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大変唐突ですが。。。イギリスのQマガジン社が2003年、音楽史上もっとも偉大な歌手を100人選出しランキング付けをするという記事を掲載致しておったそうな ”偉大なる歌声の歌手”のランキングって意外と見た記憶がないなぁなんて思ったのですがいかがでしょうか?それとももう過去にどなたか記事にされてるやもしれませんね(^^; 私の地元の地方紙○海道新聞という新聞の本日夕刊記事に掲載されたあるアーティストの紹介記事の中に、この掲載を見つけはっきりした順位等などが載ってなかったので興味を持って調べてみました 今日はポールの新しいアルバムの感想でも書こうかなぁ。。。などとも思ってましたがたまには毛色の違った記事も良かろうかと変更 ではもったいぶらずに・・・以下がそのランキングとなります。じゃぁ〜ん!!! 01位エルヴィス・プレスリー 02位アレサ・フランクリン 03位フランク・シナトラ 04位オーティス・レディング 05位ジョン・レノン 06位マーヴィン・ゲイ 07位カート・コヴァーン 08位ロバート・プラント 09位ミック・ジャガー 10位ジェフ・バックリィ 11位リアム・ギャラガー 12位ビリー・ホリディ 13位トム・ヨーク 14位ジョニー・キャッシュ 15位サム・クック 16位ジョン・ライドン 17位ジャニス・ジョップリン 18位ボブ・ディラン 19位ケイト・ブッシュ 20位カール・ウィルソン まぁランキングものに付き物の順位、あるいは選考に納得がいかないというのは当然みなさんお持ちだと思うのですが。。。 私も勿論有りますよ、ヴァン・モリソンが入って無いのは一般的に見ても有り得ないんじゃないのか?とか個人的にはエルヴィス・コステロやU2のボノだって入っておかしくないだろう!と思うし エルトン・ジョンは?フレディーは?ロッドは?とかまぁいろいろありますよね(笑)。。。 選考の基準や方法がもうひとつ判らないのですが、ジャーナリストが100人の歌手を選考した中で各歌手の代表的な曲を10曲を選考し何らかの採点で?選んだようです。。。(はっきりしなくて申し訳ないのですが・・・) この他には前回の記事で取り上げたロイ・オービソンが23位、レイ・チャールズが24位、トム・ジョーンズが71位、スモーキー・ロビンソンが95位。。。だったらしいです。 ヴァン・モリソンは21位だったのかもしれない(笑)みなさん御贔屓の歌手は21位なんだ!と思うのも一興かと。。。(^^; もし宜しければみなさんのこれは!と思う歌手をコメントして頂けると嬉しいです。 それはともかく私個人的にはなかなかジャンルもばらけて面白い順位だと思いました。 エルヴィスがやっぱりキングなんだなぁ、とかシナトラやビリー・ホリディあたりがしっかりランクされてたりカントリー界からはジョニー・キャッシュも入ってます。 R&B系に目を向けるとアレサ、オーティス、マーヴィン、サム・クックと、もう私の好みにずっぱまりな選出でこの辺りは嬉しくなってしまいますね(^^; カートやジョン・ライドン、ケイト・ブッシュ、トム・ヨークあたりはその時代性と個性を重視あるいは加味した選出でしょうか? 中でも7位と上位にランクされたカートについてはそれのみにあらず彼しか歌えない世界観、歌声が評価されての高ランクと勝手に解釈しております。 偉大なるビートルズからはジョン・レノンが選出されてますが多分ポールもある程度高い順位に入ってるのでは?と想像します。ジョンの高ランクもカートと同様な理由も加味されてるのかな?って気もしますね ロバート・プラント、ミック・ジャガー、ジャニス、ディラン、カール・ウィルソン辺りはロック・レジェンドとして堂々と当然のランク・インと言ったところでしょうか? この中に入るとヒヨッコに見える暴れん坊リアムが名を連ねているのは微妙なところですが彼の鉈でぶったぎるような豪快なヴォーカルが評価されたのでしょう。イギリスの雑誌というのも当然ありますね という感じで自分的にはなかなか面白い納得できるランクかなぁ。。。と思います。20位以下も全部判るともっと面白いかもしれません。 私は調べ切れませんでしたが興味のある方は調べてみるのも良いかもしれませんね♪ そしてみなさんにとってもっともサプライズ(あるいは違和感?)は10位にランクされているジェフ・バックリィではないでしょうか? 実績も知名度もこの中にあって見劣りするのかもしれません。この人誰?って方も少なくないかと思います。 この人もイギリス人?いいえ彼は90年代のアメリカのシンガーです。私もブログ初期に彼の事を記事にしています。記事はこちら→ジェフ・バックリィ『グレース』 そもそもこの記事のきっかけになった今日の夕刊のさるアーティストの記事というのがジェフ・バックリィのベスト盤の紹介記事だったんです。 彼はオリジナル・アルバム『グレース』1枚を残して30歳の若さでミシシッピー川で水死しました。アルバム内容などにもし興味のある方は記事を読んで見て頂ければ。。。 たった1枚のアルバムを残してこの世を去った90年代の歌手がこの蒼々たる面々に名を連ねてることで彼の才能が尋常ならざるものだと言うことが判っていただけるかなぁなどと思う次第です 記事にはこんな記述もありました。ジミー・ペイジのコメントとして"二十年に一人の逸材"と。。。 最後はジェフ・バックリィの宣伝みたいになりましたが(苦笑)う〜んそう取って貰っても構いません。ジェフがこれだけ評価されてたのが嬉しくてつい、みんな見て見て♪ってな浮かれ具合もあったかも(^^; 本来ならここで1位に輝いたキングエルヴィスに敬意を表し彼のパフォーマンスでも見て頂くのが筋ってもんでしょうけど。。。ここは贔屓の引き倒しでジェフ・バックリィの映像を載せたいと思います キングエルヴィス。。。勿論彼の事も大好きです。ラスベガス時代はもうひとつ私の趣味ではありませんがホンモノのロックンロール・キングです! エルヴィス!天国で思う存分ドーナッツを食べてくれ!!あんたの歌は最高だったぜ♪ ============================================================================================= *追記---大変多くの方からポール・マッカートニーが入ってないことについて残念だと云う意見が寄せられております。私も同感であります。。。 これはみなさんの意見を聞きながら私なりにその理由を考えてみました。下のコメント欄にも同じ事を書いてるのですがあくまで私見です。つまり”ポールは器用過ぎるのではないか?”と。。。 ロックンロールからヘヴィーメタル、3連のロッカバラードから甘いフォークバラード。ボードヴィルからクラシック調のものまで甘くせつなく、激しく優しく曲調に合わせて変幻自在に声質や歌唱法を操るポールの技術は素晴らしいものです。 ジョン・レノンが何をやってもジョン・レノンなのとはまったく対照的です。 しかしここに選らばれてるシンガーを見るにつけ器用なポールよりもジョン・レノン・タイプの人が多いように見受けられます。 曲に合わせるより自分の世界で歌う人達。圧倒的な自分の世界観を持っている人達。 エルヴィスやディランもそうですよね?彼らは曲やアルバム、REC時期によって歌唱スタイルを変化させたりもしてるのですが印象としてはどこまで行ってもエルヴィスでありディランです。 カート・コヴァーンはどこまで行っても絶望しており、トム・ヨークは何を歌ってもニヒルでカール・ウィルソンは天使のような歌声で終わらない夏を唄い続ける。。。というわけです。 勿論ポールも彼独自の世界を持ってますし見当違いかもしれませんが(^^;自分なりの考えを記事として追記させて頂きました。まぁポールは21位かもしれませんけど(笑) こういうランキングものの記事は難しいですよね。。。やっぱりそれぞれの人がそれぞれの心でジャッジするべき事柄ですから。。。 ただこのランクについては某レコー○コレ○ター誌が選んだ60年代〜80年代の各年代を代表するアルバム100選なんかよりは遥かに時代背景や価値を踏まえた客観性の上で慎重に選ばれてるのではないか?と個人的には思います。これもあくまで私見ですが。。。
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名前しか知らない人もいますが、ヴァン・モリソンがいないし、エラ・フィッツジェラルドもいませんね。ビリー・ホリデイはいますが。
2007/6/20(水) 午後 9:33
だっちさんまったくおっしゃる通りですね(^^;万人が納得するランキング作成は不可能です(笑)
だっちさんはジェフの事ご存知なんですね♪私もほんとに大好きで。。。普通にロックが好きです!って人の中にあっても知名度があまり高くないんだなぁ。。。と少し淋しい思いをしてました。
彼が10位というのがこのランキングの私的ハイライトなんです(^^
2007/6/20(水) 午後 10:23 [ ekimaejihen ]
borninさん記事本文にも書きましたが私が一番納得行かないのがヴァン・モリソンなんです(笑)20位以下の高い位置にいるのは間違いないと思うんですが。。。エラも同様ですね(^^;
各世代、ジャンルからバランスよくという意図は見えるんですけどある程度ジャンル分けした方がやはり判りやすいんでしょうね(^^
2007/6/20(水) 午後 10:28 [ ekimaejihen ]
この手のものは、いろんな捉え方があるからおもしろいですよね。でも、カール・ウィルソンの20位は嬉しいですね。僕もヴァン・モリソンが20位以内に入っていないのは納得出来ませんが。ちなみに僕の中での3大ヴォーカリストは、ヴァン・モリソン、リチャード・マニュエル、カール・ウィルソンです。どうでもいいですが。。。
2007/6/20(水) 午後 11:17 [ - ]
泡盛さんこんばんは。まぁこういうものはリラックスして楽しんで見たら良いのだと思います。思い入れがあるとどうしてもね、悶々とする部分もあったりして(^^;
まぁぶっちゃけキングが1位ってのは『サージェントペパーズ』が1位的な意味合いもあるのかな?って気もします。サン時代の彼は凄く魅力的ですけどね。
ヴァンが入ってないのに納得できない票がここに来て続けて出てきて大変嬉しいです(笑)私が一番ひっかかったのはジェフ・バックリィのまさかの十位の喜びとその部分なので(^^;
泡盛さんの3大ヴォーカリストの選択もステキですね♪それぞれに余人に変えがたい魅力を持った3人です。
私なら。。。やめときましょう。一応的に中立を装ってみます。書けば書くほど言葉の端々にニュアンスが出てしまいますからこの辺で(笑)
2007/6/21(木) 午前 1:19 [ ekimaejihen ]
本物の100位までのリスト見てきました〜。私としてはジャックホワイト様が50位にいただけで幸せです〜〜♪
トムヨークはジェフバックリーの歌を聴いて自分の歌声に自信を持てたそうですよ。私はトムの声は好きだけど、シンガーとしてみると。。。なんだけどなあ。ジェフのお父様もランクインしていましたね、さすが親子です。
しかし、この雑誌、ランキングが大好きなようですね、他にも世界を変えた50のバンド、とか100の偉大なギタートラックとか。。。(笑)
2007/6/22(金) 午前 11:03
あと、表紙のすみにあるワーストシンガーも気になって調べたら。。。なんとジョンレノンの奥様がランクインしているじゃないですか(爆)他にもマライアキャリーとかセリーヌディオン、オジーオズボーンとか。。。どこまで笑わせてくれるの〜?!
2007/6/22(金) 午前 11:12
にゃごにゃごさん100位まで見れたんですね!私はどうやっても辿り着けなかったですけど(^^;。。。ホワイトストライプスですか?そう考えるとけっこう万遍なく各世代から拾ってはいるんですよね。
ヨークがジェフのファンだってのは知ってます。ジェフの歌を聴いて自信を持ったてのはどういうことかなぁ?
力強い声がなくても独自の表現でいいんだという認識を持てた。。。みたいな事ですかね?ヨークはシンガーとしては×ですけど表現者としては自分の中では○です(^^
そんなにいろいろランキング作るならもっとこのランキングも細分化して欲しかったなぁ(笑)
2007/6/22(金) 午前 11:37 [ ekimaejihen ]
ワーストはみんなが気になってるところですがまた微妙にスレスレ痛いところをついてくるなぁ(笑)意図がなんとなく判るだけになんとも言えないけど。。。
ジョンの奥様は、あぁ。。。もしかしたら私も選ぶかも(^^;
2007/6/22(金) 午前 11:40 [ ekimaejihen ]
歌唱力でいけばシナトラとかナッキンコールとかが上位に入るのは当然で、オーティスも勿論上位です。結局プロのソロ歌手としては多くの曲をそれなりに自分の歌い方で歌える力があるかないかではないかと言う基準で裁定した場合かなり評価が異なりますが。ただその時代にはやった曲を持ち歌としたアーティストとしてみればビートルズなどは入ってきますが、ポールにしてもジョンレノンにしてもソロ歌手としての力量はかなり低いと思いますが。フレディーはプラターズのグレートプリテンダーをカバーしていますが彼の歌唱力は相当なレベルであると伺えます。大体ライブを聞けばその歌手としての実力が測れますが、コーラスを入れないとその歌の魅力が半減するものもあり大体ロックバンドは不利かも知れませんね。それとスタジオ録音に頼ってライブを余りやらないバンドは一概に言えませんが歌は得意でないのかも。結局これは裁定基準が曖昧なのでジャンルを分けてやらないとフェアでないような。
2007/6/25(月) 午後 7:20 [ 悟空 ]
悟空さんどうも確かにジャンルワケした方が良さそうですね(^^;
まぁこのランクは歌唱力だけの判断ではないと思います。時代性やオリジナリティ、後への影響力なども加味して選んでると思いますから
例えばギタリストで言えばジミヘンより技術的に優れたギタリストなんていまではたくさんいるわけですが
それでも多くの人がいまだに彼をNO1と言ってるのは彼の独創性が図抜けてるからでしょう。このランクはそういうことだと思います。
2007/6/25(月) 午後 8:08 [ ekimaejihen ]
ご報告が遅れましたが、ジェフ・バックリィのベストを買ってきて、今週はずっと寝るときに聴いております。まだ2曲しか聴けておりません。寝付き良すぎ(^^;
歌が巧いと安心感からか寝ちゃうみたいです。癖にならないうちに起きてちゃんと聴きます。
2007/6/28(木) 午後 3:19
rainsongさんジェフ・バックリィは曲によっては確かに睡眠を誘発するかもしれませんね(^^
退屈だとかじゃなく深〜い森に誘い込まれるような気持ちになる事があります。。。いずれちゃんと聴いてみてくださいね(笑)
2007/6/28(木) 午後 3:39 [ ekimaejihen ]
す、すごいコメント量・・・圧倒されるゥ・・・読み応えあるです・・・「世界がポールに嫉妬している」(爆)・・・閑話休題、そうだ一昨年、プレーボーイ誌でベスト100をやったのをロッキング・オンのサイト誌が特集していたような・・・。
2007/7/16(月) 午後 11:54 [ Bechii(べっちー) ]
オニオンさんどうも。これはアメリカで選ぶのとイギリスで選ぶのでもかなり違いそうですよね。とはいえアメリカの歌手の方が多く選ばれてるんですけど。。。
アメリカの雑誌だとオアシスのリアムやレイディオヘッドのトム・ヨークは選ばれないでしょうね。
ポールの評価は難しいですよね、私個人的には凄く技術的に優れたシンガーと思ってますけど。。。
2007/7/17(火) 午前 0:04 [ ekimaejihen ]
はじめまして。
ランキング見させてもらいました。
フレディ・マーキュリーがランク外なのもショックだけれど、それ以上にショックなのがスティーブ・ペリーです。
なぜ彼が入っていたいの。
あれほど、存在感のあるボーカリストも珍しいのに。
もしかして彼は、サム・クックのモノマネ芸人程度の認識しかないのでしょうか。
2007/9/24(月) 午後 4:56 [ kazu ]
kazunu2007 さんはじめまして。スティーヴ・ペリーは21位みたいです。。。いやウソです(^^;
20位内の名前を見ると80年代に活躍した名前がないんですね。60、70、90、と飛んでるんです。偶然かもしれませんが。
約半世紀に活躍した数え切れないほどの歌手からジャンルもグチャグチャな中で選んでますから20位内ってのは相当に難しいと思います。
100位内になると入ってるかもしれませんし、イギリスの雑誌ということでアメリカで同じ企画をやったらまた全然違うでしょうね。
2007/9/24(月) 午後 8:52 [ ekimaejihen ]
おっジム・モリソンがいねー。ちょつとオドロキました。
2008/7/3(木) 午後 3:23
ジム・モリソンは歌手ってより詩人とかパフォーマーとして評価されてるんじゃないですかね?
カリスマ量のランキングとかだったら上位にくると思います(^^
2008/7/3(木) 午後 6:46 [ ekimaejihen ]
100まで載せれやボケ
2018/12/12(水) 午後 2:47 [ は? ]