますよ。
2008/4/25(金) 午前 3:21
田毎の感謝デーは、カツカレーがお得ですね。ところで、僕は最近「池之端かめや」さんの立ち食いにはまっています。マサでした。
2008/7/12(土) 午前 8:43
★マサさん
ご訪問&コメント、それにトラックバック、大変ありがとうございます。
確かに田毎は感謝デーというのがあって、カツカレーが350円で食べられますね。まぁ駅そば屋のカツカレーなのでそんなに味に期待するものではないかも知れませんが、感謝デーはみんなカツカレーを注文してますよね(笑)。私も食べたことがありますが、まぁまぁの味、といったところでしょうか。むしろ下手な駅そば屋の貧相なカレーに比べれば、遥かに美味しいとは思います。
2008/7/14(月) 午前 1:01