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全日本大学駅伝の結果

<総合成績>
1位 青山学院大学 5時間13分11秒 
2位 東海大学 5時間15分31秒
3位 東洋大学 5時間15分57秒
4位 駒澤大学 5時間17分29秒
5位 帝京大学 5時間18分34秒
6位 国学院大学 5時間19分50秒
7位 法政大学 5時間20分21秒
8位 城西大学 5時間20分29秒
<以上が来年のシードを獲得>

<区間記録>
1区(9.5km) 27分25秒 石井 優樹(日本学連選抜) 
2区(11.1km) 32分08秒 荻久保 寛也(城西大学) 
3区(11.9km) 34分09秒 館澤 亨次(東海大学) 
4区(11.8km) 33分48秒 塩尻 和也(順天堂大学) 
5区(12.4km) 36分23秒 吉田 祐也(青山学院大学)
6区(12.8km) 37分29秒 吉田 圭太(青山学院大学) 
7区(17.6km) 50分21秒 ワンブイ(日本大学) 
8区(19.7km) 58分23秒 相澤 晃(東洋大学) 

今大会より1区〜7区の区間距離が変更になり、
各校の区間配置戦略とレース展開に注目していたが、
選手層の厚さに区間配置もはまった青山学院大が逆転で優勝。
これで今季「2冠」を達成した。

青山学院は、
結果的には選手層の厚さが際立った感があるが、
前半に計算できる選手を集めスタートダッシュに配慮しながら
アンカー前の7区にエース森田を起用し、そこで抜きん出る、という
新しいコースに対応した区間配置の戦略も見事だった。
出雲、全日本と制し、残るのは、もっとも自信がある「箱根」だ。
今年は4年生が中心で、チームに安定感がある。
3冠達成に死角なし。敵は「故障」くらいだろう。

東海は大健闘だった。
10キロ前後の距離はフィットしやすいというのもあるのだろう。
区間配置も前半に固め、スタートで逃げる戦略。
ただ、6区までは粘れてよかったが、
7区の長い距離で息切れしてしまった。
20キロをしっかり走れる選手が揃っていない弱点を最後に露呈。
ただ、結果論になるが7区と8区を逆にして湯澤を起用していれば、
まだ食い下がれたかもしれない。
今回2位になったことで箱根に期待はかかるだろうが
20キロでの実績は乏しい。厳しい戦いになる可能性もある。

東洋は出雲同様、仕上がりが芳しくない印象。
7区山本、8区相澤を起用し、
最後2区間での勝負、という戦略をとったが、
逆に前半の取りこぼしが大きかった。
今回は吉川の欠場も痛かった。
東洋が優勝するなら、出雲、全日本だったが、
その2つをとれず、もっとも厳しい箱根を残すのみ。
箱根の最大の懸案は5区の山。
ここにメドが立っていないようだと厳しい戦いになるだろう。

駒澤は予選会の勢いそのままに4位に。
大八木監督もコメントをしていたが
10キロの距離への対応が完全にできなかった、というのはあるだろう。
予選会の力を発揮すれば、
箱根では上位争いができるだろう。

出雲、全日本を見た限りでは
青山学院の3冠達成の可能性が高い。
追う東洋、駒澤、東海あたりがどこまで食い下がれるかがポイントになる。

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